2013年8月19日月曜日

ラングリッチ216回目と217回目

2回連続ドレイザ先生。これはわざと2回連続です。私はあまり2日連続同じ先生を取らないのですが、やりたかった記事が長過ぎたので、確信犯的に2日連続で取りました。やった記事はhikikomoriについてです。これはBBCの普通の記事なのでちょっと長いのです。
http://www.bbc.co.uk/news/magazine-23182523
私は引きこもりには批判的な人間なので、親のspoileが大きいと思うと言っております。引きこもりを病気だとは言えるのかどうかわかりませんが、本当にそうなのかな〜と思い、ずっと批判的意見で記事を読み進めていきます。ドレイザ先生は優しいから病気なんじゃないと言いますが、多分ひきこもりという病気はないから、何らかの病名はつくと思うけど、親は子供より早く死ぬんだから、子供のことを考えると放置しておくのは良くないし、親がご飯もお金も与えるからその生活を維持しているにすぎないんですよ。それが可能な状態がそもそもおかしいんですよと私は思うというようなこと力説しておりましたが、英語によるものなので多分半分くらいしか言えなかったと思います。
で、今日は記事中の漫画について話をしたのですが、その漫画は俺って一体どうしたんだというセリフがあるのですがこれはひきこもりというよりはうつ病なんじゃないだろうかと思ってしまいます。ひきこもりなら(あくまで私の主観です)以前地震があって津波がきた時、母親が子どもといっても40代くらいだと思いますが、逃げようと言ったら、その引きこもりの男性は部屋から出ずにそのまま津波に流されてしまったのですが、何かに捕まって漂流し生き残ったという話がありました。わたしにとって何かに悩むうちはまだ可能性があるのでひきこもりなんて言わない方が良いと思うし、彼のように生きることさえ放棄するれべるでなければ、簡単に自分を病気やひきこもりにして酔いしれないで欲しいものです。とまでは英語で言えませんでしたが、漫画の彼はひきこもりじゃないと思うちと、さっきの話をしました。で、結局終わらずに残念ですがまた金曜日に続きをやる予定です。

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