2013年12月19日木曜日

NYU−SCPS ALI東京校の学力テストを受けてきました

茅ヶ崎英語を辞めてしまったので、どこかで英語を勉強しなくてはと思って、この学校の学力テストを受けてきました。リスニング、ライティング、グラマーテストを各20分、それから先生とのスピーキング。結果はというとあまり納得のいかないものであった。先生は良かったよと言ってくれたけど(多分あまり良くないねとは言わないでしょう)仮定法とかうろ覚えの問題が出題され、それはちゃんと文法をやっておけば点数を取れる問題でそれができなかったことが悔しいし、まったくわからない問題とかもあって、リスニングとかもあれなんだっけとできなかったことを引きずって気持ちの切り替えができなかったりと、自分のイマイチさを実感したテストでした。ライティング問題に至っては、自分のまちの変えたいことはなんですかと聞かれ、まったく思いつかずに適当に書いたら点数は100点としたら50点。書くことを全くしなかった結果なんですね。来月英検受けようかと思ったけど、これはだめだわと自分にダメ出しをしたくなるくらい下手な文章でした。
もし通うとしたら夜のコースになるのですが、午前中のテストだったので、生徒さんがグループワークしたり、いろんなアクティビティみたいなこととかやったり、スタッフさんが生徒さんに英語で気軽に声をかけたりと、だめだ私はこのノリにはついていけないかもと不安になりましたが、夜は社会人がほとんどだからまた違った風景になるのでまあ大丈夫かなとも思います。
先生のインタビューで自分では何を一番勉強したいと聞かれ、リーディングかな。その前に、なんで英語を勉強したいのと聞かれ、仕事を見つけるためと大学でまた勉強し直したいから、でもまだどちらにするかは決めてないと言って、スピーキングは嫌い、日本語でも話すのは嫌い、読んでるほうが楽しいと言いました。先生からお勧めされたのは、月曜の夜のニューヨークタイムズを読むコースか火曜日と木曜日のリーディングとライティングアカデミックリーディングとライティングのコース。火曜と木曜は17時30分から始まって、月曜日は19時30分からなのでちょっと遅いかな〜とかと。先生とのやり取りのあと、日本人のスタッフの方とお話をして、どうですかと言われ、とっても良いんですが、自分のパートタイムのスケジュールがまだ決まってないので、できれば仕事の帰りに来れるコースにしたいんですよねと言って結局決めることができませんでした。
でもとっても好感が持てたことは、ここは決して押しつけがないということです。テストにお気軽にどうぞと言うだけあって、特に入学についてしつこく言ってこないし、日本人を研究してる?って思うくらい、押しつけがなくて良かったです。
1回だけの印象ですが、英語を勉強するには素晴らしい環境と条件を備えた学校だと感じました。場所は品川で、私は人ごみが好きではないのでそれがネックにもなっています。もう一つのネックは火曜日にインドネシア語があるということです。インドネシア語はもはや趣味と夫と帰るために勉強しているみたいなものなので遅刻しても良いのですが、7時に品川でて、インドネシア語は7時半から30分だけになってしまいそうなので、ちょっと心配です。
来年からの仕事が月火木で働くことができたらいいんだけどな〜。月金は来て欲しいと言われているから・・・・。
どうなるのかは私もわかりませんが、できれば行ってみたい学校です。

ラングリッチ 多分262回目

私は一体何時間勉強したのかわからなくなったラングリッチ。
トータル時間は131時間です。
講師の先生は262人の先生(重複を含みます)に教えてもらいました。というか262回もやってるのかと疑問なのですが、一人25分ですので262×25分=6550分の勉強でこれを時間に直すと、109.1時間になるのでトータル時間と合わないんですね。
まあでもよくわかりませんが、とりあえず262回目くらいにしておきたいと思います。

今日の先生はベル先生。
最近夜がメインになったのは嬉しいのですが相変わらず人気で予約が取れません。
火曜日予約を取ったのですが、残業のためなくなくキャンセル。で次の日スケジュールを見たら誰かがキャンセルしており、ラッキーと予約。キャンセルは巡り巡るということですね。私のキャンセルで喜んだ人もいれば、誰かのキャンセルで喜ぶ私がいる。
やった記事は世界アラビア語デー。アラビア語の難しさを力説する私。アラビア語、英語、中国語、インドネシア語を習っている私にベル先生は、それぞれの言語で好きな言葉を教えてといわれ、しばし考え込む。そんなの気にしたこと無かったな〜。中国語はよく口にする麻煩とか、インドネシア語はkira-kiraとか言っていたら、じゃあ日本語はと聞かれ、日本語は好きなことばはないけど、よく使う言葉はすみませんですねと。ちょうどテキストにハビービー(アラビア語)が出てきて、ベル先生が日本人は夫のことを呼ぶ時英語のようにハニーとかマイスイートハートとか言わないとと聞かれ、ハビービーもアラビア語的その手の表現で、ベル先生から言わないのと聞かれ、言わないよ、こんなの言ったら夫から何欲しいのとか逆に疑われるよと言っておりました。

ベル先生とか取れると楽しいし、だからと言って他の先生がだめというわけではなく、取りたい先生が取れないとやっぱりやる気がだんだんとなくなってくるし、1年たったラングリッチもちょっと変化が欲しい(自分自身の英語の勉強に対する姿勢とかね)気持ちになってきていることは確かです。でもやはり月5000円で毎日英語を話す環境を持てるということは素晴らしいことだし、私の当面の目標ドバイ万博の日本館で働くということを実現するためにはやっぱり英語は話せるにこしたことはありません。

2013年12月7日土曜日

今年のクリスマスツリーもどき

我が家の成長頭であるゴールドクレストのなんちゃってクリスマスツリーはここまで成長してしまい、傾いてしまいました。

2010年

2011年












2013年
2012年は撮らなかったみたいです。
トナカイが寂しく見えます。お花も少ないですね。年末にお花を植えないと。


ラングリッチ

2ヶ月も書いておりませんが、細々と続けておりました。
最近は夜のほうが多くなりました。
今日はチェリル先生。チェリル先生はいつもすぐ予約で埋まるのですが、誰かキャンセルしないかな〜と思って時々チェックをしていたら、良い具合に予約可能となったので迷わず予約。今日は何をするの連絡が来たので、時間になっても連絡がこなかったのでどうしたんだろうと思っていたら連絡が。チェリル先生曰く、スケジュールを確認して、生徒の順番通りにリストを作るんだけど、今日は私がキャンセルしたところに入ったんだけど、リストを直していなくって、次の生徒にスカイプコールをしてしまい、しかも次の生徒さんがスカイプオンラインになっていたそうで、あれ違う、not youということであわててスカイプを切って、私の連絡先を探していたら遅くなってしまったそうなんです。チェリル先生は日本人の名前がみんな同じ、名字2文字、名前2文字がいずれも漢字でみんな同じに見えるんだよね〜とのこと。その組みあわせ日本人なら一般的だからね〜と。ネルソンマンデラの記事をやりました。チェリル先生が秀逸なのは、例文がとってもわかりやすいところです。reconciliation (reconcile)の意味がわからないと言ったら、こんな例文を出してくれます。The Philippine government is planning of doing a reconcialition program to make peace between the Japan and China.自分にとってわかりやすい例文なんですね。
もうラングリッチも1年以上となりましたが、1年といっても合計勉強時間は128.5時間です。さっきQQEnglishをやって、ラングリッチの先生のフレンドリーでアットホームな感じに癒されながら英語を勉強してきたので、QQEnglishのシステムは合わなかったですね・・・。
でもいまだに職場で外国人に会うと緊張する私。

QQEnglishを体験しました。

カランメソッドの本を読んで、どんなものかと思ってその本で紹介されていたQQEnglishのサイトの体験をやってみました。体験は2回あって1回目は英語力をみるため、どのようなレベルであっても1つの教材を使って判断するようです。
結論として2回目はやらない、ここには申し込みしないということです。
まずレッスンが始める10分前に日本人のサポートから連絡が来るのですが、全く要領を得ない説明から始まり(ネットで読む方がわかりやすい)、この時点でもうやだなと思っていて、レッスンに入ったのですが、回線が悪くて声が聞こえないので、ビデオを切るように言われ、音声だけの会話となります。まずは休暇を楽しんでいる人の手紙をリーディング、そして単語の語彙についてこの単語の意味はとか、その違いはとか聞いてきます。4. Binoculars 5. Telescopeの違いはといきなり聞かれ、その前に私はBinocularsの意味がわからないから違いについてなんて答えられないという。意味は双眼鏡なんだけど、いきなり答えられる人って何人いるんだよって思う質問出さないで欲しいよ。その後に4枚写真があって、それぞれの説明。一枚目はパリのエッフェル塔だったんだけど、英語の発音なんてわからないからとりあえずエッフェル塔って答えたら、間違いを責めるような口調で直されました。もう間違った時の直し方がビジネスライクで非常に終始冷たい感じがして、もう最後にはもうここで申し込むのはやめようという気になりました。そして24分で終わったことです。ケチな私は1分でも早く終わろうとする先生は評価がめちゃくちゃ低いんです。今回は体験で無料だけど、お金を払っていたって24分で終わるってことですよね。ラングリッチの先生はあと1分残っていたら話してくれる先生がほとんどなんで、お金は払っているんだから時間は目一杯使って欲しいですね。やっぱり体験レッスンて必要ですね。
で、終わってからまた要領の得ないサポートの人と話をしたんだけど、回線が悪いことはなしたら、有線を推奨していて、有線以外は回線に問題があった場合、振替の対象外と言われ、回線の問題があった場合は、有線じゃなければこちらの問題にさせられてしまうので、冗談じゃないですね。
講師の方はよく教育されて質が高いというのは、その通りだと思います。楽しみながらやりたい人には不向きですが、真面目に勉強したいという方にはいいかもしれません。ただし会話が弾むということはありません。一方通行のレッスンという印象があります。こちらから口を挟む、質問をするという雰囲気はないです。
ここを取るなら、ラングリッチの授業をもう1コマ追加して、文法書をやったり、練習問題をやったほうが良いという結論に至りました。


2013年10月9日水曜日

ラングリッチ   回目

何回やったかは後で記載するとして、今日の先生の前にやった多くの先生の感想もスキップして書きますよ。
今日はペイジ(Paige)先生 。
私がラングリッチで受講した中で忘れられない先生になりそうです。だってレッスン中寝るんですよ。授業がつまらなかったら生徒は寝るけど、先生寝るのってどうなんですか?
何度もAre you OKとか繰り返し、先生から私眠らないために立つからビデオ切っても良いときかれ、いやいいけど、なんかねぇと思いつつ、一応レッスンは継続し、私の質問もちょっとうまく伝わらなかったけど、もう会話がちぐはぐでやってる私が辛かった。でもペイジ先生はなんとか頑張ろうとしていたのが伝わってくるから何とも言えないんだよね。きっと起きていたら良い先生だと思う。というわけで今回は非常に迷いどころ。多分働かせ過ぎだし、夜から朝までずっとレッスンしたり、人間が休む時間に起きていたら体内時計も狂うから、できれば会社側に先生にスケジュールを考えて欲しいというのが本音です。なんか後味悪いレッスン。どう評価したら良いんだろうか。でもやっぱり働く人間としては寝るのはダメだよね・・・きっと。

2013年9月16日月曜日

これはちょっとひどいと思う


95歳男「日本統治よかった」発言で殴り殺される 韓国ネットでは「死んで当然」「正義の審判だ」」という記事をみて、あまりにもひどいと思った。
http://topics.jp.msn.com/wadai/j-cast/article.aspx?articleid=2068522#scpshrtu


韓国と日本のネット記事による中傷合戦はどっちもどっちなのでそれほど気にはしないけど、実際人が殺されたとなると話は別です。95歳のおじいさんが日本統治良かったと言って、38歳の男に殴り殺されました。本人は酒に飲んで心神耗弱状態と主張したようですが、懲役5年の判決を受けました。人を殺しておいてたった5年という短さにも驚きですが(5年が重刑と書かれていることも驚きです)、韓国の「愛国無罪」の精神に恐ろしさを感じます。そう思った理由の一つに、この記事韓国ではほとんど取り上げられていないということです。(多分日本のほうが取り上げられていると思います。)事件が5月に起きたので、その時に取り上げられたかと言われたら、ネットで検索してみてもなさそうです。

韓国語の新聞記事を見つけられたのは、
http://www.segye.com/content/html/2013/09/12/20130912002907.html
http://media.daum.net/society/others/newsview?newsid=20130912144207777
世界日報と世界日報の記事を引用しているダウムくらいです。
web全体で探すとまだありますが、ニュースに絞って探すとまず見つけられません。

来月韓国に行きますが、これはもう4月からの約束でホテルも飛行機も取っちゃったからキャンセルはしませんが、多分韓国は行くのはこれが最後と思います。日本もそうですが社会が病んでいます。

本当はこれは語学勉強中止のこのブログにかくつもりはなかったのですが、もう一つのブログ、半年以上書かなかったらID忘れて書けなかったのでこちらに書いてしまいました。



2013年9月15日日曜日

ラングリッチ 224回目

夜に時間ができたので久しぶりに初めての先生クラウディット先生を取ってみた。
初めてだから軽く自己紹介して、先生の自己紹介が始まった時、先生の後ろのドアの向こうにじーっとこちらを見ている先生がいて思わず吹き出してしまった。人が見ていたといって、どんな感じと言われて、ついgirlとか言ってしまい、本当にgirl?なんて聞かれていや、girlというよりはwomanかなと言いなおしました。先生は多分私の友達の先生だと思うよと言ってレッスンへ。といっても自己紹介だけで10分ほどやったのですが、質問を連発してくれる先生で、話すことがとっても楽しく、盛り上げ上手な先生です。
記事はフランスの新聞のふくしま原発事故とオリンピックに絡めた風刺がについて。
http://www.aljazeera.com/news/asia-pacific/2013/09/201391295336264666.html
短い記事だとアルジャジーラだったのですが、その風刺画は載っていないのがちょっと難点なところです。その時初めてしったのですが、アルジャジーラの記事も音声があって事前練習には良いということがわかりました。
クラウディット先生(クラウと読んでとのこと)は、なんでこの記事選んだのとかこの記事を見てどう思ったとかまたまた質問攻め。いろいろと話をして25分でレッスンも終わり安心して授業を受けることができる先生です。

2013年9月13日金曜日

ラングリッチ223回目

今日はお久しぶりのオードリ先生。

オードリー先生から最近どうと聞かれ、いえいえ、それは私の台詞ですよということで、オードリー先生の空白期間のお話をしておりました。そして、話しているうちに、私がオードリー先生を初めてとったのが2012912日でもうすぐ1年じゃないということにきがつきました。でも実は1回目が9月なのですが2回目が20134月ということで半年近く空いていました。で、私のオードリー先生受講回数が今回で15回目だということも判明し、次回は1年経過のお祝いしましょうねということで終わりました。

224回目は残念ながら講師欠席。振替ポイントがついてラッキーベル先生を2回連続で取るという幸せなことをやってみたい♪というわけで私は代講派ではなく、振替ポイント派なのです。(今まで代講の先生ってあんまり当たりが良くなかったから・・・)

次やりたいのは、日本女性がトルコで殺されて事件か、イエメンの8歳の女の子が40歳の男と結婚し、結婚初日に死んでしまうという記事。こんなの結婚じゃなくて強姦の気がします。
あるアラビヤなんてどんな風に書いているんでしょうね。同じアラブ諸国としては。
http://english.alarabiya.net/en/News/middle-east/2013/09/11/Yemeni-child-bride-dies-of-internal-bleeding-on-wedding-night.html

この記事探していたら、中国語(簡体字)とマレー語(インドネシア語だと思ったらマレー語だった)があって読み比べてみたいけど、2カ国語くらいで精一杯かな?



2013年9月11日水曜日

Bahasa Indonesia


インドネシア語がわからなさすぎて本当に2年間、週一回で通っていたとは思えなほどのできなさっぷりだわ。単語が覚えられないのが問題なんだけど、記憶力ってどうやったら上がるんでしょうね。何が大切かを強いて言うならば、復習かしら。つまり忘れないように毎日復習をすることでしょうね。でもできないけど。

今日一番の収穫。
オリンピックねたで、「おもてなし」はインドネシア語でなんと言う?
"Pelayanan" atau "layanam"
先生曰く、前者は「おもてなし」をする行為で後者は「おもてなし」そのもの。日本語では「おもてなし」でオッケーだけど、インドネシア語では区別があるらしい。でも滝川クリステルさん的に「お・も・て・な・し」と区切っていうならば、"Pe / la / ya / na/ n"って感じで前者のほうが響き的にはいいかもしれないですね。

先月から暑くてクーラーの前に座るようになったため、順番が一番最初に当たるようになりました。いつも行き当たりばったり(これが良くない)他の人が当たっている時に、単語を調べるので、一番最初だと全くわからないのですよ。

今日のもう一つは、インドネシア語ではプレゼントを、hadiahまたはkadoと言いますが、もう一つpaselという言い方があるそうです。このpaselはどんな時に使うかというと、ラマダン明けのお祭りや、キリスト教徒だとクリスマスに送るプレゼントのようなものだそうです。日本の習慣でいうならば、お中元やお歳暮の類いと言ったところでしょうか。そして、それは、籠に果物をたくさんつめたり、缶詰とかをつめたりとするらしいのですが、話を聞く限りイメージが、お葬式のときの供物な感じがして、そう言ったら、昔あったよね〜と。でもイメージわかない人もいるらしく、同意してくれたのは60近くの方でしたので、私との年齢を考えると、どんだけ私って田舎なところに住んでいたんでしょうかね。でも、一昨年夫の祖母が亡くなったときもそんな供物が上がっていたような気もします。

日本語は子音プラス母音が多く日本人は子音のみの発音が苦手だと良く言われますが、語尾の最後は子音のみにすることが多いそうです。ですので例えばインドネシア語にはgarpu(フォーク)ですが"U"の発音をちゃんと言わないとだめな単語があるのできをつけなければなりません。語末に関してだけ言うと、日本人のくせは働かないのです。

言語をいろいろ勉強するのは面白い。

2013年9月10日火曜日

オンラインアラビア語

2ヶ月ほど前からやっていたオンラインアラビア語レッスンが一旦終了しました。
お相手の方が本業の英語講師の仕事が忙しくなってしまって、継続ができませんでした。
夜とか週末だったらできるよと言ってくれたのですが、夜だと日本時間の朝で(私は朝にオンライン英語レッスンしているので)、週末はあんまり勉強しないことにしているので(夫とまともに会話できるのが週末だけなので)残念ながら新しいお相手を捜すことにしました。
あんまり急ぎませんと言ったのですが、3日もしないうちにあたらしいお相手の方を紹介していただき、トライアルレッスンをする予定です。楽しみです♪。

このオンラインアラビア語はトルコに避難しているシリア人の方とのレッスンなのですが、ただ単に援助するだけではなくウィンウィンなところが気に入っています。あとは料金が優しい設定です。ただ問題なのは、日本語のアラビア語文法本とアラブ人の文法というのは違うということなので、そこが少し難しいですね。

インドネシア語

あと1時間後にインドネシア語があるというのに、今頃復習をしている時点で終わっていますね。よく考えたら先週休んだんだった。
いまだに動詞がよくわかっていないから動詞の勉強をしたいんだけど、腰を落ち着けて勉強する時間がないわ。そしてそうこうしているうちにあと1時間となってしまったわ。JKT48の歌詞探して見つけて、ホクホクしている場合ではないわね。
一体いつになったらまともにインドネシア語がわかるんだろうか??

