2013年8月15日木曜日

ラングリッチ 214回目 (8月19日 再編集)

今日はベル先生。昨日たまたまベル先生がキャンセルとなっているのを見つけて予約する。ベル先生を取りたくて夜に1時頃がんばるけど、1分もしないうちに予約がうまって取れないことが多いのに、ちょっとふらっと見るとキャンセルでたりしていて予約可能になっていることがあるので人間あきらめないことが肝心です。
今日やった記事はノルウェーの大統領がタクシードライバーに扮するという記事。北欧の国は大統領に限らず王室もなんだかフレンドリーな感じがします。この大統領運転は上手じゃないらしく、乗った人からは不評だったみたいです。ベル先生からの質問は、この大統領の行為をどう思うということや、単なる選挙パフォーマンスだと思う、騙されたら腹が立つとかいろいろと聞かれました。そして日本の総理もやるとしたら何が良いと思うときかれ、ウエイターかなと答えると。その理由をかれると、彼の政策は大企業に優しいし、パートタイムの暮らしなんて理解できないからとか(実際の英語はしどろもどろですが)そしてもし彼だとわかったら何と言うかという質問については、生活が大変なので税金をあげないでくださいかなと、そしたら、きっと安倍総理はみんなからそう言われるのが嫌だからやらないかもねと。確かにその通りですね。
今日の新聞記事をやろうとして、この記事について短くて簡単そうなのを探しましたが、書き方は本当にいろいろあって、ぱっと見てこれが一番簡単でした。
記事は、
http://www.nydailynews.com/news/world/norway-pm-disguises-cabbie-chat-voters-article-1.1424516

この記事を書いているスタバはフリーのwifiがないためリンクとかスカイプでベル先生が打ってくれた文章とか載せられないのでまたこれは家に帰ってからします。(デザリングもできますが携帯の電源がちょっと心配にです)

単語の発音と意味は
chauffeur
Parliamentary
deadpan face- emotionless

こんなことを言った私の言葉を的確に直してくれた先生の文章

Disguising as a taxi driver gives the  people an idea that he is approachable and can mingle with common people. It is a  good idea to get people's emotions and real opinions.

安倍首相がやるとしたら、ウエイター。
If he could diisgues himself, he could be a waiter.



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