2015年5月26日火曜日

ラングリッチ

チェリル先生とドレイサ先生

チェリル先生は前の晩見たらスケジュールがいっぱいで、朝見たらキャンセルしていたので、早速予約して、先生にキャンセルした人ありがとうって言ったら、キャンセル待ちを狙うのが確実な方法だわと言っていた。やはり朝のレッスンは起きるのが辛くてキャンセルする人がけっこういるようです。私も以前はキャンセルしたこともあって、もう今はいない先生ですが、なんで私の授業キャンセルしたのと言われてからは、できるだけ確実に受けれる時しかとらないようにしています。先生たちもレッスンがないといろいろあると思います。でもその先生、他の先生は座右の銘のようなことをスカイプに書いていますがその先生はキャンセルする人は私のクラスをとらないでと書いてありました。そうなると逆に取りにくくなっちゃいますね。
今回のネパール地震の記事をやったのですが、なぜかチリ地震の話をチェリル先生がしはじめて、そんな昔の話よく知ってるね〜と関心しました。あと、東日本大震災の時、日本が動いたんだとか話していたら、フィリピンも過去の地震の時上に動いたと言って、なん百年後には中国に近づいて、それは子孫が困っちゃうねと言っておりました。

ドレイサ先生も超久しぶりでした。私も英語が全然上達しないけどラングリッチをとってもう2年近くになり、ドレイサ先生も古株?になってきて、最初の頃から女性らしくなったな〜としみじみ思っています。本人にはなんと言って良いかわからず伝えていません。
そして今日もまたネパール記事。何を思ったのか選んだ記事がThe guardianで、長いうえに、表現が小難しいです。インタビュー記事でその人が話している単語そのまま使ってくれればいいのに、なんでこんな普段使わないような単語使いまくるんだよ〜と言いたくなりました。その記事を選んだ私にも責任があるのですが、ネパールの地震が発生してちょうど1ヶ月後の記事でタイトルも「Nepal one month after the quake: 'The emotional impact has been devastating'」でネパールの状況がわかるかしらと思いましたが、半分しか読み進められませんでした。記事を探す時チラチラと他の新聞でも書いてありましたが、性的暴行と誘拐とかがタイトルにしている記事もありましたが、この記事でも書かれていました。
The women there have no fear of sexual assault and the children no anxiety about the traffickers who use such catastrophes to lure them away from their parents and into orphanages or sexual exploitation.
キャンプにいるとこのような心配はないということですが、キャンプの環境とかはどうなんでしょうね。そこまで読み進めていないので、残りの記事がどうなっているのか気になるところです。いずれにせよ日本の記事によりは詳しい印象があります。

2015年5月19日火曜日

DMM

今日はGeralden先生。
call me Gと言われても、なぜかそう呼べないんですね。これが英語の上達を妨げている理由かもしれません。
発音チェックをかなり重点的にやってくれる先生でした。
特にすごいというわけではないのですが、落ち着いて授業を受けられる先生です。やっぱりDMMの先生は初めてだとドキドキします。
最後にちょっと回線トラブルがありましたが、私のほうなのか、先生側のほうなのか不明です。でも回線が悪いからと言って、画像を切ったりとかもせずにしてくれる先生でした。(以前は途中からあなたの回線が悪いと言って画像を切られたので)
多分先生が普通なのですが、時々あたりが悪いので、よくコメント読んだりするんですが、コメント通りの先生でした。

ラングリッチ

今日はジョペイ先生

午前中に茅ヶ崎方式英語で撃沈したため、やる気が全くなくフリートーク。
フィリピンにあるjellibeeというファストフード店を教えてもらう。送ってもらった画像になぜかアラビア語入りのメニューもあって、何気に不思議な感じもしますが、メニューもなんとなく面白いです。その後はjellibeeのキャラクターの話をしたり、私がかつてゆるきゃらに入ったことがあることを言ったりしていたら、あっという間に25分になってしまいました。
いつも思いますが、フィリピン人の先生となら25分話せますが、職場の方と英語で話すのは5分も持ちません。せめて言いたいことが言えるようになりたいです。