ラングリッチ 223回目〜229回目

またまた間が空いちゃった。土日以外はなんとかがんばって継続中です。
でもこんなに間があいてしまったので、もう何をやったか覚えてないのが問題ですね。
この間やったのが、ベル先生1回、エレイン先生1回、チェリル先生2回、ドレイザ先生3回となってます。

エレイン先生についてとりあえず書いてみます。しばらくいなかったので辞めたと思っていました。本当に久しぶりですね、辞めたと思ってましたよと直球で伝えましたよ。そうするとエレイン先生は、笑って少し消えてたんだよねって。夜から朝までの働き方をしているので、大丈夫?と聞くと全然大丈夫とのこと。きっと若いからなんでしょうね。羨ましいです。

ドレイザ先生、前回、多分来週で契約が終わるわとびっくり発言。朝から心臓に悪いよ。それは、先生が辞めたくてやめるの?それとも辞めさせられるの?と聞いてみたら、いやいや、2週間後には戻ってくるよ(多分ね。そう思ってるんだと。)どこからその自信がくるのかわかりませんが、よくよく聞くと、提出してねと言われた書類をまだ出してないから更新できないようなことを言っておりました。早くだして戻ってきてね。本当にお気に入りの先生を見つけるのは大変なんですよ。と言うと、先生いっぱいいるじゃないと。それには反論ですよ。私はもう(こんな低レベルですが)1年近くラングリッチやっていて、3ヶ月くらいは毎日先生変えていましたよ。それぐらい先生見つけるのって大変なんですよ。スキルがあるんじゃんかくって、自分とキャラクター的にあうかどうかが一番の問題ですからね。

そんな感じで話しているうちに、ドレイザ先生のスケジュールも、ベル先生のスケジュールも、夜の一押しオードリー先生のスケジュールも更新されなくなってしまった。また新しく先生見つけるの大変だから、みなさんぜひぜひ戻ってきてくださいね♪

2013年8月27日火曜日

ラングリッチ218回目〜222回目

218回目と221回目はドレイザ先生、やっとひきこもりの記事が終わる。長かった・・・。記事の内容は理解できたけど、記者の言いたいことが何なのかよくわからなかった。日本の特殊な事情ってことなんだろうか。フィリピンでひきこもりを聞いたことあると聞いてみましたが、聞いたことないとのこと。

219回目はチェリル先生、1週間前なので何やったかなと思い出す。雷の記事だ。
http://www.huffingtonpost.com/2013/08/13/lightning-strikes-train-tokyo-japan-video_n_3749247.html
小田急線に雷が直撃した記事だわ。チェリル先生東京のどのへんと聞かれ、「登戸」、多分のぼりとと読むのだろうけど、初めてみる土地名で、地名が何て読むかわからないと答える。日本人なのに感じ読めないのと突っ込まれ、地名とかはちょっと規則が違うし、最近は人の名前も読めないんだよねと、言い訳をする。雷についてあれこれ話し、先生の知り合いも雷に当たって死んだとあっけらかんに話しておりました。いろいろ単語について聞くんですけど、チェリル先生の例文を出しての説明がかなり的を得ていてわかりやすいです。例えば thirillingとterrifyingの違いって何ですかとか聞くと、ジェットコースターに乗った時とか、thrilling (thrill) means feeling of excitement and a little scared; suspense、terrifying (terrify) means scary or scared興奮がなくって、怖いとか、attracted to tall objects of the opposite chargeの文章がイマイチわからないんですと聞くと、 batteryわかる、 - +があって、negative sign (-) positive sign (+)あって、と説明してくれて、雷が対極に引きつけられるという文章に

なるほど〜という感じでした。

220回目はジュディ先生
初めての先生です。自己紹介はなく、なんで英語勉強しているのとか、仕事はとか、どこに住んでるのとか軽めの質問があってから、レッスンへ。
http://www.arabianbusiness.com/saudi-s-king-orders-medical-help-for-610kg-man-514009.html#.UhxhyRZ8TWF
勉強したのはサウジの王様610kgの男性に医療支援を命令する。
まずは、あなたはこの記事を見てどう思ったと聞かれ、王様も命令するならもっと早くするべきだし、家族も彼がこんなになるまでほうっておいて良くないと言いました。
あとは淡々とすすみ、肥満につてアメリカも問題だよという話をして終了。初めてだし、会話もそれほど盛り上がらず、可もなく不可もない先生ですが、朝なのでもう少し明るい先生がいいなと思います。(ラングリッチの紹介文章には落ち着いて社会人の方に人気があるとかみたいなこと書いておりましたが、落ち着き過ぎな感じで、もうちょっと会話を楽しみたいというには、何回かレッスンを取り続ける必要があるのかもしれません。初回でいきなりフレンドリーはなかなか難しいですね。)

222回目ドレイザ先生
今日もドレイザ先生です。調子はどうと聞かれ、今日はそんなに暑くなくて快適ですよ。何度あるのと聞かれたので、朝は20℃だよと言うと、寒いcoldと言われ、いやいや、not cold not hot, today is very goodと満面の笑みで言い返す。週末何していたと聞かれ、義母の愚痴をこぼす。ドレイザ先生、高齢者にはなんでもはいはい言えばいいんだよ、私もおじいちゃんにそうしていたからと励まされる。
今日の記事はBCC Learning English
http://www.bbc.co.uk/worldservice/learningenglish/language/wordsinthenews/2013/08/130823_witn_manning.shtml
ウィキリークスに情報漏洩したマニングさんの記事。正直言えば、性転換した記事を探したかったんだけど、短いのではこれしか見つけられなかったので、これをやる。先生にもこの人の記事で性別を変えたのをやりたかったんだよと言う。この記事短いんだけど、単語がけっこう難しいのが多く、なかなかすすまなかった。ドレイザ先生wikileaksって何って聞かれたから、disclose government's seacretなんだよと言ってみた。知らなかった、後で見てみると言っていたので、最後のメッセージにenjoy the wikileaksと書いて終了。多分フィリピンの記事でも見てるのかな。
そういえばマニラで政府のcorruptionに関するデモの記事を見たような気が。
http://www.nytimes.com/2013/08/27/world/asia/filipinos-stage-anticorruption-protest-in-manila.html?pagewanted=all&_r=0
ニューヨークタイムズの記事は単語が比較的簡単で読み易いのですが、この記事ちょっと長い。明日はベル先生の予約が取れたからこのトピックやりたいけど、短い記事探そう。







2013年8月19日月曜日

ラングリッチ216回目と217回目

2回連続ドレイザ先生。これはわざと2回連続です。私はあまり2日連続同じ先生を取らないのですが、やりたかった記事が長過ぎたので、確信犯的に2日連続で取りました。やった記事はhikikomoriについてです。これはBBCの普通の記事なのでちょっと長いのです。
http://www.bbc.co.uk/news/magazine-23182523
私は引きこもりには批判的な人間なので、親のspoileが大きいと思うと言っております。引きこもりを病気だとは言えるのかどうかわかりませんが、本当にそうなのかな〜と思い、ずっと批判的意見で記事を読み進めていきます。ドレイザ先生は優しいから病気なんじゃないと言いますが、多分ひきこもりという病気はないから、何らかの病名はつくと思うけど、親は子供より早く死ぬんだから、子供のことを考えると放置しておくのは良くないし、親がご飯もお金も与えるからその生活を維持しているにすぎないんですよ。それが可能な状態がそもそもおかしいんですよと私は思うというようなこと力説しておりましたが、英語によるものなので多分半分くらいしか言えなかったと思います。
で、今日は記事中の漫画について話をしたのですが、その漫画は俺って一体どうしたんだというセリフがあるのですがこれはひきこもりというよりはうつ病なんじゃないだろうかと思ってしまいます。ひきこもりなら(あくまで私の主観です)以前地震があって津波がきた時、母親が子どもといっても40代くらいだと思いますが、逃げようと言ったら、その引きこもりの男性は部屋から出ずにそのまま津波に流されてしまったのですが、何かに捕まって漂流し生き残ったという話がありました。わたしにとって何かに悩むうちはまだ可能性があるのでひきこもりなんて言わない方が良いと思うし、彼のように生きることさえ放棄するれべるでなければ、簡単に自分を病気やひきこもりにして酔いしれないで欲しいものです。とまでは英語で言えませんでしたが、漫画の彼はひきこもりじゃないと思うちと、さっきの話をしました。で、結局終わらずに残念ですがまた金曜日に続きをやる予定です。

ラングリッチ 215回目

今日は久しぶりのチェリル先生。
久しぶりだと言われ、ずっと夜取ってたからと言ったけど、後からチェリル先生も予約が取りにくいので、取れないんですよと言えば良かったと後悔する。
やった記事はNHK歩きスマホの注意呼掛け。
https://cgi2.nhk.or.jp/e-news/news/index.cgi?ymd=20130814
なんでこの記事選んだのと言われたので、私はこの人たち腹が立つからと、いろいろ話しているうちに、excuse meって言って通ればいいんじゃないと至極あたりまえの先生の発言に、それはそうなんだけど、最近の日本人は逆ギレする人が多くて(逆ギレを説明できなかったのでここの部分は飛ばして、)自分が悪くなくても怒る人が多いから、excuse meも注意が必要なんだよと伝える。ちょうどその前に、トイレで催涙ガスをかけられた女の子の話をして(かけたのも女性なんだけど、お先にどうぞと言った女の子の言い方が気に入らなかったらしい)http://mainichi.jp/select/news/20130812k0000e040121000c.htmlということもあるので、excuse meもできれば言いたくない。日本人は多分excuse meよりも相手に自分が道を塞いでいることを気がついて欲しいという期待があるから、あんまり言わないのかもとか話す。でも今の若い人たちは気がつかないよねというと、チェリル先生もそうなんだよね特にteenagerだよねと、昔は違ったんだけどねとなぜかしみじみとして、フィリピンでも今の若い人たちはって感じでおかしかったです。でも日本は今の若い人もそうですが、年上の人も中高年もなんか他人の気遣いできない人が多くなりましたよ、と言うことは言えませんでしたけども。。。いつか言いたいことを言えるようになりたいものです。

怪しいアラビア語

今日はアラビア語のオンラインレッスンが先生のご都合で中止になりました。英語のワークショップに行っているそうです。私の先生は英語の先生でもあるので、おそらく英語のレッスンもできます。ですが、私のレッスンはスパルタ方式でアラビア語を貫いてくれます。
i gonna cancel the class tomorrow because i'm traveling for Englsh workshop untill Friday but don't worry we will have make up class instead

という連絡に対して、私の怪しげなアラビア語返信は、英語とアラビア語の混合文章です。コピペした文章を持ってきましたが、英語の部分は文末なんです。コピペすると文章の先頭に来るんですよね。なぜでしょう。

مرحبا بك
 الإقالة من اليوم ما في مشكلة
شكرآ لك عن make up class instead
ليس عندي وقة أخرى في هذا الأسبوع،
لذلك نحن سندرس اللغة العربية في أسبوع قادم.
August 26 Monday at P.M8(japanese time)
أرجو لك كل النجاح في workshop

2013年8月15日木曜日

中国語言語交換

もうすぐ一年になろうとする言語交換ですがお相手の方の日本語が優秀すぎて私はいつもすみませんな感じです。日本人のだから読めることは読めるのですが、いかんせん発音に重きをおいていない私にとってはかなりスピーキングはだめだめで四声がめちゃくちゃなのです。拼音はわかるのですが声調がね。あと自分で正しい発音していても2声なのか3声なのかの区別ができていないんですね。本当に中国検定2級取ったのかと自分で自分を疑いたくなります。今はキクタンの4級をコツコツとやっております。
前回勉強したのは人気のお化け屋敷(鬼屋)についてです。
毎回日本語にしにくい表現が多く苦労します。同時通訳の人ってすごいな〜。私は台湾の知り合いからよく翻訳を頼まれる(といってもすごい翻訳をではなく、仕事関係の連絡の内容なんですけどね)なので日本語にで何というか文脈から判断するのは私にとってけっこう重要です。
「測試膽量」はお化け屋敷がテーマなので「肝試しまたは度胸試し」でしょうし、
「今年夏天又有新花招」は「今年の夏も新しい呼び物」だとちょっと時代遅れな感じがして、遊園地なら「新しいアトラクション」とでも言えそうですが、「新しいイベント」とかなかなか自分がしっくりする訳を見つけるのって難しいものです。
そろそろ勉強をしたいと思います。

ラングリッチ 214回目 (8月19日 再編集)

今日はベル先生。昨日たまたまベル先生がキャンセルとなっているのを見つけて予約する。ベル先生を取りたくて夜に1時頃がんばるけど、1分もしないうちに予約がうまって取れないことが多いのに、ちょっとふらっと見るとキャンセルでたりしていて予約可能になっていることがあるので人間あきらめないことが肝心です。
今日やった記事はノルウェーの大統領がタクシードライバーに扮するという記事。北欧の国は大統領に限らず王室もなんだかフレンドリーな感じがします。この大統領運転は上手じゃないらしく、乗った人からは不評だったみたいです。ベル先生からの質問は、この大統領の行為をどう思うということや、単なる選挙パフォーマンスだと思う、騙されたら腹が立つとかいろいろと聞かれました。そして日本の総理もやるとしたら何が良いと思うときかれ、ウエイターかなと答えると。その理由をかれると、彼の政策は大企業に優しいし、パートタイムの暮らしなんて理解できないからとか(実際の英語はしどろもどろですが)そしてもし彼だとわかったら何と言うかという質問については、生活が大変なので税金をあげないでくださいかなと、そしたら、きっと安倍総理はみんなからそう言われるのが嫌だからやらないかもねと。確かにその通りですね。
今日の新聞記事をやろうとして、この記事について短くて簡単そうなのを探しましたが、書き方は本当にいろいろあって、ぱっと見てこれが一番簡単でした。
記事は、
http://www.nydailynews.com/news/world/norway-pm-disguises-cabbie-chat-voters-article-1.1424516

この記事を書いているスタバはフリーのwifiがないためリンクとかスカイプでベル先生が打ってくれた文章とか載せられないのでまたこれは家に帰ってからします。(デザリングもできますが携帯の電源がちょっと心配にです)

単語の発音と意味は
chauffeur
Parliamentary
deadpan face- emotionless

こんなことを言った私の言葉を的確に直してくれた先生の文章

Disguising as a taxi driver gives the  people an idea that he is approachable and can mingle with common people. It is a  good idea to get people's emotions and real opinions.

安倍首相がやるとしたら、ウエイター。
If he could diisgues himself, he could be a waiter.



ラングリッチ213回目

今日はお盆のため英語もアラビア語もお休み。英語も休んじゃおうかなと思ったのですが、オードリー先生が空いていたので予約をしてレッスンをする。
昨日の天気について雷の話題になって、先生がスカイツリーって雷とかどうなってるの?と聞かれて避雷針があると言いたかったのですが、英語で何というかわからず、There are something to avoid thunder on the topとかそんな適当な英語で答えてしまいました。すみません。
で今日やった内容は
http://news.msn.com/rumors/rumor-obamas-dog-bo-airlifted-to-marthas-vineyard
オバマ大統領のわんちゃん、first dogについてです。
このわんちゃん、オスプレイに乗って、休暇の地に行ったそうなのですが、コストがかかりすぎるとかなんとか非難されているのですが、荷物と一緒に行ったらしく、別にいいんじゃないの?と思ってしまいます。オードリー先生と何が問題なんだろうねと意見が一致しました。日本だってペットは荷物扱いだし。first dogだっていつも人目にされされてストレスいっぱいなんだから、快適な旅をしてもらいたいですよね。しかも夏には暑そうな毛だし。
で、最初の記事の内容の写真がこちらの記事に掲載されていました。
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/barackobama/10236302/First-dog-Bo-is-airlifted-to-Obama-holiday-home.html
オードリー先生動物が苦手なんだそうです。犬もだめなんだって。すみません、私犬好きだし、選ぶ記事は最近動物系が多いんですよ。そして、オードリー先生、醜い顔の犬ほど値段が高いよねと。それがステータスなんだよねと。
今日も楽しくレッスンできました♪

2013年8月13日火曜日

Belajar bahasa Indonesia

インドネシア語を勉強してもう2年になるというのに全く上達していない。というのも予習も復習もほとんどしないからだと思う。少し余裕があるときにインドネシア語も一生懸命勉強しなければと、昨日JKT48のヘビーローテーションときみが好きだから(日本語タイトルわからない)を調べてみた。カラオケに行ったらインドネシア語バージョンか中国語バージョンで歌いたい。できることならJKT48の音楽をiTunesで買いたいのですが、売っていないんですね。CD販売はあるけれど、別に画像や特典は全く必要なく歌だけ買わせて欲しいと切に思う。
私のインドネシア語クラスはゆっくり学ぶインドネシア語クラスなので、予習復習もしなくても先生が優しく答えに導いてくれる。なのでその状況に甘えてしまってはいるんだけど、今はインドネシア語は必要にかられていないので、こんな感じで十分です。以前の先生はインドネシア人だったのですが、はっきり言うと二度と教えてもらいたくない先生です。出来る人には優しく、出来ない人には冷たい(私には男性には優しく、女性には冷たいという印象もあった)そしてさらに言わせていただくなら、私は最初から授業に参加しているため、私の進度が授業のレベルなのに、インドネシアに赴任したことのある人が入ってきたり、奥さんがインドネシア人だったりといきなりレベルが高度になってしまったら、できない私を邪魔者扱いにする態度にもうやっていられなくて、レベルについて申し入れ、1度目はレベルを少し下げてくれ配慮をしてくれたけれど、それも1回きりで、2度目には、もう辞めるかクラスを変えて欲しいと言ってクラスを変えてもらった。こう書くと私がわがままに聞こえるけど、実はそのクラス、スタートは12人で1年後にはみんなやめていき私一人しか残っていない状況だったので、私は決して短気ではないと思うし、我慢したほうだと思う。この先生は勉強をしていて楽しいという気持ちにさせてくれる先生とはあまりにもかけ離れていた。と、前の先生の愚痴はくれくらいにしておいて、今の先生は日本人である。日本人でもあって質問しやすいし、できなくてもヒントを出しながら、できるだけ答えさせようとしてくれるし、できなかったり、忘れたりしても決して非難することはない。そのため、赴任を控えた方とかが体験とかに来るのですが、その人たちにとっては授業が物足りないのか2度目に来る人はいない。確かに赴任など仕事をしている人にとってはのんびりすぎる感が否めないけど、ゆっくり学ぶインドネシア語なので、クラス進度と内容が乖離しているということはありません。
インドネシア語の勉強なんて書いておりますが、まずは動詞の使いかたを復習していきたいと思います。インドネシア語の動詞はフクザツだわ。

オンラインアラビア語 8回目

シリアからトルコに避難している方からのアラビア語レッスンももう8回目となりました。
いまだに何を言っているかわからないことが多いのですが(先生はあえてアラビア語を徹底している、そしてスパルタだ。日本語によみがながあるように、アラビア語にもシャクルなるものがあって、読み方を助けてくれるのですが、そんなものは、はなからつけられていない)なんとなくで答えてあっているとホッとする綱渡り授業が続いております。
先生は何人かの方に英語とアラビア語を教えているらしく、パワーポイント教材はオリジナルのテキストです。(生徒ごとにフォルダが作られていて、私の名前のフォルダを見つけたときはちょっと感動しました)時々文化の違いがあって、例えば子供がカラスに向かって叫んでいるのはなんでだろうと、意図するところがわからなかったりとか、パン職人はパン屋で働くという文章にこだわりを感じたり、出て来る動物がマイナーだったり聞いたことないものだったりと、やるたびに新鮮な気持ちになります。
でも一番困ってしまうのが質問のときなのですが、まだアラビア語ができるわけではないので、それほどの質問はできなのですが、日本語の文法とアラビア語によるアラビア語の文法はけっこう違うことが多いんですね。日本語でいうところの形容詞はアラビア語には存在しないし、アラビア語式にいうなら動詞、名詞、助詞の3種類で形容詞、副詞なんかは存在しないんで、さてどうしようかなとか、以前習っていたアラビア語の文法用語をまた書き出さないとならない事態になりそうです。ですが、以前の学校と違い1対1なので、自分のペースですすめるし、質問できるので理解の程度を聞かれるなら、こちらのほうが絶対良いです。そして何よりもお値段もリーズナブルです。
さてさて、昨日のレッスンでは、雷がちょうど最高潮の時で、私は気が気で無い状態で授業を受けており、一度落ちた時に一瞬停電になったので、さらにパニックな状態で授業を受けておりました。最後にも先生はナーバスだったわねと笑って言ってくれたけど(英語で)、暑いの苦手な私にとって停電でクーラーが止まるのは死活問題で、夫もまだ会社で帰って来れるかわからなかったので、もうはっきりいって授業に身が入っていませんでした。すみません。来週からはがんばります。

