最近ようやく気分的に落ち着いてきたのでなんとかブログも書けるようになってきたかも。
昨日と今日はドレイザ先生。
やった記事は
http://www.huffingtonpost.co.uk/2013/08/06/polar-bear-climate-change-picture_n_3712751.html
餓死して亡くなったしまった北極クマのお話。
この記事興味があったのですが、餓死したクマが憐れな感じで、探した記事は比較的長くて、適当な長さの記事を見つけるのにいろいろと探しました。記事を探すのもけっこう楽しくて探しているうちに違う記事を見つけ、次はこれやろうっとって思うんです。
今まではNHKのニュース記事がほとんどだったのですが、最近はBBCとか色々とバラエティに富んできました。でも短いのが鉄則です。ちょうど二日連続ドレイザ先生を予約したので、今日終わらなかったら明日も同じ時間に予約しているから続きをやりましょうと、リラックスモードで記事を読みました。読みと単語を教えてもらって1回目が終了し、翌日この記事に対する感想を言いました。といっても私はこのクマと温暖化に対して気の利いた意見を言えるわけではなく、クマかわいそう、このクマ1匹で友達とか家族と行動しなかったのかなとか、死んだ状態は憐れでならないのですが、死体を他の動物に食べられたわけでもなく、一応綺麗な状態で発見されたねとか、よっぽど私の英語力のほうがかわいそうな気がします。
次の日は時間が余ったので、もう一つの記事をやりました。
http://www.huffingtonpost.com/2013/08/09/golden-retriever-festival_n_3731865.html?utm_hp_ref=fb&src=sp&comm_ref=false
ゴールデンレトリバーが222匹集まった記事です。
北極クマが亡くなって悲しい記事だったし、実を言うと、この可愛い記事を共有して欲しかっただけかもしれません。ドレイザ先生は、かわいいから一緒に盗みに行こうとジョークを飛ばし、私もそうですね、犬は飼い主をわかるかもしれなけど、これだけいれば飼い主は自分の犬がわからないに違いないと思うとか言ったり、犬は友達になれる?という質問については、もう家族だねと答えたり、asong kalye 略してaskalsというフィリピンの野良犬のことを教えてもらったりしました。
ドレイザ先生、今回もいろいろありがとうございました♪
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