2011年6月17日金曜日

マイクロソフトカスタマーセンターの対応

すっごくいい加減なカスタマーセンターの対応と最近のいらいらが加わって(これはマイクロソフトのせいではないけど)怒りが頂点に達してしまった。あんなんでも給料もらえるのか?お金をどぶに捨てているようなものですよ。マクロソフト商品の購入代金が流れているかと思うと悔しくて腸が煮えくりかえる。
満足な日本語メールも書けなければ、電話をかけてきた際も敬語が話せず、えーとの連発、しかもあなたの送ったメールに書いてあるだろうと言ったら、今メールを立ち上げますと、電話口で私を待たせ、沈黙すること数分。電話してくるならメール内容確認しろ、その前に日本語と敬語を勉強してから電話をかけろ。あげくの果てに返金処理するとか言っておきながら、調べてみたら最初から注文されていない状態でしたので、返金処理ではありませんでしたとかメール送ってくるし。それなら返金処理じゃなくてキャンセルしますかって聞くでしょうよ。社会人としてなってないですよ。
でもカスタマーセンターみたいな苦情が多く、離職率高いところで働く人というのは、それなりの理由があるからでしょうが、あらためて思い知らされたよ。そしてこの低レベルな対応がマイクロソフトクオリティなんですよ。できることならマイクロソフトなんて買いたくないね。パワーポイント、ワード、エクセルに匹敵するソフト誰か世に送り出してくれないでしょうかね。おそらく今のパソコンが壊れたら二度とマイクロソフト製品は買いたくない。本当に腹立たしい。最近のいらいら生活に追い打ちをかけてくれたよ、まったく。

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