ラングリッチ211回目と212回目

最近ようやく気分的に落ち着いてきたのでなんとかブログも書けるようになってきたかも。
昨日と今日はドレイザ先生。
やった記事は
http://www.huffingtonpost.co.uk/2013/08/06/polar-bear-climate-change-picture_n_3712751.html
餓死して亡くなったしまった北極クマのお話。
この記事興味があったのですが、餓死したクマが憐れな感じで、探した記事は比較的長くて、適当な長さの記事を見つけるのにいろいろと探しました。記事を探すのもけっこう楽しくて探しているうちに違う記事を見つけ、次はこれやろうっとって思うんです。
今まではNHKのニュース記事がほとんどだったのですが、最近はBBCとか色々とバラエティに富んできました。でも短いのが鉄則です。ちょうど二日連続ドレイザ先生を予約したので、今日終わらなかったら明日も同じ時間に予約しているから続きをやりましょうと、リラックスモードで記事を読みました。読みと単語を教えてもらって1回目が終了し、翌日この記事に対する感想を言いました。といっても私はこのクマと温暖化に対して気の利いた意見を言えるわけではなく、クマかわいそう、このクマ1匹で友達とか家族と行動しなかったのかなとか、死んだ状態は憐れでならないのですが、死体を他の動物に食べられたわけでもなく、一応綺麗な状態で発見されたねとか、よっぽど私の英語力のほうがかわいそうな気がします。
次の日は時間が余ったので、もう一つの記事をやりました。
http://www.huffingtonpost.com/2013/08/09/golden-retriever-festival_n_3731865.html?utm_hp_ref=fb&src=sp&comm_ref=false
ゴールデンレトリバーが222匹集まった記事です。
北極クマが亡くなって悲しい記事だったし、実を言うと、この可愛い記事を共有して欲しかっただけかもしれません。ドレイザ先生は、かわいいから一緒に盗みに行こうとジョークを飛ばし、私もそうですね、犬は飼い主をわかるかもしれなけど、これだけいれば飼い主は自分の犬がわからないに違いないと思うとか言ったり、犬は友達になれる?という質問については、もう家族だねと答えたり、asong kalye 略してaskalsというフィリピンの野良犬のことを教えてもらったりしました。
ドレイザ先生、今回もいろいろありがとうございました♪

2013年8月9日金曜日

ラングリッチ 197回目から210回目

またまた時間があいてしまいましたが、何とか続けております。
最近はベル先生、ドレイザ先生、オードリー先生のローテーションとなってます。そうなれたのもベル先生が夜にしばしば登場するようになって私のラングリッチライフがさらに楽しくなっております。
私の中では議論できるのはベル先生、ドレイザ先生は質問しやすい先生、オードリー先生は会話を楽しみたい先生。ニュース記事ばっかりやっているとだんだんつまらなくなってくると、オードリー先生と会話を楽しみます。だからといってオードリー先生が議論できないというわけではなく、オードリー先生とやると英語を話すことを楽しむことができます。ベル先生とは議論をもっとしたいという貪欲な気持ちにさせてもらい、ドレイザ先生とはリラックスして英語を勉強することができ、どの先生もそれぞれの個性があって楽しいのです。
最近はまた新しい先生が増えてきているけど、しばらくはこちらの先生たちにお願いしたいとおもいます。

2013年7月23日火曜日

ラングリッチ 194回目〜196回目

前回よりあまり間を空けずに書けたわ。
194回目の夜のベル先生は良かった。しばらく夜もやったりするそうなので、まだ夜の人に知られてないなら予約しやすいかもなんて思っていたけど、昨日見たらあっという間に夜も予約されていたよ。今のところ私の中でおすすめ先生ですね。題材はNHKworldのほうのニュースでデトロイトの破綻について。短い記事を探すのが大変でした。
195回目のオードリー先生。選挙の話題で盛り上がる。やっぱりフィリピンて近いから、フィリピンの大統領って名前覚えているんで、マルコス大統領の話をしたり、アキノ大統領の話をしたりと、やはり自分の国のことが話題になると自分たちが話せるように、先生達も饒舌になるような気がします。でもラングリッチをやるようになって明らかに、以前よりフィリピンのことを気にするようになりました。
196回目はカースティン先生。久しぶりでした。久しぶりの理由はちょっとあって、前回の時、なんか終わり方がちょっとう〜んと思っていたのでしばらく取ってなかったんだけど、たまたまかなと思い直して今日取ったのですが、終わり方がちょっと嫌だったので、しばらくまた取らなくなるかもしれません。多分フルタイムになってから疲れるのかもしれませんが、明らかになんかね。25分ちゃんとやってくれるんだけど、以前ならもっと今日は一日楽しんでねとかいろいろ言ってくれたのが、それじゃあまたねみたな感じで、スカイプまでオフラインでぶつって切れてしまって、あれれって感じ。オフラインにメッセージ送るのもね。相手が入力しているってわかっている間は私は切らないんだけどな。教え方は丁寧で優しいし、励ましてくれるし、そこはとってもありがたいんだけど、私にとって終わりたいモードがはっきりしている先生ってだめなんですよね。たとえ25分やってくれても(25分以内で終わるのは論外ですが)終わりよければ全てよしって言うのも合って、最後がやっぱり大事だと思います。最後の最後まで気を抜かないでいてくれる先生がやはりいいですね。
最近は楽しい話題が多過ぎて記事選びに困りますね(短い記事探すから)多分イギリスのロイヤルベイビーはやらないけど、明日はドレイサ先生だから何をやろうかな♪


2013年7月19日金曜日

オンラインアラビア語

オンラインアラビア語ですが、1回目の人ではなく2回目の人とやることにしました。当初は1回目の人で良いと思っていたのですが、2回目のトライアルの先生がかなり良く(もともと英語の先生であり、教え方が上手でした)その方にお願いすることにしました。
お相手はシリアの方でトルコに住んでいらっしゃる女性の先生です。トライアルのときはわりと英語で話をしてくれたのですが、いざレッスンが始まると容赦のないアラビア語攻撃にちょっと待って〜って感じです。まだ文字の成り立ちからのんびりやっているので(進み方はのんびりですが、要求は激しい)なんとかついていけますが、新聞を読めるようになるのはいったいいつのことになるのでしょうね。


ラングリッチ 何回目?前回からプラス11回182回〜193回目

仕事は通常に戻ったはずなのに全然書けていない。理由は一つ、副業でテープ起こし、4時間を引き受けてしまったからです。
仕事が終わるとスタバとかで1時間から2時間テープ起こししています。テープ起こしといっても、もはやICレコーダーになったため、テープ起こしという言葉は合っていないんだろうけど、それに変わる言葉が登場しないので、まあ、テープ起こしということで。
11回の間はけっこういろいろと新しい先生をやったりと充実しておりました。夫がいなかったので土曜、日曜とやって普段はやっていない先生とやったり、朝はやっぱり固定の先生で、ドレイザ先生、カースティン先生、ベル先生、チェリル先生、時々夜から朝までやってるオードリー先生と安心してレッスンを受けることができる先生なのですが、今回はちょっとアメリカの同性婚の話題をけっこうやって、もりあがっておりました。やっぱりこういう話題を話していて楽しいのはオードリー先生、内容はちょっと書けませんが、かなり楽しい話題です。もっと話せたら、抱腹絶倒間違い無しな感じです。
あとはまあいろいろとやっております。
これから194回目なのですが、なぜか夜にベル先生がいたので申し込んでみました。もしかしてベル先生今夜は残業?
ベル先生なので真面目な記事をやりたいのですが、今日はたくさん興味深い話がたくさんあって迷うところですが、多分アメリカのデトロイトの破産の話かな?あとはインドネシアにできたナチをテーマにしたカフェも捨てがたいです。

2013年7月2日火曜日

ラングリッチ 181回目

10回飛びましたが、レッスンは続けております。
今日は久しぶりのベル先生。先日1時のスケジュール更新に待ち構えていたにも関わらず、ベル先生を予約できず、多分携帯でやったのが良くないと思い、パソコンから予約してみると何とか予約できました。でも1分もしないうちに予約が埋まるってどういうことなんでしょうね。しかも1時に予約して朝5時の授業受ける人っていつ寝てるんだ?と思ってしまいます。私はちょっとそこまではできないので、1時まで起きていたときはベル先生を予約したいと思いますが、そこまでは固執しておりませんが、私にとってはベル先生は1番の先生です。

今日はNHKニュースのシンガポールがインドネシアの焼き畑農業の煙の被害に苦しんでいるという記事。実はこの記事BBCのニュースにもあって、先週ベル先生を取れた時にもやってました。2つの記事をやってみての感想はNHKのほうが比較的読み易く、わかりやすい単語を使っていました。ポイント的な単語は一緒だったりと同じ記事でもいろいろあって楽しかったです。
今日はベル先生からレッスンの前に、働く前と働いたあとではどちらがハッピーと聞かれ、うーんと考えてしまった、お金が増えたのはハッピーだけど、時間が減ったのはアンハッピーだねというと、どちらか選んでと言われ、さらにうーんと70%くらいはハッピーですと答える。
ベル先生は記事についていろいろと質問をしてくれます。この記事を読んだ印象は?どうしたら被害を抑えられると思うとか、日本でも昔公害被害とかあったけど、どうやって改善したとか、政府はどんな措置をとったとか、インドネシアの政府はどうしたら良いと思うとか、シンガポールはどうしたら良いとか、次から次へと質問攻めです。多分50%も答えられていないと思うのですが、ベル先生の質問は英語以前に日本語として自分の意見をきちんと言えないと答えられない質問ばかりのため本当に勉強になります。
次取れるのはいつになるのかわからないけど、1時まで起きているときは是非またお願いします。

2013年6月17日月曜日

オンラインアラビア語

http://worldlink2013.jimdo.com/語学パートナー募集中-language-partner/
こんなの見つけて、申し込んでみた。シリアから避難している方から語学や現地情勢を習うというもの。
申し込んでみたら対応は早く、この方からメール送らせていただきますとなったところまでは順調だったのですが、その先生となるであろう方からメールが5日くらいたっても来ない。間に入っているかたが、リマインドメール的なものを出しても連絡なかったので、違う人紹介して欲しいと書いたら、ご本人から連絡が。しかも朝の5時、今日の19時ならオッケーよとのこと。いやいや、日本時間なのか現地時間なのかわからんでしょうと思いつつ、私は朝もメールチェックするけど、もししなかったらどうなっていたんでしょうね、しかも昨日の今日というよりは、今日の今日ですか!なんて思いつつ、月曜日は夜の語学がないのでまあいっかと思い、18時過ぎに帰宅して、メールをチェックしたところ日本時間だとのこと。相手にオッケーのメールを出して、スカイプIDを教えたら、お相手から、メッセージ送ったとのメールが。しかし待てど暮らせどメッセージは来ず、こちらから相手のIDにリクエスト送信。で、とりあえず話をすると、アラビア語を外国人に教えるのは初めてで、(確かにそうだろうな〜)全く準備なし状態の手探り状態で会話を始める。当然私のアラビア語レベルは、簡単な自己紹介なうえに、日本人に教え慣れたアラブ人を相手にしてきているため、全く外国人と話したことない人のアラビア語は全くわからないよ・・・。なので英語中心で話をしたのだけど、回線が切れる、切れる。そして何を話して良いのかわからず沈黙が長かった。オンライン英会話に慣れ、フィリピン人のフレンドリーさになれた私は、あくまでも会話レッスンだから相手から話をふられることに慣れすぎており、当然今回もそんな風に期待したけど、これはそうではなかった。私のほうから、テキストは何を使うとか、いろいろと質問。(これもある意味練習だ)結局、私の会話のテキストをPDFにして送るということで話をつけ、アラビア語を話す機会もないので、もうシリアの方支援と割り切って、その人と始めることにして、次のレッスンを申し込んでみた。本当は教えた経験がある人のほうがいいことはいいのだけど、違う人を捜していろいろやっていると1週間があっという間に過ぎるし、もう乗りかかった船だと思い始めることにした。教わる側なんて思っちゃいかんのだよ。私からあれやりたい、これやりたいと言わなければ何にも進まない。ラングリッチでかなり楽している分、こっちで苦労すれば帳尻があうのかもしれないわ。
忙しい仕事も一段落したし、これからは語学の勉強に身を入れよう!

ラングリッチ 171回目

今日はドレイサ先生
最近の私のお気に入りの先生になっております。
3週間ぶりくらいだったのですが、 I miss youなんて言われると、ジーンときてしまいます。
会ったときのふっふっふっと笑う仕草がまた可愛らしいんですよね。
今日は少し久しぶりだったので、近況を報告してレッスンを。
ドレイサ先生は発音を丁寧に教えてくれるところが、とってもありがたいのです。
今日はyieldにつまずいて、本当にできなくて、日本語の「イー」にどうしてもなってしまって、そこで先生が考えだしたのが「イエーイ」と言ってと(しかも拳振り上げて)、それを真似してみたら、そうそう、それよ!とうれいそうに喜んでくれるので、これまた気持ちがほっこりしてきます。単語の意味もすぐ教えてくれるんじゃなくて、どんな意味だと思う?とか聞いてくれたり、会話を楽しんでレッスンをすることができます。
結局終わらせることができなかったんですが、次も続きやるよと言ってくれるので、お言葉に甘えて水曜日も予約して続きをやらせてもらいます。先生によっては、続きは違う先生とやってねみたいなことを言う方も前にいたのですが、次はこの続きをやろうねと言われると、はい次もお願いますと言ってその先生を予約したくなるのが人の常かもしれません。

2013年6月13日木曜日

ラングリッチ 170回目

今日もオードリー先生
オードリー先生は夜の先生なので、朝やるのは時々のため、朝に先生の名前を見つけたらラッキーと思い受講する。しばらく朝もやってくださいというのが本音だけど、夜から通休憩あったとしても通しで朝まで授業をやるのは大変だと思うのであまり無理しないでくださいね。
今日はNHKニュースでオリンピックの招致の話題をする。オードリー先生は私のネガティブコメントもきちんと受け止めてくれ会話をしていて楽しいです。会話がそれそうになっても軌道修正してくれる質問もしてくれます。基本は夜なので朝は無理だけど、できれば取り続けたい先生です。

2013年6月11日火曜日

ラングリッチ 169回目

今日はオードリー先生

昨日朝予約しようとしたら先生がいなくて、夜になったら夜クラスの先生が朝までやるはずだと思っていたら、何人かが朝までやっていて、オードリー先生もその中に入っていたので早速予約。聞くと先週も朝までやっていたそう。なんだかハードすぎてお気の毒です。明日は独立記念日なのだそうで、ゆっくりと休んで欲しいものです。
昨日に引き続きTICADのニュースをやる。経済の話になって、日本の経済が悪いの津波のせいと聞かれ、それは違うのですが、もっと前に失われた10年と言われた時代があって、それが20年になってとか言いたかったんだけど、なぜ失われた10年かとか不動産の価格が暴落してとか、英語以前の問題で自国の経済についておそらく日本語でも説明できなかった話題でした。TICAD関連ではアフリカと日本のパートナーシップはとか、日本のサポートは成功するとかに対して、ネガティブアンサーを繰り返す私。そんな私にオードリー先生は激しく賛同してくれてほっとしております。
最近本当にラングリッチ先生が取りにくいので、気の合う先生の授業を取れるとそれだけでうれしいです。


2013年6月10日月曜日

レアジョブ体験 1回目

ラングリッチの先生が取りにくくなったのでレアジョブをやってみた。
1回だけなので何とも言えないけど、雰囲気的にはラングリッチのほうが勉強している感が強い。というのも自分自身が部屋でやっているから言えた義理ではないのですが、レアジョブの先生は自宅でやっていることもあって、お部屋の風景が見えてしまって、どうもその意味で勉強している感がなく友達と話している感じがします。音声や画像的には全く問題なくて、ラングリッチだと時々周りの講師の話し声が入ってきて聞こえなくなったりすることを考えると、雑音もなくレッスンできるので、こちらのほうがポイントは高いかもしれません。
体験レッスンだったので体験用テキストを使ってのレッスンでした。中級のレッスン1だったのですがあっという間に終わって残り10分以上は発音練習をしたりしました。
もう1回体験レッスンがあるので、もう少し上のコースでやってみてから考えたいと思います。
今のところラングリッチとレアジョブ一長一短な感じで比べようがないのですが、やり慣れているということもあって敢えて変えようかなとは思わないけど自分が今後必要なものとか考えた時に、レアジョブのほうが学習者のニーズにあったレッスンを提供しているような気もします。(このへんのことはあくまでもホームページの紹介の方法から受ける印象ですけども)

ラングリッチ 168回目

すっごく久しぶりのラングリッチですよ。
なんだか計算が合わないのですが、受講履歴から計算すると168回目です。
今日はラングリッチもひさしぶりでしたが、私自身も久しぶりのお休みでした。
朝に取っていたカースティン先生が昼もいるに違いないと思い、昼近くに起きてカースティン先生を予約する。
今日はNHKのニュースでちょっと私が関わっていた記事が出たので、それをやる。質問をされるのだけど、自分の言いたいことが言えなくて、悶々としながらレッスンを受ける。決して先生が悪いのではなく、自分が悪いのですよ。気がついたらラングリッチが11ヶ月目に突入していたわ。もうすぐ1年ですよ。でも先日のといっくは全然伸びてなかった。きっと勉強の方法が悪いんだろうなと思う。

忙しい時期が終わったので、ちゃんと英語を勉強していこうと思います。
自分自身英語は必要とされてはいないものの、英語が話せないとならない事態もあるので、英会話学校でも行こうかと思ったら、対面のプライベートレッスンで40分8千円だったよ。最近ラングリッチも予約を取りにくくなったし、違うオンライン会話も試してみようかしらと思ったりします。


2013年4月23日火曜日

ラングリッチ 157回目

今日はカースティン先生
二週間ぶりくらいで久しぶりでした。
週末何してたとか?私にとって、何も答えることができない質問を笑顔でさらっと聞かれ、相変わらずnothing specialで答えようとしたけど、頑張って、たくさん寝て、テレビ見て、ご飯作って、フラフープを一分やったと答えました。自分なりに頑張ったつもりですが、先が進まず、困った時の天気の話題へ。そしてテキストへ。昨日と同じくheavy loadでしたが、カースティン先生はナースなので健康に対する考えかたが真面目なので、昨日のノリの回答をやんわりたしなめられ、健康の必要性を話してくれました。回答も先生を選ばなくてはなりませんね。すみません、次回は真面目に答えます。

ラングリッチ156回目

今日はオードリー先生
自己紹介が楽しくつい話込む。オードリー先生、最初はオードリーヘプバーンよなんて言ったあと、Japanese comedian よなんて言うから、なんで知ってるのって聞いたら教えてもらったのって、誰ですかそんなこと教えたの!どうせならトゥースまでと思ったけどそれはもうやっても場がしらけるかもしれないから教えないほうが良かったかもなんて思いました。あと前にも教えたよねとか、いえいえ初めてですよてか、なんか夜の先生はノリが良いというかテンションが高めな先生が多いんでしょうか?でも楽しいから良いかな。記事はheavy load。食べるの大好きだし、好きで太ってるわけでもないし、ダイエット成功しないんだよね。とか一キロ一ドルなら私はダイエットしないかなとか、言いたい放題言って楽しく終わりました。夜また取りたいですね。

2013年4月17日水曜日

ラングリッチ 154回目

今日はdoriza先生
NHKニュースの金融政策について
初めてなので簡単に自己紹介してレッスンへ。
発音のチェックは、quantitative、kwan ti ta tivとqualitative、kwa li ta tiv、unanimously、yu na ni mos li。単語の意味ではunanimouslyを説明してもらい
Sharing the same opinions or views、発音は以前もまちがったperiod、peer yod、このyの発音がね、忘れるしどんな時にyが入るかわかんないんですよ、教えてもらうのにすぐ忘れます、あとはbelow、bi low。追加してもらったのが、debt、いつもこのbに戸惑うのですが、bは言わない、det
ねと、もう一つ嫌いなsovereignの発音、so ve reyn。
単語の意味と発音で終わってしまいましたが一つ一つが丁寧でまた取りたい先生でした。

2013年4月16日火曜日

ラングリッチ 153回

今日はベル先生。携帯から書いていたら突然おちて、再び書く気がなくなってしまったので、さらっと書きます。最近ゲーム以外はよく落ちるようになったな。

NHKニュースをやりました。歌舞伎座ではない記事にしたかったのですが、歌舞伎座です。ベル先生は本当にいろいろと質問してくれて、なぜ人気があるのかわかります。もう少し簡単に予約が取れるといいんですけどね。
新しい歌舞伎座についてはどう思うとか、チケットはいくらとか、歌舞伎も歴史があるけど、教科書で学ぶ歴史と実際に見て学ぶ歴史とどう違うとか、字幕についてどう思うとか、新しい世代は来ると思うとか次から次へと質問されます。なので日本語で考えているヒマがありません。最近思うのは日本語で考えているほうが間違ってしまうことが多いようなきがします。だからといって英語で考えるほうが間違いが少ないわけではないんですけどね。以下は直してもらった文章です。
to modernize the Kabukiza

it depends on the seats if were close to stage its expensive compared to the far seat

Watching Kabuki is a good way of learning our history.