2015年5月14日木曜日

ラングリッチ

今日はMJ先生。
ネパールの記事をやる。ネパールの記事を勉強するのは仕事でちょっと関係しているので、ネパール関連の記事はちょっと読んでおこうと思ったからです。
でもやっぱり読むと知らなかったことがたくさん発見できていいです。
http://www.nytimes.com/2015/05/14/world/asia/nepal-earthquake-shatters-school-system.html?_r=0
"Nepal School System Left Shattered in Aftermath of Quake"
の記事をやったのですが、子どもたちは学校に行けなくて大変だな〜と思いながら、実はそうでもなかったというか、もともと退学率というのはネパールでは高いらしい。そして
with some 1.2 million children between the ages of 5 and 16 having dropped out or never having attended school even before the quake,
120万人が学校を退学するか一度も出席しない状況が地震の前からあるそうなのです。
こんな状況なら、学校の再建が後回しになっちゃう可能性が高くなるじゃないですか。これから再建していためには、やはり人材が必要になるのだから、子どもたちを将来ネパールを支えられる人たちに是非育ててください。他国の救援も支援も永遠にあるわけではないんですから。
と、この段落にくるまで、MJ先生とネパールの子どもたちはかわいそうだとか大変だとかいろいろ言っていたのですが、本当にこのネパールの子どもたちの出席状況を見たら、え?って感じでした。記事には親の学校に対する考え方も乗っていて、親の考え方もこの退学率の高さにつながっているんだと思いました。

2015年5月13日水曜日

DMM

ラングリッチよりサボっているDMM。
今日は頑張ってとりました。
今度はアメリカ人かカナダ人の先生をとりたいです。別にフィリピン人の先生がというわけではないのですが、もう職場のアメリカ人の話すスピードについていけないです。フィリピン人の先生の優しさの海の中で漂っているわけにはいきません。

今日はローラ先生です。
オフィスと書いてあったけど、在宅でしたが、回線も問題なかったので一安心です。
可もなく不可もなくと言ったところですが、どうも相槌が気になりますが、以前他の先生も似たような感じだったので、まあそうなのかなって感じです。ビジネスライクというわけではないですが、割と型通りの教え方で、特に変化球もまったくなくちょっと単調な感じのレッスンが続きます。教材も入門だからだと思いますが・・・・・。

DMMの先生探しはムズカシイですが、やっと前回の先生がトップページから消えてくれてホッとしてます。

ラングリッチ

5月に入ってから3回ですよ。
チェリル先生、アナ先生、エア先生。
私は祝日とかはレッスン取らない派なので、平日コースなんて料金プランがあると嬉しいのですがと思っております。でもそんなわけでもなく3回は少なすぎますね。
今週から少し心を入れ替えて明日も予約しました。
言い訳ではないですが、やっていてあ〜だめだなという先生をとったあとはしばらく取らないサイクルに陥っているような気がします。
5月の先生はほとんど当たりですが。

チェリル先生もエア先生も安定感があって取ってても安心して授業が受けられます。
発音を訂正してくれて、サマリーを言う。サマリーの文法的な間違えをタイプしてくれる。どんなに慣れてもそのスタイルを変えず手抜きせずの姿勢が好感度大です。
英語を勉強している気になります。(気だけだったら困りますが)

今日は職場でず〜っと英語を話していて、きっと相手は困ったと思います。
でも私も英語こんなに使うとは聞いてなかったので勘弁してね。そして私を鍛え直して
ください。もうフィリピン人の言いたいことを汲み取ってくれる英語にどっぷり浸かってしまっているので、お願いします。お相手はアメリカ人とカナダ人と超ネイティブスピーカーに囲まれてもはやタジタジですが、少しでも頑張りますよ。お二人がインターンシップを終える頃には、あなたたち以上に得るものを私が得たいと思ってます。