2013年8月13日火曜日

Belajar bahasa Indonesia

インドネシア語を勉強してもう2年になるというのに全く上達していない。というのも予習も復習もほとんどしないからだと思う。少し余裕があるときにインドネシア語も一生懸命勉強しなければと、昨日JKT48のヘビーローテーションときみが好きだから(日本語タイトルわからない)を調べてみた。カラオケに行ったらインドネシア語バージョンか中国語バージョンで歌いたい。できることならJKT48の音楽をiTunesで買いたいのですが、売っていないんですね。CD販売はあるけれど、別に画像や特典は全く必要なく歌だけ買わせて欲しいと切に思う。
私のインドネシア語クラスはゆっくり学ぶインドネシア語クラスなので、予習復習もしなくても先生が優しく答えに導いてくれる。なのでその状況に甘えてしまってはいるんだけど、今はインドネシア語は必要にかられていないので、こんな感じで十分です。以前の先生はインドネシア人だったのですが、はっきり言うと二度と教えてもらいたくない先生です。出来る人には優しく、出来ない人には冷たい(私には男性には優しく、女性には冷たいという印象もあった)そしてさらに言わせていただくなら、私は最初から授業に参加しているため、私の進度が授業のレベルなのに、インドネシアに赴任したことのある人が入ってきたり、奥さんがインドネシア人だったりといきなりレベルが高度になってしまったら、できない私を邪魔者扱いにする態度にもうやっていられなくて、レベルについて申し入れ、1度目はレベルを少し下げてくれ配慮をしてくれたけれど、それも1回きりで、2度目には、もう辞めるかクラスを変えて欲しいと言ってクラスを変えてもらった。こう書くと私がわがままに聞こえるけど、実はそのクラス、スタートは12人で1年後にはみんなやめていき私一人しか残っていない状況だったので、私は決して短気ではないと思うし、我慢したほうだと思う。この先生は勉強をしていて楽しいという気持ちにさせてくれる先生とはあまりにもかけ離れていた。と、前の先生の愚痴はくれくらいにしておいて、今の先生は日本人である。日本人でもあって質問しやすいし、できなくてもヒントを出しながら、できるだけ答えさせようとしてくれるし、できなかったり、忘れたりしても決して非難することはない。そのため、赴任を控えた方とかが体験とかに来るのですが、その人たちにとっては授業が物足りないのか2度目に来る人はいない。確かに赴任など仕事をしている人にとってはのんびりすぎる感が否めないけど、ゆっくり学ぶインドネシア語なので、クラス進度と内容が乖離しているということはありません。
インドネシア語の勉強なんて書いておりますが、まずは動詞の使いかたを復習していきたいと思います。インドネシア語の動詞はフクザツだわ。

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