Kabuki is a Japanese traditional play.

For the audience it is helpful to

2013年4月15日月曜日

ラングリッチ 150〜152回目

最近書く時間がないわけではないのですが、どうも記録がおろそかになっています。
iPhone5を買ってデザリング機能を使うか、iPadを買うか迷っているところです。多分iPhone5を買う方向が強うそうですが・・・。そうなったらパソコンを持ち歩いてもうちょっと記録をちゃんと書けるようになると思うのですが。
150回目はジョベル先生。
初めての先生で、自己紹介はしなかったものの、レッスンの途中、途中で自己紹介的な質問をしながら進みました。ラングリッチでどのくらい教えているのはわかりませんが、なんだか一生懸命で初々しくて可愛らしい先生でした。ゆっくり話してくれて、聞きやすかったです。
151回目はイエル先生
3回目です。今日は風邪で声が出なくて辛そうでした。お子さんは大丈夫ですかと聞くと、鼻水が出てるよとのこと。
ビジネス会話の3日目をやりましたが、私は電話が嫌いなこともあって、なかなかうまくいきません。というのも実際の業務においても伝言を承りますなんて言わないから、英語でもその発想が出て来ないのです。常に私が言うのは、「○○は席を外しているので、戻り次第お電話するよう伝えます。」というのです。伝言受けても結局足りなかったりして電話かけるし、今はメールも多いから、じゃあメールするって伝えてくださいと言われることもあるし、私自身伝言受けてもやっぱり再度こちらから電話することが多いので、まあ練習とはいえしっくり来ないものなんですね。なので、英語にしても、なんか言いたくないなという気持ちが勝って、言葉が出て来ないんですよ。でも練習は大切なので練習しました。
152回目 カースティン先生
またまたビジネス会話3日目をやる。
相変わらず可愛い。先生が私髪切ったの、気がついた?って言われて、すみませんわかりませんでした。言われてみると短くなりましたね。先生にショートカットにしたことあるのと聞いたら、小さい頃やったのよと見せてくれた写真が、わかめちゃんな感じで、可愛らしかった。聞くと小さい女の子はみんなそんなヘアスタイルをしていたそうです。週末はどうだったと聞かれて、といっく受けたと報告。目標はと聞かれて800点超えかなと。前回は760点くらいだったから、ちょっと上がっているけどいいなという感じです。そしてカースティン先生は励まし上手だから、大丈夫きっといけるよ、だってあなたががんばってくること知ってるからなんて、もう日本人では恥ずかしくて言えない台詞で励ましてくれます。先生ありがとう。電話の練習も、大丈夫自身を持ってやればいいのよと相変わらずお優しい。朝からありがとうございます。また予約しますね。                                



2013年4月10日水曜日

ラングリッチ 149回目

久しぶりの講師不在連絡。2時間前でジョウミー先生が空いていたのでラッキーと思い、早速予約する。これで振替分もゲットですね。
今日はラングリッチ教材ではなくBBC learning Englishの記事でサッチャー元首相の死亡についてをやる。先生にリンクを送ったら、リンクが長いので、BBCは記事も長いけどリンクも長いねと言われたので、リンクは長いけど、この記事はNHKより短いから大丈夫よと言って始まる。先生は記事にざっと目を通し、私はこの人知らないなと。世代が違うんですね。私はサッチャーさんの死は一つの時代の終わりを感じましたよ。英語で説明できなかったけど。英語で言ったら、なぜと聞かれると思うのですが、それまたうまく説明できないんですね。サッチャーさんの記事を読みながら、先生が私もいつかフィリピンの大統領になるよと言うので、その時は選挙権ないけどフィリピンに応援に行くねとか、フィリピンには女性大統領がいたよねとか、日本はいないけど、日本は毎年首相が変わるねとか、政治家に必要な素質って何だろうとかいろいろと話をしました。それから、先生が87歳だとdementiaだったのかなと言ったので、dementiaって何ですかと思っていたら認知症だったんですね。で、先生が第二言語をやる人は認知症になる確率が低いんだよと言われて、じゃあ私も大丈夫ねとか、サッチャーさんの映画では、夫を亡くした後に、dementiaの症状が出始めていたよとか話をしました。
最初の挨拶トークで先生が、私ってinsomniaなの。と、発音を聞いてわからなかったので、タイプしてもらったらわかった。これまた映画のタイトルでありましたインソムニア。でも実際の発音は全然違った。発音記号も[insάmniə]。日本語英語に悩まされる・・・。

この間職場の人が英語で電話を受けていた。私はアルバイトだから電話を受けることはないのだけど、前回スタッフ会議のとき、ひとりぼっちで留守番をしていたので、その時は電話にでなければならないことに気がついた。電話を出る練習もしないとな〜と思う今日この頃です。(とか思いながらニュース記事ばかりやってます)


2013年4月8日月曜日

ラングリッチ 148回目

今日はどうしても体調が優れなくて、朝のお気に入りのカースティン先生をキャンセルしてしまったので、夜にやる。
グレーテル先生です。
最近はもうめんどうなので、自己紹介では年齢も言ってます。先生は21歳。お若いですね、ノリも良く、常に超ハッピーな感じで、テンション高めです。しかも喉が痛くて声が出にくいにも関わらず、常にマシンガントークで話してくれます。なので、ちょっと早くて分かりにくいところもあったのですが、これも練習なので。
ニューステキストはreclamation requestをしました。内容についていろいろ話すのですが、知っている単語が出て来ない。日本の首相はアメリカの要求を受け入れると思うと言うのが、Japanese prime minister accepts us ・・・・asking?とかアホなこと言って、先生からrequestね、と言われ、そうそうそれですよって、requestという単語を知らないわけではないのにとっさの時に出て来ない。これがまず第一の問題ですね。知っているのに出てこない、普段使ってないからなんでしょうね。それはそうと先生唇が乾燥していると言って、唇の皮とってると血がでますよ。とか言っても気にしない〜って感じ、リップつけてるの?と聞いても持ってないんだよねとあっけらかんに言っています。これぞ若者って感じですが、もう私が10代で子供生んでたら、この歳の子がいるよなと思うので、なんかもういっかなって感じですね。ノリノリな感じの割には、割と(割とと言うのは失礼か)ディスカッションもできるのが、またまた意外な感じもして楽しかったです。時々取るのはいいかなと思うけど、落ちついて勉強したい人にとっては、避けたほうが良いかもしれませんね。
楽しい先生でした。

2013年4月7日日曜日

ラングリッチ 147回目

今日は日曜日、ダナ先生。初めての先生。軽く自己紹介をしてからレッスンへ。最初、先生からpictureが見える?どんな感じと言われ、テキストページを見ていた私はアナウンサーの女性が見えますという。しかし先生はNHKニュースのトップページで、オバマ大統領とネタニヤフ首相が握手をしている写真のことを言っていたようで、あれ、あれ、あれって感じで始まりました。ダナ先生はとってもゆっくり話してくれてとってもわかりやすいです。israelの発音にひっかかっていた私は、今回もひっかかり悪戦苦闘。その他は、appresiateとaugment。[əpríːʃièit]と[ɔːɡmént]。appresiateの[ʃièit]をゆっくり言っていたのですが早く発音するのと、augmentは[ɔː]は延ばさずに発音する感じでした。とりあえず下線がついている単語の発音練習をして、その後は一人で読んで、さらに発音が不明瞭な部分を聞き直しました。それが終わってテキストの説明。要約は3行でというのが頭にあったので、なんとか適当ではないけど、オバマ大統領がイスラエルの首相を訪問して(1行)、イスラエルを支援する約束をして(2行)、イランに核兵器を持たせないようにする(3行)、というようなことを言い、その後、先生がパラグラフごとに解説をしてくれました。で、いろいろお話をしたのですが、今印象に残っていることはイランは危険だからアメリカやイスラエルの行動を支持すると聞かれ、確かにそうだけど、イランはまあアラブ諸国とはちょっと違いはするものの(この部分は英語では言えなかった)、アラブ諸国はイスラエルを嫌っていて、パレスチナのこともあるから、イスラエルの行動を100%の指示をすることはできないから、イランにはイランの理由もあるんだと思う。と言ったものの、じゃあ北朝鮮はとふと考えたとき(聞かれなかったけど)それは絶対阻止したいと思うから、他の国の人から見たら北朝鮮には北朝鮮なりの理由があるのかもしれないと考えてる人もいるんだろうなと思ったりもした。
で、そんな感じで終わってしまいましたが、教え方も非常に丁寧なので、満足の25分だったので週末やる時はダナ先生をお願いしようと思います。

ラングリッチ 146回目

今日はイエル先生
初めてだったので軽く自己紹介をしました。とってもフレンドリーで話やすい印象。10ヶ月のお子さんがいるとのことですが、どうしてそんなに細いままでいられるのかしら?というくらいスリムな感じがします。
NHKのニュース記事、obama reassures israelをやる。先生からはこの記事に関してあなたがわかっていることは?とかきかれ、イスラエルはあの地域の中で孤立していて、大統領にとってはユダヤ人パワーはアメリカに影響力をもっていてとか関係を密にすることが必要なのだと思うということを英語で答えた。発音はいろいろと直されたのですが、日本ではイスラエルだからついつい英語でもイスラエルって言いそうになるのですが、発音記号は
「izriəl」なので、そこがやけにうまく言えないのと、threatも直されたのですが、私は「ɵret」と発音しているつもりだったのですが、どうも「ɵrit」と言い直されている感じがして、でも発音記号は「ɵret」だから、う〜んと直されたので「ɵrit」と発音しました。ここはちょっと疑問が残るところでした。でもそれ以外は、丁寧に教えてもらって満足しています。
これを書いた今日は日曜日です。日曜日はほとんどレッスンをしないのですが、今日はあと15分後でレッスンです。この続きをやるか、ビジネス会話をやるか迷ってます。多分、ニュースやって時間があまったらビジネス会話をやれたらいいな。

2013年4月4日木曜日

ラングリッチ 143〜145回目

なんかまとめてになってしまいますが、やってますよ。
143回目はジャン先生、144回目はベル先生、145回目はジェン先生。
ジャン先生はNHK news。前回と同じく、意味を教えてもらい、発音を直してもらい、一文ずつ先生の読んだ後に発音して、理解を深めていく感じでした。
144回目のベル先生もNHK news。前日やったので意味を聞くことは少なく、少し突っ込んで話す。ベル先生はいろいろと質問をしてくれて、それに答えたいのだけど(日本語だと答えられる)浮かんでこない。北朝鮮はクレイジーだとかそんな感じの台詞しかなく、しどろもどろに言葉を並べ、ベル先生がとても格好良い文章にしてくれます。そして、直してくれて私がどうしてもだめだめな文章についてはテキストで打ってくれます。
いつもありがとうベル先生。願わくはもう少し予約しやすくなってください。この日も仕事は休みだったのですが、ベル先生の予約時間に起き、そしてまた寝ました。
145回目のジェン先生。3回目でしたが、もう今日のレッスンでもう取らないと決めました。暑いのはわかりますが、ずっとセンスであおいでられると、何かねという気持ちもでてきますし、私がしどろもどろで答えていると、あきらかに興味を失った態度になったり、なんかこんなに合わなかったかな?と思っていたら、23分でもう時間だからと。ちょっとそれはないんじゃない?だいたいの先生は、あと2分でも何か質問あるとか、このテキスト(内容)について言っておきたいことあるとか聞いてくれるのに。しかも30分なのに31分に電話来たし(まあ時計の関係で1、2分のずれはあるとしてもだけど)その上、2分のこして終わられたら、私はケチなんだから。リーズナブルであっても25分はきっちりレッスンしてくださいよ。
私の先生の判断基準に時間を早く終わらせようとする先生はまずだめなんですよ。25分で終わらせることはムズカシイけど、せめて25分は会話をしなくてもオンラインにしているべきなんじゃない?どんなに良くても早く終わらせたい態度ありありな先生は二度取りません。ジェン先生は体験の先生だっただけあって、なんか残念ですよ。まだしばらく新たに先生探しですよ

2013年4月1日月曜日

ラングリッチ 142回目 business conversation

仕事を始めたばかりで、まだリズムがつかめていないせいか、ラングリッチをやってはいるものの書けていませんでした。今日は久しぶりに夜のエレイン先生とレッスンをしました。
今日はビジネス会話。エレイン先生はこれをやるのが初めてのことでお互い手探りな感じです。エレイン先生の視線が違う方向へ向かっているので、何かと思っていたらガイドラインが貼ってあるそうで、それによるとエクササイズ1を1日でという感じでと書かれているそうなので、とりあえずそのガイドラインに従って進めました。といっても10分ほどフリートークしていたので、ちょうど良い時間だったような気がします。でも最初の質問のdiscuss about objectivesと言われたのですが、何をdiscussするんだろう?とちょっとわからずう〜んって感じでした。先生から今まで電話を取ったことあると聞かれ、英語それとも日本語?と聞いたにも関わらず、そういえば今の今まで4年間も仕事してなかったうえに、先週働き始めたばかりで、ないですねと即答。働き始めた職場について、私以外はみんな英語が流暢だよ(自慢することではないですが)と言い、私もそのうち英語で電話を取れたらねと言う。
発音はpayrollとpersonnel managerを直され、自分でもI'm not sure the pronunciation "expo"と言ってそこを直してもらう、あとtorontoもだ。
そんなこんなで1分間時間があまったので、もう一度ロールプレーをお願いして終了。先生からは次はスキップしないでエクササイズ2をやるんだよと言われたのが、何だかおかしくて笑ってしまって、なんでそこで笑うのと聞かれたのだけど、そんなことしないよ〜と思いつつ、あまりに一生懸命に言ってくれる先生に思わず笑ったとはいえずに、大丈夫もちろんエクササイズ2からやるよと答えました。
でも明日はビジネス会話ではなくnhkニュースをやる予定なんです。すみません。でも私は順番通りやる人間なので次はエクササイズ2をやるので心配しないで大丈夫ですよ〜。

2013年3月21日木曜日

ラングリッチ138回目

今日は、初めてJanジャン先生
軽く自己紹介をしてレッスンへ。
タイトルを読んで、タイトルからわかることは?と質問され、ちょっと焦る。
テキストを読んで、先生から、あなたの読み方は単語、単語で切れているので、なめらかに、ソフトに読むようにしたほうが良いとアドバイスを受け、先生の後に続いて1文ごとに読む。初めてのことだったけど、自分の読み方が滑らかではないのはわかっていたので、ありがたいご指摘に感謝をする。(これは英語に限ったことではなく、中国語でもそうですが、きっとスピーキングを重要視してこなかったツケなのではないかと思われる)
その後単語の意味や、発音についていろいろ教えてもらうのですが、途中テンションが下がったような気がしました。おそらく私のわからなさっぷりに疲れてきたのかしらという感じもしましたが、まあそれは仕方ないので我慢してくださいねという感じで、気にせず継続。最後のほうでは盛り返してくれたし、時間オーバーしてもきちっとやってくれたので、途中のあれ?って感じはまあいいかなということにしなくてはと思います。
でも文章の読みは丁寧にやってくれるし、それは自分の苦手なことだったので、スピーキングをやりたい時には良い先生だと思うので、私にとってはこのような教え方をしてくれる先生はありがたい先生の一人だと思います。スピーキング練習したいときにはもってこいの先生だと思うのでまた取りたいと思います。

ラングリッチ 137回目

今日はチェリル先生
methane hydrate extractedをやる。
簡単な挨拶で、先生がsleepyと言ったので、私は毎日sleepyだという。で寝る時間を何時頃で、起きるのは何時でとか言うのだけど、未だに私は夫の働く時間帯をうまく説明できずにいる。彼は帰ってきてから、ネットをチェックしてという言葉が思い浮かばず、browse the internetと教えてもらう。そんなことを話してテキストへ。まずはこのテキストを選んだ理由を聞かれて、日本は資源が乏しいし、石油を中東に頼っているからみたいなことを答える。本当はもう一つ進んで、エネルギー資源のパワーバランスが変わってきているから、意地悪な意味で中東の今後が楽しみだからですということも言いたいのだけど、そこまではまだ言えなかった・・・。一通り読んで、単語の発音のチェックを受ける。frozen

technology、commercialize、comprising、meltdown。
次に単語の意味。claimeは私には要求するとかくらいの意味しか知らなかったので、この文章では違う意味だから聞いてみると。claimed (claim) means to say that something is true although it has not been proved and other people may not believe it。レッスン後辞書で再チェック。ということは、日本が(証拠はないかもしれないけど)できた、やった!と言った感じなのかしらと思う。次にalternativeを聞くと、alternative means substituteとタイプしてくれたのですが、すみませんsubstituteもわかりません。(後で辞書調べたら「代わりをする人、物」だった)
すると、あなたはoilを使いたかったけど、butterしかなかったから、butterを使った。と説明してくれ、other option to replace the originalと説明してくれました。なるほど〜。次にdeposits,私は保証金みたいなものしかわからなかったので、ここでは絶対に違う意味なので、聞いてみると、まずは通常の説明をしてくれて、the act of putting money in the bank is what you call depositing or deposit、natural depositsについて例を出して説明してくれましたが、なんとなくわかったようなわからないようなというかムズカシイですね。辞書では堆積物、NHKのほうでは埋蔵物とかになっていました。[projected deposits]というのが訳しにくいというか、「推定埋蔵量」というのがNHK訳でしたが、これはなかなかこの単語から想像するのはムズカシイものがありました。
こんな感じで単語の説明を受けて時間切れとなりました。



2013年3月18日月曜日

ラングリッチ 136回目

今日から気を入れ直しますよ。というよりアルバイトの面接(結果はまだわからない)が終わって緊張から開放されやっとブログを書けるようになりました。
しかしアルバイトの面接はbasic englishが必要と書いてあったので、ちょっとベル先生と2回ほど練習をしてもらったのですが、面接で英語力について聞かれることはまったくなく、しかも30分と言われた面接が10分で終わるという結果で、季節よろしくサクラチルと言ったところでしょうか?推薦状を書いてもらった先生からは、次回も朗報を期待していると言われ、もうプレッシャーですが、すでに終わってしまった今さら取り戻すこともできはしません。先週の金曜日もベル先生だったのですが、自信を持ってやれば大丈夫とかいろいろ言われたのですが、応援してくださった方に申し訳ない。

では本文です。
今日はカースティン先生。月曜日はほぼカースティン先生で固定している私。
週末はどうしてたと話して、先生が朝だけだったのがフルタイムになったんですね〜と聞いてみたら、評価があってフルタイムになったのよとのこと。一応Congraturations!と言ったのですが、カースティン先生は本職は看護師さんなので、控えめ言う。
話題はNHKニュースのIOC TOKYO INSPECT。発音はenthusiasmを直される。これは先週金曜日のベル先生と同じ記事をやった時にも直されたのですが、週開けると忘れてるわ。iaをyを入れて発音するのはなかなか記憶に残らないものです。
あとは内容について、オリンピックの招致に賛成?と聞かれ賛成ではないですと言うと、どうやら先生は私でこの記事をやったのが4人目だったそうなのですが、どうやら他の生徒もみな反対をしたそうでおもしろがっていました。なんで日本政府は招致したいんだろうねという質問や、次のオリンピックでブラジルの試合は見る?とかいろいろ聞かれ、6月の東京は雨に湿気も多いしベストなシーズンじゃないし、夏になったらなったで暑くて湿気も高いから、みんな日射病heat strokeになっちゃうからこれまた適切ではない。それに日本はすでにやってるからやってない国がやったほうが良いと。どこの国になると思うと聞かれ、トルコじゃないかなと。トルコって危険じゃない?と先生が聞かれたので、確か2ヶ月くらい前アメリカ大使館が襲われた(http://www.cnn.co.jp/world/35027706.html)からちょっと危険かもしれないね。と。今調べてトルコの首都ってアンカラだったんだと認識。イスタンブールかと思っていたよ (≧∀≦)




2013年3月13日水曜日

生きてます

しばらくブログを更新していませんが、ラングリッチもやってますし、活動をしています。アルバイトの面接準備が忙しくてというか、そっちに気がいってしまって、それどころじゃない状況です。こんなの正社員の面接より準備が必要だなんて、ビックリだよ
 ・゚・(ノД`)・゚・

2013年3月4日月曜日

ラングリッチ 122回目 NHK

今日はカースティン先生
最近月曜日はカースティン先生のような気がします。
もうフィリピンは夏で30度くらいあって、朝は電気代が高いからエアコンつけないのと言われ、いや私だったら暑くて死んでるよと。夏は私は一日中つけていますと答えました。週末ネタはひな祭りだったでしょうと聞かれ、あそうでした、でも我が家では夫の誕生日でしたよと。そして誕生日は何もしなかったですよと。そんなことを話してレッスンへ。
今日はWORLD PRESS FREEDOM INDEX。今日は練習する時間があまりなくって途切れ途切れに読む。plunged.発音もわからなければ意味もわからなかった。意味もわからない単語は往々にして読めない。当たり前ですが。これの反対があとのほうで出て来るrise。plungeは急に下がったりする感じが強いそうなのですね。あとここの使い方がイマイチだったので聞いてみる。「The survey says media in Finland enjoy the most freedom」, この文章のenjoyって人間とかの感情を表現する時に使われると思っていたけど、こういう使い方もあるんですか。先生も一生懸命説明してくれたのだけど、自分の理解がうまくしっくりこなくてレッスン後辞書を調べる。(よいものを)持っている、享受するという意味もあるらしく、enjoy academic freedomとかenjoy good healthとかという使われ方をしている。う〜んこれがしっくりと使えるようになるにはまだまだ先のようである。これはちょっと他の先生にも聞いて、いろいろと聞きながら記憶に定着させなければ。あと「179 countries and territories.」 の「territories」、これって「領土」?のことなんかそうだと意味がしっくりこないな〜と聞いているうちに、あっそうか、台湾とか香港とかもしかしたらパレスチナとかも入るのかもしれないけど、国じゃなくて「地域」とか言ってごまかしたりしているところを指すんですね。香港は違うけど。茅ヶ崎英語で良く単語一つの意味にとらわれないと口をすっぱく言われていることでしたね。私って頭が固いんだなぁと反省です。
そのあと3.11の政府の対応について、どういう情報を出せば適切だったかというのは、ちょっとやっぱりわからないな。地震だけでもスーパーやいろんな場所から食べ物とかがなくなったことを考えると、必要以上に恐怖を与える情報だともっとパニックになっただろうし、根拠もなしに不安をあおるようなものもあったと思うし(この辺はうまく伝えられなかったけど)あの時の対応はどうにせよ、枝野さんは一生懸命だったし(この辺はどう表現したら良いのかわからなかった)ちょっと話が横道になりかけてしまったので、先生が軌道修正してくれて、ニュースについてはどう思うと聞かれ、物事を実際よりも尾げさに報道するのが多いというと、先生が打ってくれた単語が「exaggerate」(〜を誇張する、大げさに言う)そうそうそうです、この単語、是非覚えたいです。今日はplungeとこのexaggerateを知っただけで収穫でした。明日も同じ記事で、この単語をものにしたいです♪

ラングリッチ121回目 NHK

今日はベル先生。
LINE HITS 100 MILLION USERSをやる。直された発音はemployees、messages、begun、subsidiary。subsidiaryはなんか馴染みがない単語なので覚えたい。子会社なんてtoeicにも出そうだしね。このトピックを選んだ理由はと聞かれlineは使ったことがないからという単純な理由です。Facebookとtwitterで十分です。するともしどちらか一つを選ぶならどっちと聞かれ、twitterかなと。その理由を聞かれたりと。Facebookは単に友人とか家族の近況を確認するだけだけだし、なくなってメールで連絡できるけどtwitterはつぶやくのはあんまりしないけど、ニュースをフォローしてるから、私の毎日の生活ではFacebookがなくなっても困らない。と。Facebook serves as a tool for updating my family and friend's activities.I can keep in touch with them in some other ways。とベル先生がテキストしてくれた文章。私は長々と言ったことを完結にまとめてくれました。そのあとLINEは今後どう思うと聞かれ、言った文章を直してもらったのがこちら。some people feel tired of using social networking sites, since LINE is still new people tend to follow the trend. I believe the popularity will decrease.こんな文章をさらっと口に言えるようになる日は来るのだろうか。で、最後に旦那さんがもう携帯やパソコンにお金を出さないと言ったらどうする?と聞かれ、庭に野菜を植えさせて(私じゃなくて夫にさせる)食費を削ってお金を捻出させると答えました。
これは一回やって満足したので次は違う話題にしようと思います。



2013年2月28日木曜日

ラングリッチ 120回目

今日はエレイン先生
たまたま中国語の言語交換が中止になって夜できるなと思っていたら、ラッキーなことにエレイン先生が予約可能だったのでさっそく予約。最近の私はついている。

仕事の面接について、多分だめだっただろうと。どのくらい就職活動しているのと聞かれて、私は積極的ではないので、毎月1社くらいしか応募しないというと、かなりウケていた。正社員かパートかも聞かれたけど、興味があればどちらでもいいんだというようなことを言う。働く必要ないの?と聞かれ、まあそうですけど、夫が家にいない時間が長過ぎるから一人で過ごすのもねという感じで答えました。本当はもっと違う理由があるのですが、それはまだ私の英語では言えないので (>_<)

レッスンですがState Of The Unionを終わりにしたい。私はだいたい同じNHKニュース4回くらいやります。まずは読みから。今日直された発音はthreat.
次にサマリーを書く。先生に書く方が好きと聞かれ、私はうっかりミス(伝えたときは単にmake a mistake)をやるから、例えば発音はできるけど、書けないとかもあるから、書きたいし、私は典型的な日本人英語話者だから、スピーキングもリスニングも苦手だし、要点をまとめるのも苦手なのよね。それに間違った方が記憶に残る(と言いたかったけど伝わったかな)から書いて、確認したほうが覚えますと。
This article is about the State of the Union of the U.S presidet's second term.

He said some issues in it: job, climate change, North Korea, and gun control.
He asked two Parties to put aside the rivalries in dibating gun control.
文章を短時間で書くのも良い訓練になるとも思います。
案の定間違ってます。presidentのnが抜けたり、debatingのeがiになっていたりと。急いで書く事で生じるミスも一緒に記憶に刻まれます。
最初の文章については、直していただいたものがこちら。
He mentioned some issues in these areas: jobs, climate change, and gun control
私にとってはareaという単語を使う発想がまったくなかったので、これは勉強になりました。うん確かにこれらの領域にの中で、とmentionedを使ったほうが何倍も格好良いです。
その後は、文章に関しての先生からの質問。どう思っているかとかではなく、バラクオバマは北朝鮮についてどう言ったかとか、内容を理解しているかどうかの質問でした。
銃の話になって、ショッピングモールのポリスマンは銃を持っている?と聞かれ、ショッピングモールにはガードマンなので持ってないよと。でもフィリピンではガードマンsecurity guardsでも銃が持てると聞いて。いや〜それは怖いよと言ってしまった。先生は日本は安全だからねと言ったけど、う〜ん、他の国から比べると安全かもしれないけど、日本人からみると安全ではないよと、私が小さい頃は出かけるとき鍵はしなかったよ、でも今はだめで、鍵は2カ所するし、セキュリティーサービスもつけてるよと言った。
大きな事件があるの?と聞かれたので、私が住んでいるエリアはthiefが多い(こそ泥かなa sneak thief)多いというと、あなたが子供の頃鍵をかけなくても、帰ってきたときも家にはテレビとか置いたままなの?ときかれ、小さい頃はそうでしたねと。
ここで終了。明日のニュースは何をしようかしら?

日々の雑事

先日受けた面接と25日締切だった履歴書送付について何にも返事が来ないということはだめだったのだろう。次を探そうと思ってはいるものの、最近は日本脱出をできないか考えることが多い。そのためにはやっぱり英語だなぁとしみじみ思う。

1月からずっと夫の母の引っ越し騒動でイライラした毎日を送っていて、先日やっと引っ越してホッとしたものの、やはりまだいろいろとイライラさせられる。この騒動があって、初めて仕事を辞めたことを後悔したし、離婚をしたくなる人の気持ちが理解できた。今更自分が一人でやっていけるだけの給料を得るということはほぼ不可能かもしれなけど、私がお金のない弱い立場で言いたい事も言えないなんてやっぱり悔しいから今年は英語をがんばってなんとか仕事を探せるようにしよう。

ラングリッチ 119回目 NHK

今日は(実際書いているのは次の日なのですが)チェリル先生
普通に誰かがキャンセルしたらしく、取ることができました。
スモールトークから。私のスカイプ写真は犬なのですが、チェリル先生も犬を飼っているので、犬ネタトーク。トイプードルの写真を見せてくれたのですが、黒くてもこもこしていてかわいかったです。

直された発音は、nuclear、threats、allies、response、changed、Connecticut、rivalries、provocations。先生の後に続いて2回発音して、次は自分で。nuclearは発音記号は[nuː]か[njuː]そんなに延ばさないで発音する感じでした。changedは[ei]の発音がはっきりしてなかった。手こずったのはrivalriesで真ん中のlとrの発音。その発音がというとrivalries - rai--val--rysと打ってくれました。この切り方を教えてもらうだけで、発音が言いやすくなるから不思議です。

内容の質問については、まずはどう思うと聞かれ、私は中国と北朝鮮が怖い。でも日本は解決できる力を持っていないから、アメリカに頼むしかない。だからオバマさんにはがんばって欲しい。ただアメリカの問題としては、銃の問題を解決して欲しい。といろいろ言って、先生が言い直してくれたのが

I'm scared of China and NK
There were reported shooting incidents already..
I hope they will be more strict with the implementation of the gun law

そのあとは中国ネタ。
フィリピンと中国の領土問題をいろいろと聞く。フィリピンと比べたら日本はまだましとも言えるのかもしれないけど、本当に良い解決方法がないんだろうかと思う。


2013年2月26日火曜日

ラングリッチ 118回目 NHK

今日はベルbel先生
軽く朝ご飯を食べたとか話してレッスンへ。直された発音は、たくさんありました。
combat、reignite、alliances、rivalries、democrats、republicans。alliances以外は言い直し1回でok
だったけど、alliancesだけはなんどか言い直しました。でも言い直しているうちになんとなくコツがわかったような気がします。
そしてパラグラフに関する質問です。北朝鮮のこととか、私がうまくいえないことをテキストに打ってくれます。北朝鮮は核戦争すると思う?とか。北朝鮮が核を打つなら、まず一番目はアメリカでその次は日本だと思う。でも彼らはアメリカと話し合いをしたいから、本当の戦争にはならないと思う。でも日本は北朝鮮の近くだから怖いです。と言うと、I was scared hearing that NK is releasing missiles since we are neighbors.と直してくれました。オバマ大統領のリーダーシップについては、日本人としては特にないけど、I don't have anything against Obama's leadership, 世界的みて、昔と比べてアメリカ一国主義的ではなくなったような気がする。というようなことを言ったら、When I was a child I look  up the US as the dominating country but nowadays things has been changed. Some countries share power with the US  but I think this is better.としてくれました。中国は支配国家になる?という質問には、ちょっとわからないけど、多分願望も入っているから正常な判断はできないのでかなりけど、10年後くらいには中国は分裂しているんじゃないかなと、その時は民主制もあるだろうし、共産主義もあるだろうし、かつてのソビエト連邦みたいになるような気がすると。
でもうまく言えなかったうえに、ソビエトが崩壊したことなんて今の若い方は知っているかな?ベル先生はけっこういろいろと知っているけどどうなんだろう。
毎日書くけど、いつになったらちゃんと自分の意見を言えるようになるんだろう・・・

2013年2月25日月曜日

ラングリッチ 117回目 NHK

今日はカースティン(Kerstin)先生
State Of Unionをやる。
練習する時間がなかったので、つかえながら読む。
カースティン先生は発音チェックはあまり厳しくないので、threatsだけチェックされる。でも今日は初回なので、カースティン先生くらいのチェックがちょうど良いです。というのも初回からばんばん直されて先に進めないくらいなら、ほどよくチェックされて、全体的に意味の把握をしたほうが私にはあっています。理想は3、4回で初回は意味把握で、次は要約かディスカッションという流れが好きです。でも先生は人気があるので、うまく順番通りに予約できないのが残念です。
意味もNHKニュースではカーソルを合わせるとポップアップで出て来るのですが、説明を聞くと少しニュアンスがちがったりするので、確認したほうがよいかなと思いました。on behalf ofもポップアップは「〜のために」だったので、in order toと言い換えることができますか?と聞くと、タイプしてくれたのが「speaking or acting for someone」でした。レッスン後辞書を調べてみると、私の辞書にはon behalf ofには、〜を代表して〜に代わってと〜のためにという意味があって、〜のためには本来inの用法とありました。あと米国用法でinとも書いておりました。あとin office。私は単純なのでこの単語見るとすぐに場所を連想しちゃいますというと、先生はこれはわりとcommon wordだよと、でもin positionともタイプしてくれたので、こう考えるとわかりやすかったです。
このあといろいろと質問は、アメリカはもう一度経済を活性化させようとしているけどどう思う?と聞かれ、経済を活性化するのはいいけど、もう世界の一番というのはやめたほうがいいと思うと、それから銃の話題をして、フィリピンでも許可制で銃が持てると聞いて、フィリピンも怖くて行けないというと、そんなアメリカみたいじゃないからと。でも銃は嫌ですね〜と。あとは北朝鮮の話題。冒頭に義母が引っ越しした話題を言ったこともあって、私たち日本もフィリピンもご近所の国はちょっと怖いから、国ごと引っ越せるといいねと。日本はもう少し東側に行けたらいいと思うと言いました。
言いたいことがもうしどろもどろで伝わったかどうかは不安ですが、今日は25分オーバーの楽しい授業でした♪。

2013年2月22日金曜日

お仕事面接

消極的就職活動をしている私ですが、本日仕事の面接をしてきました。仕事の面接は人生の中で2回目です。当然面接慣れしておりませんので、(もともと面接は嫌いでしたので)超緊張。しかも4人も面接官がいるよ。今まで書類で落とされているので今回も面接連絡が来たら調べようとかなりいい加減な気持ちでいました。18日必着で、15日送付で面接連絡が20日だったので、準備期間は2日間。当然まともな受け答えができるわけがありません。これで採用されたら奇跡ですね。消極的就職活動なので、だいたい結果が来てから次の所を探すのですが、今回ばかりはアルバイトでもう一つ申し込んでいるんです。そちらは25日必着ですので、どうかな?こちらはちょっと期待薄です。
語学を使う(かもしれない)職場なので、仕事となると自分の語学の勉強のモチベーションが上がるに違いないし、少しはたるみきって太ってしまった体に緊張感を持たせることができるのではないかと思い、かなりいい加減な動機でもあります。
こんな私を採用してくれるところってあるんでしょうかね・・・。

ラングリッチ116回目 NHK

今日はギーンGanee先生

天気と季節の話をする。暑いのと寒いのなら寒い日を選ぶとか、もし私がセブに行くなら12月だとか、台湾にいたとき、フィリピン人の人が台湾の暑さに耐えられなくて帰ってしまったとか、先生が春になるとみんな桜の木の下でお酒飲むんでしょうとか言われ、桜はきれいだけど、本当は単にお酒を飲む理由を探しているだけなんですよと。そんなことを話しておりました。
テキストは昨日と同じニュースをやる。まず一通り読んで発音チェックを受ける。発音はshipとfrigateとseparateについて。
shipは苦手なshの発音なので、単独で発音する時は意識するので、オッケーなんだけど文章で読む時はつい忘れがちになってしまう。frigateとseparateについてはfrigateは日本語ではフリゲート艦(そもそも日本語のフリゲートの意味もわからないけど)発音記号は[frigit]なので、私は発音記号的には[frigeit]と言っていました。和製英語め!と思いつつどうせなら「フリゲット艦かフリギト艦」にしてくれたほうがまだ良かったよと心の中で叫ぶ。separateについてもそうでで、発音記号は[seprit]。でも動詞で使う時は[sepəreit]と変わるから気をつけてねと。すみませんその違い今日初めて知りました。今日のは形容詞だから[seprit]のほうねと。今日は勉強になりました。ギーン先生から、どうしてこの記事選んだのと聞かれ、最近この関連のニュースを見て、あとちょっと小声で中国が嫌いだから、と。先生からだって台湾リュ学していたんじゃないのといわれ、そこだけはいえいえ台湾と中国は違いますよと。
その後サマリーを書いたものの、スペルミスが多数あって恥ずかしかった。
先生から中国では日本のものを買わないというのをやってるみたいだけど、日本ではどう?と聞かれ、そんなことしたら生活できなくなっちゃいますよと。先生もそうだよね、私たちは中国の市場に飲み込まれているよねと。そんなことをいろいろと話していたらなんと29分。まずいよと思って、先生時間だわと言って、オーバーしたことを謝ると、先生がIt's my faultと言ってくれ、なんて優しいのかしらと感動しちゃいました。
最後切る時も、have a nice day, It's Fridayとかいろいろ言ってくれて、本当にありがとうございます♪

今日この文章を書く時に、発音記号をどうやって入力しようかと悩んでいたのですがIPAパレット(for Mac)という便利なものを見つけました。素晴らしい〜。もっと早く探せば良かったよ。

ラングリッチ115回目 NHK

今日は朝できなかったので、夜もやる時間がないかなと思っていたら、夜にぽっかり時間があいたので、やろうかなと講師を見ていたらエレイン先生が偶然にも空いていたので、早速予約しレッスンへ。
先生も、朝のクラスだと思っていたわと言われ、今日はたまたま朝取れなくって夜にしました。先生が夜のクラスになっちゃたのでとっても残念ですと。最近どう?と聞かれ、明日仕事の面接があるからちょっと忙しいかなと答える。インタビューは英語?と聞かれいえいえ、日本語ですよと。先生の生徒さんで英語のインタビュー受けてる人もいるよと、でも私は英語インタビューを受けるにはあと1年か2年かかりそうですよ。仕事の内容はと聞かれ、日本に住んでいる外国籍の方を支援する仕事ですと言うと、じゃあ英語必要じゃないのと。英語は求められてないけど「望ましい」だし、日本にいる外国人の(私が大学で勉強していた時ですが)ベストスリーは中国、韓国、フィリピンだからと言うと、フィリピン人は何をして働いているの?と聞かれ、そこで答えに詰まる。フィリピン人は興行ビザで来ている人も多いし、結婚しているひとも多い。なんて答えたら良いのだろうか・・・。結局I don't knowで答えてしまった。(昨日読了した内田樹さんの街場の読書論で、日本人はわからないと簡単に言ってしまうというようなことが書いてあったのですが、本の中ではその理由とか細かく書いてあって面白かった。)そんなことを一通り話して、レッスンへ。ニュース記事になったので、先生が発音終了おめでとうと言ってくれた。エレイン先生は久しぶりだったにも関わらず、私がかつてやっていたことをちゃんと覚えていてくれて、その言葉にちょっと感動してしまった。
Chinese Ship Uses Weapons Radar.あまり予習しなかったので、読む時は途切れながら読んでしまった。embroiledの発音がわからず、そして意味もわからず質問する。巻き込むという意味ならAがBを巻き込む感じで使われるのかなと思っていたら、この記事は2つの国がhave been embroiledなので、2つの国が巻き込まれているとはちょっとおかしいから、日本語訳見ると「反目」しているだった。サマリーを口答で言い、先生からあなたはどうしたい?と聞かれ、国際司法裁判所で解決してもらいたいと言ったけど、先生からuselessだと。フィリピンも中国と同様のことがあって、国連に働きかけたけど中国が反対してだめだったと。そのあともどうしたら良いのかなというような話題を話して、時間になったので夜に取る時はエレイン先生を予約するよと言って終了。(取れたらだけどね。)

2013年2月20日水曜日

ラングリッチ114回目 NHK

今日はルイース先生。
朝早くから今日は何やる?連絡がスカイプに。大丈夫です今日はキャンセルしませんよ。
ルイース先生は喉が痛いということであまり元気がなさそうでした。
咳したらごめんねと言っていましたが、全然大丈夫ですよ。
読みでいきなりphilippinesが読めなくなって大焦り。笑われながら先生に教えてもらって読み進む。4回目にも関わらずこのていたらくで、もうちょっとリズム良くよめるようになりたいなぁと思いつつ、発音は大丈夫とのことでホッとする。
サマリーを書いて送る。サマリーはだいたいその場で書きますが、昨日より上手にかけた気がする(でも間違ったけど。)トピックについてのいろいろな質問、なぜ日本には外国人ケアギバーが必要かとか、日本語の構造は?ひらがなとカタカナと感じは使い分けるかどうかとか、あと私がちょっと答えに戸惑ったのが do you trust them?と聞かれてtrustは聞き取れたんだけど、意図していることが理解できなくて、trustってタイプしてtrustのことだよね、bilieve とかだよね、と確認しつつ、Yes, I doと答える。だって、かれらは目的があって日本に来て、日本人も敬遠するような仕事に就いて、その上私も読めない漢字の専門用語のテストを受けてがんばってる人たちだからtrsutできると思うよという意味で答えました。日本の元首相のtrust meとは違います。あと台湾にいたときフィリピン人の外国人労働者に日本語教えるボランティアしていたよって言ったら、彼らはどう?と聞かれてとっても頭が良いよと。ルイース先生はこれ以外にもポンポンといろいろ質問してくれるので、一生懸命答えたいと思うのだけど、英語がついていかないんだよね・・・。次もがんばりたいものです。
ゆっくり休んで喉を治してくださいね。


2013年2月19日火曜日

ラングリッチ113回目 NHK

木曜日レッスンできそうもないのと、ベル先生が空いていたので振替機能を使う。
トピックの3回目くらいにベル先生にやってもらうと、トピックについての討論をしてくれるので、ちょうど理解も深まって良い感じ。バレンタインデーのネタを少し話し、ベル先生の生徒さんの既婚男性も妻のことは愛しているとは言わないけど態度で示しているとか、うちの夫もそうかもと、日本人男性はシャイなんだろうかね・・・と話す。
発音で、barrier、carrier、careerと並べられると、あれ、あれと発音ができなくなる。

討論では外国人労働者は私にとっての研究課題なので、自然とトークに熱がこもる。言いたい事をちゃんと言えているのか、先生の質問にちゃんと答えられているのかはまあわからないけど、70%は伝わっているのではないだろうか。それを先生が、的確な表現で直してくれるのがありがたい。今回は本当にあっという間に25分になってしまった感じがする。ベル先生、一週間に1回は取りたい先生です。

最近気がついたっていうかおそ過ぎですが、毎日夜1時過ぎにスケジュールが次の日になりますが、人気のある先生はあっという間に埋まっていきます。恐るべしですね。私もがんばろうっと♪

ラングリッチ 112回目 NHK

今日はギーンganee先生

レッスンが始まる前の数分に読みの練習をするのですが、NHKの音声がぶつぶつと途切れてしまって全部聞き取れません。昨日からそんな状態だったので、読みもちょっと不安を抱えたままでした。発音はIndonesiaとPatnershipを直されました。前者はインドネシアともろ日本語読みで、後者は相変わらずのshiの発音。「し」とどうしても言ってしまいます。
今日覚えた単語は「stumbling block」はhindranceのほうが一般的であるとのこと。obstacleでも言い換えることができるそう。あとはちょっとした要約を3文書いて、ところどころミススペルを直してもらったりしました。内容については、私だって感じの上によみがなをふられても読めないよとtechnical termsの難しさを力説。そして5時間もテストしてたら絶対居眠りしそうなど、最後に大学の話になって3分もオーバーしてしまって修了しました。すみませんでした。




茅ヶ崎英語4回目

茅ヶ崎が来るたびに1週間が早いと感じます。
これが終わるたびにもう精も根も吸い取られてしまうのですが、先週はそのあとカルチャーセンターのアラビア語もあったよ。今やっているのは中級テキストのちょうど外交とか安全保障ネタですが、先生はこういうのは人の興味のあるなしもあるから覚えたいと思ったら覚えるといいよくらいな感じです。(多分私が興味ないと思っていると思いますが、とっても興味ありますよ)
今回もやはり聞き取れない。子音と子音。was spotted overがwith ~とか聞こえる市、known asなんかは思いっきりnone usとか書いてるし、もうだめだめですね。英作文では領空侵犯を使ってとのことでしたが、すみません、もう覚えていませんよ(前のユニットに出ていた単語を使う)。あとは統計を取るをtakingじゃそのまんま取るだからcollectingにしたらtakingで良かったし。統計の単語も勘違いして覚えていたな。statics(静力学)じゃなくてstatisticでしたね。
今回のテーマは固有名詞を固有名詞として認識する。
尖閣諸島ネタでしたが、中国語名釣魚島。このdiaoyuがどうしても聞き取れないでいると、もう突っ込まれること数十分、あっと思った時には時すでに遅し。一応先生なりに今日のテーマを授業の冒頭で言うのですが、次の文法クラスのポイント的なものもちらっとヒントを出しているみたいなのですが、そんな余裕がないのですべて耳から出て行って忘れております。でももし一つだけ言わせていただけるともうちょっと声調つけて読んでよDiao4声yu2声だよ。中国語読みにされたってわからないかもしれないけど、英語っぽく読まれたら中国語だってわからないじゃないの。
午後からの文法ももうくたくたでした。私の文法がうろ覚えなこともいけないんですけど、間違えるくらいなら言わないというか、解かないほうが良いらしいとのことです。間違ってもいいから手を上げるというのはここではあり得ない。まえどこかの国の人がテストで間違えると減点になるからわからない問題は答えないと言っていたことを思い出す。おかげで思いつきのルールは作らないや解きすぎないと言ったことをノートに書かされる。先生が言うのは10問あったら5問だけでも良いということで、その5問に時間をかけろということなのですが、わからない問題は時間をかけてもわからないのであるような気もします。先生は私が一人なので優しく言っているといいますが、もういつもいつも自分が劣等生であることを感じずにはいられない、いたたまれない気持ちになります。これも一つのやり方かもしれませんが、ゆとり世代には(私はゆとり世代ではないけど)無理でしょうね。


2013年2月18日月曜日

ラングリッチ 111回目 NHK

今日はカースティン先生。
相変わらず可愛らしい。昨日はバドミントンをやって筋肉痛だそうです。私も週末はどうだった?と聞かれ自慢げにperfect weekendと答え、その理由をずっと家にいれたからという、怠け者な週末でしたと伝えました。きっと健康のためには先生のように体動かすのが良いんだけどね。と言うと、先生も月ー金はラングリッチで、土曜日はボランティアをしてるから、私にとって日曜日だけが休日なんだけど、休めないんだよね〜と。まだ若いから大丈夫ですよ。
テキストにいって、一通り読んで、ちょっと単語の使い方を聞いて、なんでこのテーマを選んだのとかいろいろと話して、日本語の難しさとかを話しているうちに、先生が行くレストランに赤い着物という名前があるということとか、餃子は日本じゃなくて中国なんだけど、日本レストランにあるんだよねとか、最後の5分くらいはフリートークな感じで盛り上がって話をしてしまいました。
月曜日はカースティン先生で良かった。(他の先生がだめというわけではなく、楽しい気分のまま一日が送れる気がするので。)

ラングリッチ 110回目 NHK

今日はアービーガイルabigail先生
初めてなのでさらっと自己紹介。バレンタインデーの話をちょっとする。ラングリッチで、Ms. and Mr. Langrich King nd Queen of Valentine and also the Royal GAYnessの投票をやったそうです。でもGAYがあのゲイなのかどうか戸惑っていたら、男性と男性だよねと言うと、先生がうふふと笑ってそうよとのこと。でクイーンは誰だったのと聞くとBrook先生と教えてくれて、朝の先生かなというと、先生も知らないの。ラングリッチにはパートやフルタイムの先生がたくさんいるからね。アービーガイル先生は珍しく(私が取ったなかで)フルタイムの先生でした。
ニュースについてはさすがに4回目なので、読むもそれほど引っかからず、あとは単語の意味をちょっと確認して(不確かな単語も4日連続で確認すれば覚えるのです)、あとはニュースを要約。昨日のルイース先生を見習って3文で要約することを心がける。昨日のルイース先生は段落ごとに要約したので今日のアービーガイル先生は全部の文章に対して要約をしました。
会話も弾むし、分かり易いのし、教えなれている感じもするので安心してレッスンを取ることができます。

2013年2月14日木曜日

ラングリッチ 109回目 NHK

今日はルイースLouise先生。
調子はどう?と聞かれ花粉症で目と鼻がと答える。ところでと、先生が先週レッスンをキャンセルしたけどどうしたの?と聞かれ、すみません眠かったんですと答える。
正直おぼえてるんですか?とびっくりした反面、ルイース先生の時はキャンセルできないなと心の中で誓いました。確かに今日の朝4時くらいから今日のレッスンは何をやるとスカイプに入れてくれているので、授業に対して真面目なんだなと尊敬です。今日の読みで直された発音は、believed 、captives 、mobilizedで最後のdとsの発音が良くなかったそうです。dは過去を表すし、sは単数、複数を表す大事なものだから強く発音しないとねととのことです。あと気になることはと言われ、いつも引っかかるhostageについて、複数形は
hostages---- hos-te-ges、単数だと hos-tejって発音すると良いよとのこと。あとこの記事を理解できているかどうか要約してといわれ、言うだけかと思っていたら書いてとのことで、あわてて書き始める。それを直してもらう。
This is about the incident that happened last month in Algerian.

The first paragraph is about the result,the second paragraph is about is the situation about terrorists when they escape,the third paragraph is about the explanation of terrorists group,the last paragraph is about the reason why the government decided to attack.
って文章を書いて送る。最初は最後の部分はin algeriaよ〜と言われ、あっそうだと恥ずかしいミスをする。ルイース先生はサマリーを書く時はね、最初に来る単語があってね、と文章を直してくれる。Louise: the first paragraph is about the result of the incident which killed the 23 hostages.futhermore,the second paragraph discussed the escaped of terrorists addition to, the 3rd paragraph talks about the terrorist group's information.で先生達はサマリーを言う時は3つの文章を作って言いなさいと習うのよ。だから私たちのレッスンでもそれをしましょうねと。そしてfurthermoreとかin additionとか使うことも大切なのと言ってくれて時間が来て、先生がそうだハッピーバレンタインデーと言って誰かとデートする?と聞かれ、いや〜と答えると先生が私もなのよと言うと、ボーイフレンドいないの?というと。うんと答える。私はフィリピン人の男性はみんな眼鏡をかけるべきだよ、先生にボーイフレンドがいないのはおかしいよと伝えました。本当は目が曇っているよと言いたかったんだけどね。


ルイース先生の要約を書いて添削してくれるのはためになった。ルイース先生はニュース記事の時は最後のほうで取ると、きっと理解が定着すると思う。1週間で同じニュースをして、最初は発音と単語の確認をして、次に内容についてディスカッションできて、最後のほうで要約を書いて終了な流れがいいかな〜。2日−2日−1日で月−金を使えば良いかなって感じかしら。


ラングリッチ 108回目 NHK

今日はベルbel先生
今日は朝から茅ヶ崎英語とかあって、ちょうど良い時間の先生が相手なく、朝から誰かキャンセルしないかな〜なんて30分おきくらいにスケジュールチェックしていたら、ベル先生が予約可能になっていて、イヤッホーと思って即予約。
先生のせいではないけど、人気ありすぎて先生のレッスンを取るのがムズカシイよと伝える。そういうとベル先生も、そうなの、ごめんなさいね、うふふという感じで切り返してくれてとってもうれしい。
早速ニュースへ。昨日のチェリル先生のアドバイスもあってゆっくりと読む。読み終わって先生から何かある?と聞かれhostagesの発音がちょっとよくわからないと言うと、それはあなたにもう一回発音してもらおうとしていた単語なのよ、と言ってタイプしてくれる。hostages。これ以外にはassaulted、carrying captivesの発音を直される。単語の使い方でresortがwepon系の意味が含まれているのかとか、yesterday North Korea resorted nuclear weaponとか使えるのですか?と聞くと、意味的には違うねとのこと。resortはもう最後の最後の選択だから、例えば無人島に行って、食べ物がなくってもう動物を食べるしかないとかっていうシチュエーションで、北朝鮮の場合は最後っていうわけではないからと、じゃあresortを使う時はlast choiceなんですね。あとはなぜこの記事に関心を持って、どうして欲しかったかなど聞かれ、日本人がたくさん殺されたから、平和的に話し合って欲しかった的な内容を伝えるとWhen this incident happened many Japanese were killed、As much as possible we try to have a peaceful talkと内容をタイプしてくれる。フィリピン人も殺されましたねと話をしたり、宗教の話をしたり、私のしってるイスラム教徒は穏やかな人たちなんだけどねと言うと、先生は私の意見はちょっとあなたとは違うわと、サウジ人の話を。ベル先生はサウジ人に英語を教えた経験があるらしく彼らは宗教について君たちは語るな的な態度を私にとるわよ と言って、はたと思い直し、そうですねサウジ人はちょっと違うね、私の知ってるスーダン人やシリア人で、もちろんサウジの人も先生だけど多分サウジ人を除外したほうがいいねという事に落ち着きました。軍隊の話とかもでてきたこともあって、先生が日本では憲法9条を変えようとしているでしょう。あなたはどう思う?と聞かれ、変えない方が良いと思うし、スイスみたいになってくれれば言い、でも最近中国との関係が悪化しているから、みんな心配している。と言うと、フィリピンも中国との関係がね。どうしたら解決すると思うとの質問に、アメリカに頼むしかないよねとこれは諦めモードでいうと、ベル先生もそうだねとI think we better ask the US gov't to help us solve the matter.とこんな文章を打ってくれました。再びアルジェ話題にもどり、アルジェリアが危険だという原因についてと政府の役割とかについて話しをしました。先生がchaoticだと思うと聞かれ、chaoticってと思っていたらカオスの事だったんですね。日本にはカタカナ語が氾濫しすぎているわ。しかもそれがどの言語由来なのかわかんないし。


そんな感じで終了です。
もっと話せるようになりたいな〜。

ラングリッチ107回目 NHK

今日はチェリルCheryl先生
この先生もいつも予約が取れず、たまたま時間を延長したのでその時に予約をして取れました。
初めてなので軽く自己紹介をして、先生からあなたは先生固定している、それとも変えてるとか朝のクラス?とか取る形態を聞かれて、朝で月―金、先生は毎日違うということを伝えました。多分それによって教え方も変えるのだと思います。一応、ずっと先生のクラス取りたかったけど、いつも予約一杯で取れないし、今日もたまたま時間延長したから取れたので固定はムズカシイでしょうと伝える。
まずは読み。もう少しゆっくり読んだ方が良いよと。先生もレッスンでもうすでに知っているけど、目をつぶって聞いたり、わからない人に伝える時はゆっくりと、子供に伝えるみたいにね。だからと言って超ゆっくりじゃなくても良いよと。
発音はhostages escaping assaulted gas plant consisted stressed decidedを直される。
この件についてどう思うと聞かれて、これは宗教というよりは彼らはテロリストで狂っているinsana、あなたは政府にどうして欲しかったと聞かれ、もっと人命を大事にしてもらって、穏便な方法という説明にう〜んと悩んでいたらpeaceful?と聞いてくれたり、私にとってはアルジェリア政府はmismanagement of a hostage crisisだったの?といろいろと聞いてくれました。
良い先生だったし、取りたいなとは思うのですが、先生的にも固定で取ってくれるほうがありがたい感じがしたみたいなので、継続的にはムズカシイですね。

ラングリッチ 106回目 NHK

ラングリッチやってたけど、なかなか書く時間もなく連休もあったので久々の更新。
今回はギーンGanee先生。始めてなのでちょっと自己紹介。語学の勉強が趣味なのと言ったら、multilingualなのねと言ってくださったのですが、それが聞き取れずなんですか?とタイプしてもらって初めて発音を聞く。日本で言うマルチリンガルとは発音が違いますので用注意単語の一つになりました。もともとはナースだそうで、フィリピンは看護師が多いけど病院が少ないからというので、海外に働きに行くんですかと聞くと、怖いから行きたくないと。初めて行きたくないという先生に会ったなと思いました。私自身外国人労働者の研究をしているので、行かざるを得ない状況から行かないという選択ができる状況になればいいなと思っているので、こういう話を聞くといろいろ質問したいのですが、私の語学力では無理でした(というかフリートークになってしまうので)でも、やはりナースなのだからというところには、私たちは英語ができない患者だから、先生方は私たちの英語をcareしてくれているので、やっぱりナースだよねみたいなことをお伝えしました。(どこまで伝わったかは不明)
ニュースについては、読んで、単語の発音や意味をチェックしてこの記事を選んだ理由を聞かれて答えました。
ギーン先生はこちらがドキドキしてしまうようなきれいな先生で、中国嫌いとか悪口などブラックな話題を言うのも憚らるようなピュアな感じの先生で当たり障りの無い会話になってしまいました。

2013年2月5日火曜日

ラングリッチ105回目 NHK

今日は珍しく夜のレッスンヤニスYaniss先生
まだ大学生で、大学院を目指しているんだって。これからいろいろ挑戦できていいな〜と思いながら話を聞く。久しぶりに自己紹介したんだけど、そういえばアラビア語やっているというとだいたいの先生がウケて、なんで勉強するのと理由を聞いてきます。最初は文字が模様に見えて、なんか面白うそうだったからと言っていましたが、今はアラブの世界とかイスラムに興味があるんだよねと言ってます。あと、もう一つ先生方に心の底から同情されることは、友達がいないということです。もともと多くはないほうなんですが、近所に住んでいた友達も引っ越しちゃったし、いないんだよねというと、近所の人とは話さないの?といわれ、だってみんな引退した人たちばかりでね、夫と会話するくらいかな、あっ、姉と時々スカイプでも話をするよというと、本当に気の毒そうな顔をされます。先生達は決まってすぐ友達できるよと慰めてくれるのですが、まあ別にこういう生活日本では珍しくないよ、(私の夫にも友達いないし、一度夫に一番親しい男性は誰?と聞いたら私の友達の旦那さんと答えたときには、私より少ないわと同情したけど)もしかして私が珍しいのかしら?きっとフィリピン人から見たら珍しいんでしょうね。
そんなこんなで話が盛り上がって、一息ついたところでニュースを読んで、ヤニス先生は私の後に読む、それとも自分で読む?と聞いてくれたので、自分で読むので発音チェックしてくださいとお願い。even level repiratoryの発音を直され、その後、なんでこの話題選んだの?とかあなたは中国にどうして欲しい?とかいろいろと質問をしてくれて、だって日本にも汚染空気が飛んで来るし、私も喘息あるし、日本じゃマスクかけてる人が当たり前なんだよ〜とか言うと、先生はじゃあどうやって人を見分けるのとか、ポンポンといろいろ質問してきてくれます。真面目な授業ではなかったけど、会話も楽しく、発音も直してもらったし、いろいろ質問もしてくれてあっという間の25分でした。夜はなかなか取れないので、こういうたまに息抜き授業も良いですね♪

2013年2月4日月曜日

日々の雑事

昨年ルータを交換したのですが、ビエラリンクの設定をやっていなかったので、設定をする。以前のルーターではモザイクでした見る事のできなかった画像がきちんと見れるようになっている。すごいぞバッファロー。これでご飯を作りながら録画した番組を見る事ができるようになりました。

もうすぐ花粉がやって来る。もしかしたらもうやって来ているかもしれない。花粉が本格的になる前に庭のお手入れをしたい。バラの花を買いたいけどどうしよう。義母が引っ越したら裏庭をウッドデッキにしてのんびりできるように改築したい(あっ、でもお金がないかも)そうしたら裏庭にあるラベンダーとかアジサイとか植え替えないとならないから、前庭にバラを植えちゃうとそれもできなくなるしな・・・。悩ましい。

義母の引っ越しはいったいいつになるのだろうか。鍵を取りに行って、電化製品を買って、住み始めても、電話とか電気とかケーブル放送なんかいろいろと契約手続をしないとならないし、夫は今月は土日も出勤してるし・・・。引っ越し業者さんに頼むかどうかも全くわからない。ベッドは置いていくと言いだすし、また気まぐれに帰ってくるとか言いだすのかな。でも引っ越しに50万以上かかるんだから気軽に帰ってこられても・・・。今年は義母にふりまわされる一年になりそうだ・・・ ・゚・(ノД`)・゚・そして私は義母を追い出した鬼嫁になるのだ。正直私は別に引っ越す必要もないと思ってるし、無駄な出費が我が家からも出るので引っ越すことはやめて欲しいと思っているので、今回の引っ越しには賛成していないのですよ。

ラングリッチ104回目 news NHK

今日はカースティンkerstiin先生
今日からニュース記事に挑戦。NHKニュースの北京の大気汚染についてをやる。
asthmaとbronchitisについてわからなくて説明してもらって、なんとなくわかったのだけど、うーんイマイチかなって顔をしていたら、先生から単語にカーソルを合わせると下に単語の意味が出るよと言われて、あらそうだったんですねmake clearです。私も花粉症の喘息だからこの単語使えるわとちょっと喘息話題で、もうマスクをしていることとか、今年は花粉が多くて時期も早まるなんかということを言いました。(多分つたないながらも伝わったと思われる。)
先生からは、どうやったら大気汚染はなくなると思うという質問と、日本ではこういう問題あったの?という質問があって、中国政府が規則を制定して、住民がそれに従うということだと思います。今も規則はあるけど、住民が従わないので彼らは考えを変える必要があると思いますということを言いました。日本については、昔あったし、病気になったり、子供がdisableで生まれたり、裁判が起こったり(裁判をしたことについて先生はびっくりしていたようですが)そういう過程を経て変わっていきましたと言いました。ただ、私はこのように言ったつもりだけど、80%は伝わったと思います。
今週はちょっとこのニュースでいろいろな先生でやってみてニュースのやり方とか確認していきたいなと思います。ちゃんと議論できるようになると楽しいかもしれないです。

ロングブレス23日目

久しぶりにロングブレスをやる。
どうも花粉症のアレルギーの薬を飲んでから体がだるい。眠くなる成分があるのでそのせいかもしれないけど、単に自分がだらだら生活をしているからかもしれない。でも体を動かすと気分が良くなった。体重は相変わらずだけど腹筋はなんとかやっているし、レッグマジックも20回くらいはやっている。もうすぐ下の母が引っ越すので(多分)、これからは夜にもレッグマジックをやることができるよ。先日腹筋をしているときに、夫が何を思ったのか、ちょっと動かないでねと言って何かしらと思ったら、私の顎をさわって「たぷたぷだ」と言った。全く失礼な (-_-メ)

2013年2月3日日曜日

茅ヶ崎英語3回目

1週間が過ぎるのはなんて早いんだろう。終わったばかりと思っていたらまたすぐ茅ヶ崎の日だよ。スパルタではないけど、マンツーマンだから逃げ場もなく、間違ったら3倍近いダメージを受け、でも先生が一生懸命時間オーバーして教えてくれるのでなんとかついていかなければと思います。
ただ●年前の高校の頃の文法を思い出し、脳も身体もアラフォー仕様で精神年齢が若干低めですので高校の頃に戻って授業をするというのは相当キツイこともあるのです。先生が復習していると聞かれると、はい1回くらいだけですがと答えます。(ただしその1回というのは授業が始まる前に見直す程度です)

まずは単語のテスト。単語のテストは品詞も言わなければならず、うろ覚えの知識では当然間違えてしまいます。sound outでもoutを前置詞というし(正解は副詞です)soundは名詞と言っちゃうし、この場合soundは動詞ですし、まあよくも適当に抜け抜けと答えておりますですよ。もう一人だから当たるとか当たらないとかの次元ではなく、答える以外に道はないのです。ですから間違ってもわからなくても答えることが求められるのです。

次の聞き取りでは、modelの単語で時間を取られました。車関連の聞き取りだったのでmobileと認識してしまい、音を聞きとれてないと。何回聞いてもmobileに聞こえるんですね。でもこれってやっぱり不思議で後で文章読むとmodelと聞こえるんですよね。脳って不思議です。耳に聞こえてきた発音をそのまま言うってやっぱり難しいなと聞き取り問題では常に感じてしまいます。

英作文では「円高」をどうしたらいいんだと、strong yenで良かったり、まだまだ日本語に捕らわれております。

午後の文法では形容詞の位置にずいぶん時間を割きました。形容詞が文の最後にあるとき、その形容詞をどう考えるか。そういう時は名詞+形容詞区、SVC、 SVOCのCと考えるの3種類がまずあるから、それをどう当てはめていくかということです。文法講座は文法構造から正解を導きだすということを主眼においていて、「単語の意味を知らなくてもわかる」ようになることを求められているので、文法と言っても難しくなく、品詞を理解する、関係詞とかを理解するという感じなので、一つ一つをきちんと理解できるので終わった時はぐったりするけど、数学の問題が解ける感じで安心感を得ることができます。これがTOEIC受けたときにどう活かされるのかな・・・・。いつ受けようかな。
 

ラングリッチ103回目 Pronunciation Review20


今日は珍しく日曜日にレッスンをするので、土日限定の先生を選びました。
イナyna先生です
初めてですが自己紹介なくレッスンへ。今日の発音の違いは何と聞かれ、短い発音と長い発音ですと答える。比較的さくさく進んでいい感じなんて調子に乗っていたところでtongue twistersで思いっきり躓く。先生がtongue twisterのコツを知っていると聞かれ、うーん知らないというと、切る所をきちんと切るということでテキストを打ってくれました。
Can you imagine / an imaginary menagerie manager / imagining / managing / an imaginary menagerie?
なるほどなるほど言い易くはなりましたが、menagerieの発音が言いにくくて、コツを教えてもらったけど、発音の言いにくさはいかんともしがたくかなり手こずりました。そしてなんとか言えて次に言ったらまたまた手強い単語が日本語名「アイロン」です。
テキストで打ってもらったのですが、日本語のアイロンの発音がなかなか頭から離れず悪戦苦闘でした。 iron= /a-yorn/。今回のレッスンは珍しく喉がかわくほど発音に手こずった感じがしました。
10分ほど残してReview20が終わったので、何をしたいと言われたのでLesson21へ。そしたら先生、私のところには21がないわとのこと。そんなのあるのかしら?といわれ、あなたは用意できた?ええできましたよ、じゃあアドレス送ってと言われて送る。(実はアドレス送ってを理解するまで3回くらい言ってもらった、一回目は発音読むのか、それとも上のタイトル言うのか「上」までは理解したんだけどね・・・)先生も無事に開けてレッスンへ。25分でレッスン2つはさすがにきつく、最後の1ページ残ってしまったのだけど、先生がやるわよと言ったので、時間がすでにすぎてますよ(この時点で26分でした)いいわよやるわよって言ってくれたのですが、さすがに申し訳なくて大丈夫大丈夫と言って終わりました。教え方がすごく上手とか、レッスンに工夫があるとかではないのですが、人柄がとっても良い感じがする先生で暖かい気分にさせてくれ、楽しくレッスンできました。

ラングリッチの先生も本当にあれだけいるのでいろいろな先生がいますが、私の基準はまず時間25分一杯レッスンしてくれる先生で、早く終わる先生や早く終わらせたい先生は授業が良くてもまずだめです。私が取っていた先生がどうやら辞めたみたいなので(いなくなっていた)また新しい先生をぼちぼち探していきたいと思います。

2013年2月1日金曜日

ラングリッチ102回目 Pronunciation Lesson20

今日はダイニー(Dynee)先生
新しい先生をもう一人くらい探そうかと思って選んだのですが。私にはうーんな感じでした。授業は無駄な会話はいっさいなく淡々と進みますが(前も受けたときそうでしたが)単語の意味もわからないときはテキストにして送ってくれるけど、簡単な単語で表現してくれるというようなこともないので、ちょっと理解しにくくしていると、例文で送ってくれます。
でも最後の最後であと30秒残っていたのですが、そこでテキストが終わったのでどうすのかなと思っていたら、もう時間がないわねとか全くそういうのもなくthank you ,byeで終わってしまいました。一度目の時もビジネスライクだなと感じましたが、これはビジネスライクではなく手抜きな感じで、早く終わらせたい感じでした。そのため前半の授業もまあいいかと思っていたやり方も工夫もない数をこなすだけの教え方なのかなと感じてしまいます。最後の最後で全く楽しくない授業になりました。なんか朝から嫌な気分になりました。もう取らないよ。朝は一日の始まりなので、先生選びは慎重にならないといけませんね。

2013年1月31日木曜日

ラングリッチ101回目 Pronunciation Review19


今日はエレインElaine先生
今日は何曜日と珍しい質問をされて、木曜日ですよと言ったら、前の生徒さんが金曜日だと思っていたんだよね。私はきっとその生徒さんは金曜日を待ちきれなくて間違ったのではないかという意味を言いたかったのですがその英文はうまく伝わらなかったです。あと今週も先週とかわらずnothing specialを言いたかったのですが、this weel is nothing special same as last weekと言いたかったのにいざという時言葉がでてこない。しかも頭の中に真っ先に外国語として浮かび上がってくるのが中国語のため、まずこれを追い出さなければならないところでもたついてしまう。中国語が出て来るからと言って、中国語ができるわけではなく例えば外国でお気に入りのフレーズとか言い易いフレーズなんかが自分が今外国語を話していて、何て言うんだっけと迷っていると外国語の中の一番なじみが浮かび上がってくるのです。そういう時は今は英語なんだから英語英語とそのフレーズを追い出して考えるので、文章作るのはいいけど会話の時は長い間ができてしまうので要注意です。アラビア語学校ではネイティブ先生のお子さんは日本語を話せて、私たちと日本語を話していてお母さんがアラビア語で話しかけても、自然にアラビア語で答えていて、そういう切り替えがまったくなくてうらやましいです。私にもそんな日がくるのだろうか・・・。
今日のtongue twistersはとっても難しかった。ちょっと練習してそこに時間ばかりが取られるのももったいないので、なんとかオッケーをもらって次に進む。
先生からもうすぐ終わりだけどこのあとはどういう計画?と聞かれたニュースですね。VOAとNHKどっちが簡単と聞くと、NHKのほうが文章も短いしVOAは文章も長いし内容がわかりにくいものもあるからNHKのほうが簡単かもとのアドバイス。なるほどなるほどと聞きながら、あと3レッスンで発音が終わるんだという事実に改めて焦ってしまった。
今日の忘れないでおこうの単語は、execute - implement a plan or carry out an order.death penalty

He will be executed.put to deathねといろいろと説明してくれる。私には意味のdeath penalty is more familiar to meですというと、日本にdeath penaltyあるのといわれて、あるあると答えていたら驚いていました。日本は死刑制度批判されている国の一つですよと言いたかったけどそこまでの表現ができないのとすでに2分オーバーしていたので今日はここで終了。


2013年1月30日水曜日

ラングリッチ100回目 Pronunciation Lesson19

今日はチャーcher2先生
実は昨日チャー先生だったのですが、キャンセルになってしまったのですが今日その理由が判明しました。甥っ子さんが病気で付き添っていて、そのうえ風邪も引いてしまったそうでかなり辛そうな感じでした。おまけに睡眠も十分とれなかったそうです。
今日の発音でできなかったのはsinging。これはいつも引っかかるのですが、すっかり気を抜いていました。意識しないと日本語発音になってしまってsing-ingではなくsin-gingで発音してしまいます。インドネシア語でng発音練習してできないわけじゃないのに、日本語発音に引きずられてしまう・・・。脳内のどこかで変換してくれないかな。これももう慣れなんだけど、早く定着させたいものです。
今日は5分ほど残してテキストを終えたので、チャー先生が作文しようと言って楽しそうに単語を選んでくれます。
enemy使って作ってと言われて、「there is a proverb in Japan, Yesterday's enemy is today's friend」なんて文章作ってしまって、日本にはそういうシチュエーションがあるのと言われ、すごい昔にあったけど今はないですねと答えました。レッスン終わって調べたら、この表現いろいろ言い方があったんですね。というか私の文章直接的すぎてなんか変な感じがします。しかもすごい昔とか言ったけどいつ頃使われたのかさっぱりわからない。私もかなり適当人間だわ。以後気をつけたいと思います。こうして私の記念すべき100回
目のレッスンは終わりました。

ラングリッチ99回目 Pronunciation Review18

今日は久しぶりのベルbel先生
急遽キャンセルになって、今月4度目だよと思いながら、2時間後のベル先生が予約可能になっていたので予約する。振替についてはそのうち二コマ連続で取ればいいやと私はあまり気にしないのですが、働いている方でその時間以外は取るのが難しいのでおそらくモチベーションは下がっちゃうだろうなと思ったりもします。
今日もまた苦手な発音ですが、聞き分けはできないけど発音記号を見ると発音できるので、それなりに進む。ベル先生からの追加問題は。
thought、taught、though。つい最後の発音も濁らず発音しそうになってしまった。
あと、menとman。発音練習で一語だけで発音するとできる単語も文章になってしまうととたんに発音できなくなってしまうあたりが今後改善していかなければならない点で、ひたすら慣れるしかないのでスピーキングが必要です。あとstreetsのsの発音とかも自分では言っているつもりでも不十分で指摘されることが多いのでこれも注意が必要です。ベル先生からはprctice 3のsentencesの3番目の文章であなたはagree disagreeと聞かれ、内容にagreeの意見を述べているのに、disagreeと何言っちゃってるのなことを言って、書いてもらったのが、この文章。「I agree since the school is not a working place I may learn how to manage people but it is still different to apply my learning in the real world.」
あと、この書いてもらった文章「The policeman command the rubber to freeze.」なんかは私はcommandの部分をsaidって言って、やっぱりcommand使ったほうが格好良い文章になるなあと思いながら、command自体の単語はわかっていてもこういういざという時にさらっと出て来るようになりたいなと思いました。

2013年1月28日月曜日

ラングリッチ98回目 Pronunciation Lesson17

今日は久しぶりのカースティンkerstin先生
カースティン先生は超美人で見ている私が照れてしまいます。(おじさんか!><)
でも美人なのですが、とってもかわいらしくもあり、発音ができたときは親指両手で立てて喜んでくれるし、私が自信なさそうにしてると、もっと自信持って、あなたならできるって信じてるからとか本気で励ましてくれて、こんな生徒ですみません、がんばりますという気になります。日々の生活の中で優しい言葉に飢えてるのか、終わった時はほっこりした気持ちさせてくれます。カースティン先生は厳しくもないし、英作文をさせるわけでもなくテキストの内容に自分なりの工夫を加えてやっているわけではないのですが、発音も一つ一つ丁寧に教えてくれるし、25分過ぎてもテキスト全部終わらせようと言って、時間オーバーになっても嫌な顔せず、急がせるわけでもなく全てが丁寧な先生で終わった後は満足感が得られます。
今日のひっかかった単語はboughtとboatとallyの意味がわからなくて手こずりました。

2013年1月25日金曜日

言語交換 センター試験中国語

今日の言語交換はセンター試験の中国語をやった。
感想は難しいの一言に尽きた。台湾の先生だったので発音や声調は同じなのですが、ピンインの文章がちょっと読みにくかったみたいです。確かに漢字で書かれていたらなんの変哲もない問題だし、ピンインで書かれていると、発音と声調から正しい漢字を当てはめないとならないので、かなり考えてしまいました。
おまけに問題もたくさんあって、時間内に当然終わらなかったので、また来週です。

今回のお勉強

「到底=說穿了」

http://cjjc.weblio.jp/content/说穿の辞書によれば、「說穿了」文頭において「はっきり言ってしまえば」、ということなので、
センター試験の問題である、
「他到底還是個孩子」は、
「說穿了他還是個孩子」ってことで、
「そもそも彼は子どもなんだから」
「言ってしまえば彼は子どもなんだから」ということができるということなのですね、きっと。

「接見」
「首相接見我」であって、
私から見るとは「我被首相接見。」で
見面のように、「首相跟我接見」とは言わない。作文するとき間違えそう  (≧∀≦)

ラングリッチ97回目 Pronunciation Lesson17

今日はチャーcher2先生。
2週間ぶり5回目です。
チャー先生は受けるたびに印象が違います。
新年の何かニュースはと聞かれ、自分にはなかったけど夫の母が一人暮らしをし始めると言いだしたことかなと答えました。
今日は日本語ではアと書くけど、実際はいろいろあるアの発音で苦手な発音でした。発音記号を見れば違いはわかるけど、耳で聞くだけではまだわかりにくく、先生の口の開け方をじーっと見たり、自分が発音して、先生からオッケーをもらうと、ホッと一息ついてしまうのですがチャー先生からはそんなに緊張しなくてもいいのよと言われ、でもやっぱり緊張するから、というと先生も実は私たち先生も教える時は緊張してるのよと、私も5年教えているけど、緊張する事によって生徒にうまく教えられなくて、その生徒さんは次は取らなかったけどねとか笑いながら話してくれたり、チャー先生は看護師で、血が嫌いだったんだけど克服して今は血が好きなのとか、緊張を克服すればうまくいくし、私はあなたのことをjudgeしないから、リラックスして私を無視すればいいのよと話してくれました。(無視はできないですよ〜)
最近はワカラナイ単語とちょっと自信がない単語があると自信がない単語はできるだけ説明しようとしているのですが、activistって、えーと手を上に上げて「おっー」って感じな人?つまりボディーランゲージでは説明できるけど、言葉では説明できないのでわからないわけじゃないんだけど、うまく説明できないのって感じで先生に説明をお願いしたり、先生から日本には多いのとか聞かれたり、聞く事によって会話や意味が定着するので(当然先生毎に教え方も違って、聞いたらこの意味はこうです、はい終わりって先生もいますから)質問することは大切だとしみじみ思っております。でもそろそろ本気でニュース記事読み出さないと、来週から始めるには間に合わないかも。でもこのペースだと来月からかな?

ロングブレス22日目

久しぶりに早起きできたのでロングブレスをやる。年末年始の暴飲暴食により増加した体重はなかなか減らない。ロングブレスはやっていないものの、腹筋を10回程度ではあるがまめにやるようになった。(腹筋は夫の協力が必要だ)。ジャパネットタカダが宣伝している腹筋座椅子が今は気になってます・・・。

2013年1月24日木曜日

دراسة اللغة العربية

最近マアハドにはほとんど行かなくなったけど、アラビア語の勉強は好きなので続ける。

太る /// سمن
日によって /// بحسب اليوم
ホンムス /// حمص
流暢に /// بطلاقة
私はふだん運転がこわいです /// أخاف أن أقود السيارة بشكل عام
車を運転するのは夜に夫を迎えに行く時だけです /// أقود السيارة فقط عندما أذهب لأستقبل زوجي ليلاً
年始 /// رأس السنة
どちらのご出身ですか /// من أين أصلك؟
私はもともと北海道出身です /// أصلي من هوكيدو
何回も /// أكثر من مرة
転ぶ /// مقع يقع
怖がる /// خاف يخاف
心配する,不安になる /// قلق
滑る /// تزحلق
転ぶ(石で) /// تعشر
残業 /// عمل إضافي
私はシリアに行ったことがあります /// سبف لي أن ذهبت إلى سوريا
私はシリアに行った事がありません /// ما سبق لي أن ئهبت إلى سوريا
私はシリアに行った事がありません /// لم يسبق لي أن ذهبت إلى سوريا
毎日姉は雪かきをしなければなりません /// أختي يجب أن تجرف الثلج كل يوم

茅ヶ崎英語 2回目

聞き取りはeaseという言葉は聞き取れたけど、will easeだったのですが、動詞の意味が全く思いつかなかった。その他複数のsであったりwereがwillに聞こえたり、an outbreak ofのリエゾンがわからなかったりだった。be-beeになったり,been-beanになったり,were,willなどbe同士やfor、toなんかは短く軽く発音するので気をつけながら聞き取りすること。先週も言われた語尻を上げる読み方を改善するようにと。今回意味が難しいと思ったのはfeature。よくCDとかでも〇〇featuring△△とかあるけど、主演じゃないし、呼び物というのか日本語的に適当な意味がよくわからなかった。あとcounterpartこれは「格」のそろった相手のことだそうで、中国と日本で言えば、安倍総理と格の同等なcounterpartは習近平国家主席ではなく、その下に首相がいるからその人になるそうだ(名前わかんないけど)。よくJICAの活動を見てるとこのカウンターパートという言葉が連発されているけど、なんで相手国とかじゃだめなんだろうか和製英語の弊害を感じる今日この頃カタカナ英語改善運動でもやりたいくらいだ。前回は初回で時間がなくてできなかった英作文をやる。日本語にとらわれすぎるなと言うけれど「きわめて低い」をどう書こうかと思いながら「a little」にしたらaを付けると少しはあるになっちゃうから「little」ねと言われ、あっそうでしたかといろいろと勘違いしているかうろ覚えのままになっているところが浮き彫りになって落ち込んでします。(もうマンツーマンなので、グループレッスンの3倍くらいのダメージを受けてしまいます。)
ご飯を食べて気を取り直して午後の文法では、先生から「これは何」と聞かれると「品詞」を答えなければならないのですが、つい意味を答えてしまって、何度も注意される。まだ2回目なので良いらしいが、そのうち罰金が取られるらしく、貯金箱を持ち上げて、お金がかかるようになればみんな覚えるから大丈夫と言われ、早くこのスタイルに慣れなければと思う。単語の意味がわからなくて不正解になったものは仕方ないとして、説明をされればなるほどと思う間違いもあって、後者のほうの間違いを正解に変えていくことで、誤答率は減ってくるものと思われる。そのためにはやっぱり品詞の機能を正確に理解していかなければならないのだろう。
今回習ったけど、また犯してしまうかもしれないというミスは形容詞の位置かもしれない。
重要なメッセージ the important message
私たち全員にとって重要なメッセージ the message important to all of us
多分私が英作文をすると後者の分はthe important message to all of usって書いてしまうとおもうのだけど、前者のように一単語のみが修飾するなら名詞の前に置いてもいいけど、形容詞に別の表現がくっついたら(形容詞句全体で名詞を修飾)名詞の後ろに置くととりあえず覚えておこうと思う。これも a flying birdと a bird flying in the skyと同じだということらしい。ただし、一語であっても高校3年間の英語を14時間でやり直す本(私には14時間ではやり直せないが)を読むと「一時的な状態を表す形容詞の中には名詞の後ろに置くものがあります。」とも書いてあるので、このことを理解する道のりは長いかもしれない。

ラングリッチ96回目 Pronunciation Review16

今日もエレイン(elaine)先生
今日は夏らしく、爽やかな服装でとても可愛らしかったので、服装からお天気の話題へ。先生は25度でとっても寒いと本気モードで話しているので、25度だったら、私はもうすぐ夏だなって思うよと、気候の違いを感じます。
昨日の続きで、「a」の発音はなんとか順調で、「owl」の単語が確かフクロウかなと思いつつ自信がなくて(全くわからない時は、この単語の意味わからないと聞くけど、自信が無い時はこれはこの意味で良いの?と英語で意味を説明するようにしています。)今回は鳥で目が大きくて木の枝に止まって、最後はボディーランゲージ?になって「ホーホー」と鳴きます。先生がその説明で大丈夫と言ってくれたので良かった、良かった。ハリーポッター見たことある?と、その中のHarryのペットのHedwigがそうだよ、と。その後ハリーポッター好き?とか日本でフクロウ見る事ができる?とか質問があって人によっては脱線すると思われるかもしれませんが、発音練習って単調なレッスンになってしまうので、私は随所にスモールトークが入ったほうが楽しく練習できます。発音では、「knowledge - nol lij」「missile−mis suhl」の発音がうまくできなかったので、こんな感じで発音してと練習し、「model」ではちゃんと発音できているけど、「モデル」と発音する人が多いから気をつけてとか、mobの意味がわからないと、mob - a big group of people、mob - gang、「やくざ」と言っていたので、やくざは「japanese mob」と言えますか?とか、先生がいろいろと言ってくれる分、こちらもいろいろと聞けたり、聞きやすい環境です。といってももうエレイン先生も5回目くらい?だからかな。
そういえば私のお気に入りの先生の一人であるクレア先生が最近お休みなので心配です。

ラングリッチ95回目 Pronunciation Lesson16

今日はエレインElaine先生
昨日最後まで行かなかったのと、まだaの発音の違いがわからないので再びlesson16。
エレイン先生と軽くお話をし、pronunciationはlessonが終わったらreviewって順番でやっているの?と言われた。ある生徒さんはlessonを一通りやってからreviewをやる人もいるよと教えてもらって、そういえばそういうやり方もあったなと初めて気がついた。でもきっと私の場合は忘れちゃいそうだから、前の日にやったことを記憶に定着させたり、うろ覚えてきな時とかもあったりするのでlesson,reviewが一番あってます。
「a」の発音は和製英語では「オ」と発音されることが多くて、その発音に引っ張られそうになるので、こういう発音レッスンの時は意識をするので問題ないですけど、普通に話している時にきちんと言えるようになるにはいつの事になるのやらという感じです。エレイン先生のレッスンでは、例文作成してもそれだけで終わらないので、例えばdoctorとunderを使ってThere is a doctor under the table(今思えばかなり無理がある例文だわ)と作るとdoctorは何を探していたの?とさらに質問をし、コンタクトレンズですと例文作成も作れば終わりではありません。意味がわからない単語の説明も、テキスト打ってくれたり、体で表現してくれたりとわかりやすいです。時間になって、エレイン先生が、続きをやる時はここに気をつけてとアドバイスをしてくれたので、明日も同じ時間に予約したからというと、じゃあまた明日ねと言って終わりました。もしかしたら二日連続同じ先生取るのはじめてかも。

2013年1月22日火曜日

ラングリッチ 94回目 Pronunciation Lesson16

今日はレイヤRea先生
気がつけば発音も残すところあとわずかになってきた。次はニュースだ。どうやってやろうかな、どんな教材をやろうかとまだ決まってない。とりあえず書いてあるとおりを実践してVOAの初めてやる人のおすすめ記事10からかななんて思いつつ時間になりました。
今日は久しぶりのレイヤ先生。まず最初からpronunciationの発音で引っかかる。

tongue twisterをやる前にレイヤ先生がbreathing exerciseを3回。do you remember?と言われてあれ、何だっけ?とちょっと考えてinhaleとexhaleだと思い出して息を大きく吸って吐く。
レイヤ先生からスマイルねと言われるけど、今日の発音は緊張なのでそんな場合ではないのですが、言われたからには気をつけてスマイルを心がけたのですが、途中単語の発音を終えて、好きな番号選んでの英作文ではoffensiveをdeffensiveの意味と取り違えていたり、observeの英作文に詰まっていたら、先生からI observe youと言われたり、すみませんな状況が続いてスマイルどころではなくなった。その後もoften old onlyを使って文章つくってと言われて、難しい単語じゃないのにう〜んと悩んでしまって、レッスンが終わってやっとI can exhaleな感じでした。例文作成は朝から頭を使い良いエクササイズになりました♪

2013年1月18日金曜日

ラングリッチ 93回目 pronunciation Review15

今日はエレイン先生
今日も year earの発音に手こずる。先生の後だと言えたり、たまに成功してはっきり区別できるわと褒めてもらっても、自分自身がその違いがわからず、なんとも歯がゆい。エレイン先生がya ye yi yo yuとタイピングをしてくれてこれで発音を練習する。を昔のひらがなはヤ行があったのでそれが今も残っていたら発音できたかもしれないとできない理由を考えながら練習。
今日の一番はurgeの説明。force or drive to do somethingと説明してタイピングしてくれたのですが、いろいろと説明や例文を聞いているうちにpassionの意味に近い?と聞くとちょっと違うかな~と考えてタイピングしてくれたのがこの文章。I have the urge to go to the toilet.先生もちょっと私がうんうん考えてるのを見て、辞書でチェックしてねと言ったので、ちょっと調べると「衝動」確かにpassionとは違うしI have a passion to go to the toiletとは言わないよねと妙に納得。私の中で今日の一番の収穫でした。
今日のエレイン先生は声の調子が悪そうで、ちょっと話しているのが辛そうでした。3日間お休みなのでゆっくり休んで治していただきたいです。

ラングリッチ92回目 Pronunciation Lesson15

今日はベルbel先生
ベル先生は普通には取れないので、ほとんど当日予約です。けっこうチャレンジなやり方なのです。授業間際にラングリッチのホームページが全然繋がらなくて、あれあれと思って、スカイプは繋がっているようなので、先生に接続大丈夫?とテキストメッセージを送ったら、先生があなたと同じ名前の生徒が3人いてどの名前か探していてちょっと遅れてしまったのと言われました。ラングリッチのページは先生側でも開けないようで、何だろうね〜と言っていました。
今日はyの発音。yearとearが同じに聞こえる。発音記号ではiとjiなので違うのですが、耳が違いを受け付けません。ベル先生は強弱の変化で発音の違いを鮮明にしてくれ、発音するときも手を水平に動かしたり、上に上げたり、耳以外の方法でも発音の違いが伝わるようにしてくれます。発音だけではなく、yesという単語では,yesをどういう風に言う?例えばyes!って高い声だったりye~sって感じだったりいろいろあるけど。私はそうねyesを3回言うかも。日本語でもはいはいはいって3回言うから多分英語でもその癖が出ると思うって言ったら、先生が「そう、そう、そう」と。私が「yes,yes,yes」と言ったりと、リラックスタイムもあったりします。Lesson15のtongue twisterは珍しく順調で、先生からも今日はあなたの方が上手だわと言われたり(お世辞ですが)しました。歌はビートルズだったことが幸いしたのか、先生も知らないから読むだけねと言って読んで終わりました。マザーグースとかだと絶対歌わされるので、私もこの歌はあまり知らなかったのでホッとしました。

2013年1月16日水曜日

茅ヶ崎英語 1回目

宣言した?とおり、アラビア語中心から英語中心の生活にちょっとシフトするため、その一環としてまず茅ヶ崎英語とそこの教室でやっているオリジナルの文法教室に行く事にした。官庁街にあるため、私の希望日時は今のところ振替の人が来る以外は、その日をメインにしている人は私だけとのことで、スクールなのにマンツーマンというありがたい状況で英語のレッスンを受けることができる。今日は初日(先週体験レッスンをした)だったのですが、それぞれのレッスンで20分オーバーな熱の入りようで、終了間際は頭が働いていなかったような気がする。
茅ヶ崎英語は根本となるのは同じかと思いますが、教室によって特色があるような気がします。といっても、私も茅ヶ崎英語は池袋教室の1週間と私一人という特殊な環境でのレッスンですから、なんともいえませんが、私の教室の先生は品詞に重点を置きます。名詞、動詞、形容詞、副詞。形容詞と副詞って語尾がlyだとどっちだっけと曖昧なことが多くて、どきどきしながら答えています。
今日は最初だったし、先生から授業のポイント、目標の設定などいろいろあったので、通常の内容を全部終わらせることはできませんでした。
今日の反省点は、
from its がformerと聞こえた。in an attemptのan だったり、that itのitが聞きとれなく、all the sharesが old shareと聞こえたり、infrastructureがinstructureと聞こえたり670 millionでは、聞き取れたくせに数字というだけでパニックになりどうして良いのかわからなくなった。今日の発見はfrのrの発音をどうも聞き取れないというか、無視する傾向にあるようだ。おそらくrの発音が嫌いだからかな?なんて思っても子音と子音というのは聞き取りにくいそうなのでこれは慣れしかないのでしょう。
次のリピーティングとシャドーイングでは聞いた音をそのまま発音するというのが難しく、記憶を辿って発音していると何度も注意される。あと発音もネイティブは語尾が下がるのだけど、私は語尾が上がってしまい、語尾が上がる言い方はネイティブにとって、不安を与える話し方で、自信のなさを相手に印象づけるそうです。(いや実際自信がないんですけどと突っこみたいところですが、先生はとても真面目なので、笑いなんかは言えないんです。)そういえばTEDの時先生が紹介していたシャドーイングの本を紹介していたのでそれでも読んでみようかな。
午後の文法は品詞と文章構造にアラビア語的にはイアラーブ(アラビア語のときもイヤだったわ)が中心です。お昼に高校3年間の復習本を読もうと思っていたのですが、25分も授業をオーバーしていただいたので、お昼休みはひたすら食べに集中し読まずに臨む。TOEICを念頭に置きながら問題を解いていくのですが、文章を見ただけで構造を理解し解答を選ぶ。意味なんてわからなくても文章構造から解答を導きだされば時間をとっても短縮できるわけで、(  )の前後からここには、名詞、動詞、副詞、形容詞どれがはいるのかを瞬時に判断していくという訓練をひたすらしていきます。とりあえず文法は半年間をメドにTOEICの点数アップを目標にしたいです。ここは大きく目指せ900点といきたいですね。


ラングリッチ91回目 Pronunciation Review14

今日はカースティンkerstin先生
ちょっと久しぶりでした。スモールトークをしてレッスンへ。先生が雨だから外に出たくないと言ったので、こっちは雪だから私も外に出たくないと言って、雪が残っている窓の外の風景を見せました。
今日はhの発音。のどの奥で発音するのよとアドバイス。
hの発音は比較的問題ないですが、次に続く文字によって大問題になります。huとfuを先生に発音してもらいましたが、同じく聞こえて違いがわかりませんでした・・・。口を見てねと先生は言ってくれたけど、口を見たらどっちかわかりますが、耳だけだとだめですね。慣れてることよと言われたけどいつ慣れるかな。tongue twisterでは、得意じゃないと言うと、tongue twisterは口を動かすから顔のエクササイズになるからおすすめなのよと笑わせてくれました。
今日は意味のわからない単語とかいろいろあったけど、気をつけなければならないと思ったのがhotelの発音。アクセントは後ろに置く。先生の後について発音するときはおうむ返しで真似ていくけど、自分一人の時はうっかりとアクセントを前において発音してしまった。慣れ親しんでいる単語ほど気をつけなければ・・・。
カースティン先生は褒め上手だし、一生懸命さが伝わってきて楽しくレッスンできます。今は発音レッスンだけど、ニュース記事のときはもっといろいろと会話してみたいです。

2013年1月12日土曜日

ラングリッチ90回目 Pronunciation Lesson14

今日はチャー(cher2)先生
昨日ベル先生から毎日発音をやるのではなくニュースも混ぜたほうが良いよとアドバイスをいただきながら、今日も発音をやる。準備する時間もない上に、あまり寝ておらず頭も働いていないから。
今日のチャー先生は若返っていた?。若いことは若いのですが、服装もカジュアルな感じで元気も良くって、チャー先生ってこんなに元気がよかったかしらと??思いつつレッスンを開始。今年初だったので、お正月はどうだったと挨拶代わりの質問をされ、nothing specialだったけど、ゆっくり休めてリフレッシュできて良かったよと答えました。今日はhの発音でした。nの音もなくサクサクと進みましたが、やはり日本語英語の発音で直される。日本語のように母音をはっきりと発音してしまう単語はだいたい注意されているので、発音記号を確認しながらhonestとか気を抜いてしまうとオネストってはっきりと言っちゃうし、発音は単語が簡単な分一つ一つ丁寧に確認できるところが良いですね。今日のtongue twisterはhの発音ではなくhurryとHaryの日本語で書けばアの発音。あとは単語はhypothesis=guess, assumptionがわかりませんでした。その後は5分くらい余ったので、ひたすら例文作成をするのですが、チャー先生は単語を指定するのがとても楽しそうで、次はこれね♪って感じで画面の向こうで楽しんでいるのが伝わってきて、こちらがほっこりしそうになります。例文もシンプルじゃなくちゃんと長く作っているから100点でダブルオッケーよと両手で親指を立ててくれるのも、うれしくなっちゃいますね。早く楽しく会話できるようになりたいです。

2013年1月10日木曜日

ラングリッチ 89回目


本日は久しぶりのベルBel先生。受講履歴を見ていたら、今日は89回目だったことが判明。おそらくどこかで書かなかったかだぶって数えていたと思う。100回目まではもう少しなのでがんばろう。
今日のベル先生は体調が良くなく、声を出すのが辛そうでした。毎日予約で一杯で、朝からしゃべり続けていたら声も出なくなるよね。早く良くなって欲しいです。
今日も苦手なnとng発音です。ベル先生からできているよと言われても、耳では区別できないし、こうやってテキストを見て意識しているからできているんであって、会話になるとできなくなると思うというと、追加テキストを打ってくれました。
spin spring
lone long
ban bank
sin sing
bin bing
thin thing
ラングリッチのレッスンどのくらいやってるのとか、英語の力はついたと思うと聞かれて、ここ以外話す場所ないから、英語が改善されたかはわからないなと答えたら、話す機会がないのは仕方ないから、毎日練習することが大切だし、私が発音を毎日やっていると言ったら、発音→ニュース→発音とかにしたほうが良いよと言われました。きっとそのほうが良いんでしょうね。
単語を使った例文も、there are some reasons why I study English.なんて例文を作ったら、その理由を教えてと言われたり、例文を作っただけでは終わらなかったり、Pronunciationだけではなく、追加でいろいろと盛り込んでくれます。例文作成では、間違ったら、こういったほうが良いよとタイプもしてくれます。I need to reduce my weight because I gained a lot during New Year holiday so I regretted eating a lot.例文は私のリアル生活だったり、想像だったりするのですが、これは今日の例文はリアルライフが多かったな。
ベル先生お大事に♪

2013年1月9日水曜日

belajar bahasa Inodonesia

最近は少しだけインドネシア語も予習するようにした。
今日は先生のインドネシア滞在のお話とらくらくインドネシア語の練習問題。昨年の最後の授業に宿題らしいことを先生が言った(のかもしれないが)生徒全員が「宿題だったの〜やってなーい」と言い、たとえ先生が言ったのかもしれないけど、数の理論7対1で宿題ではなかったということに落ち着く。JKT48の話をしてくれたのですが、紅白にJKT48が来ていたとのこと。NHKでは紹介してくれなかったそうですが、見た人によると明らかに日本人とは違うのでわかったと言っていました。インドネシアでもJKT48のチケットを得るには相当困難でそして複雑らしいので、インドネシア語が完璧に話せる人でなければムズカシイとのこと。ビンゴや抽選とかするんで、その説明が早口でされるそうです。

しばらくインドネシア語をサボっていたので、昨年習ったのも追加する。今回の単語を見ると一体何を習っているのでしょうね。paket hematをネットで検索したら、いきなりトップに来たのがほかほか弁当だった。歌まであってすごいです。
http://www.hokahokabento.co.id/?mod=menu&opt=vwSub&pcid=1

乗り合いバス /// angkot
バリューセット /// paket hemat
半額で /// separuh harga ,dengan separuh  harga(dunganをつけると強調な感じ)
安宿 /// losmen
宿泊所 /// penginapan (語幹inap)
カルピスは初恋の味 /// lasa cinta pertama
放っておいてよ /// Jangang ikut campur
最終回 /// terakhir kali
101回目のプロポーズ /// lamarah kesertus satu kali
101匹わんちゃん /// sertus atu ekor anjing
恨みを晴らす /// membalas dendam
恩返しする /// membalas budic, mumbalas jasa
人に忠告する /// memberi nasihat kepada 人
気にしない /// tidak peduli
イベントに出席する /// hadir pada イベント
暇がある、余裕がある /// sempat


دراسة اللغة العربية

久しぶりのアラビア語の勉強というか、今日習った一部。
アリフマクスーラの確認
مستشفى
مستشفىにالضميرがつくときは→ مستشفاهでアリフاがつく。
مستشفىにالがつくときは→مستشفى المدرسのようになる。
الضميرにつくときはアリフマクスーラは変化するよということ。

あとハムザトルカトウとワスルもやった。قواعدだったけどكتابةの復習な感じ。でもいつも先生が帰国中なので、違う先生が来てくれたのですが、誰よりも分かり易いのはどうしてかしら (≧∀≦)