2013年8月27日火曜日

ラングリッチ218回目〜222回目

218回目と221回目はドレイザ先生、やっとひきこもりの記事が終わる。長かった・・・。記事の内容は理解できたけど、記者の言いたいことが何なのかよくわからなかった。日本の特殊な事情ってことなんだろうか。フィリピンでひきこもりを聞いたことあると聞いてみましたが、聞いたことないとのこと。

219回目はチェリル先生、1週間前なので何やったかなと思い出す。雷の記事だ。
http://www.huffingtonpost.com/2013/08/13/lightning-strikes-train-tokyo-japan-video_n_3749247.html
小田急線に雷が直撃した記事だわ。チェリル先生東京のどのへんと聞かれ、「登戸」、多分のぼりとと読むのだろうけど、初めてみる土地名で、地名が何て読むかわからないと答える。日本人なのに感じ読めないのと突っ込まれ、地名とかはちょっと規則が違うし、最近は人の名前も読めないんだよねと、言い訳をする。雷についてあれこれ話し、先生の知り合いも雷に当たって死んだとあっけらかんに話しておりました。いろいろ単語について聞くんですけど、チェリル先生の例文を出しての説明がかなり的を得ていてわかりやすいです。例えば thirillingとterrifyingの違いって何ですかとか聞くと、ジェットコースターに乗った時とか、thrilling (thrill) means feeling of excitement and a little scared; suspense、terrifying (terrify) means scary or scared興奮がなくって、怖いとか、attracted to tall objects of the opposite chargeの文章がイマイチわからないんですと聞くと、 batteryわかる、 - +があって、negative sign (-) positive sign (+)あって、と説明してくれて、雷が対極に引きつけられるという文章に

なるほど〜という感じでした。

220回目はジュディ先生
初めての先生です。自己紹介はなく、なんで英語勉強しているのとか、仕事はとか、どこに住んでるのとか軽めの質問があってから、レッスンへ。
http://www.arabianbusiness.com/saudi-s-king-orders-medical-help-for-610kg-man-514009.html#.UhxhyRZ8TWF
勉強したのはサウジの王様610kgの男性に医療支援を命令する。
まずは、あなたはこの記事を見てどう思ったと聞かれ、王様も命令するならもっと早くするべきだし、家族も彼がこんなになるまでほうっておいて良くないと言いました。
あとは淡々とすすみ、肥満につてアメリカも問題だよという話をして終了。初めてだし、会話もそれほど盛り上がらず、可もなく不可もない先生ですが、朝なのでもう少し明るい先生がいいなと思います。(ラングリッチの紹介文章には落ち着いて社会人の方に人気があるとかみたいなこと書いておりましたが、落ち着き過ぎな感じで、もうちょっと会話を楽しみたいというには、何回かレッスンを取り続ける必要があるのかもしれません。初回でいきなりフレンドリーはなかなか難しいですね。)

222回目ドレイザ先生
今日もドレイザ先生です。調子はどうと聞かれ、今日はそんなに暑くなくて快適ですよ。何度あるのと聞かれたので、朝は20℃だよと言うと、寒いcoldと言われ、いやいや、not cold not hot, today is very goodと満面の笑みで言い返す。週末何していたと聞かれ、義母の愚痴をこぼす。ドレイザ先生、高齢者にはなんでもはいはい言えばいいんだよ、私もおじいちゃんにそうしていたからと励まされる。
今日の記事はBCC Learning English
http://www.bbc.co.uk/worldservice/learningenglish/language/wordsinthenews/2013/08/130823_witn_manning.shtml
ウィキリークスに情報漏洩したマニングさんの記事。正直言えば、性転換した記事を探したかったんだけど、短いのではこれしか見つけられなかったので、これをやる。先生にもこの人の記事で性別を変えたのをやりたかったんだよと言う。この記事短いんだけど、単語がけっこう難しいのが多く、なかなかすすまなかった。ドレイザ先生wikileaksって何って聞かれたから、disclose government's seacretなんだよと言ってみた。知らなかった、後で見てみると言っていたので、最後のメッセージにenjoy the wikileaksと書いて終了。多分フィリピンの記事でも見てるのかな。
そういえばマニラで政府のcorruptionに関するデモの記事を見たような気が。
http://www.nytimes.com/2013/08/27/world/asia/filipinos-stage-anticorruption-protest-in-manila.html?pagewanted=all&_r=0
ニューヨークタイムズの記事は単語が比較的簡単で読み易いのですが、この記事ちょっと長い。明日はベル先生の予約が取れたからこのトピックやりたいけど、短い記事探そう。







2013年8月19日月曜日

ラングリッチ216回目と217回目

2回連続ドレイザ先生。これはわざと2回連続です。私はあまり2日連続同じ先生を取らないのですが、やりたかった記事が長過ぎたので、確信犯的に2日連続で取りました。やった記事はhikikomoriについてです。これはBBCの普通の記事なのでちょっと長いのです。
http://www.bbc.co.uk/news/magazine-23182523
私は引きこもりには批判的な人間なので、親のspoileが大きいと思うと言っております。引きこもりを病気だとは言えるのかどうかわかりませんが、本当にそうなのかな〜と思い、ずっと批判的意見で記事を読み進めていきます。ドレイザ先生は優しいから病気なんじゃないと言いますが、多分ひきこもりという病気はないから、何らかの病名はつくと思うけど、親は子供より早く死ぬんだから、子供のことを考えると放置しておくのは良くないし、親がご飯もお金も与えるからその生活を維持しているにすぎないんですよ。それが可能な状態がそもそもおかしいんですよと私は思うというようなこと力説しておりましたが、英語によるものなので多分半分くらいしか言えなかったと思います。
で、今日は記事中の漫画について話をしたのですが、その漫画は俺って一体どうしたんだというセリフがあるのですがこれはひきこもりというよりはうつ病なんじゃないだろうかと思ってしまいます。ひきこもりなら(あくまで私の主観です)以前地震があって津波がきた時、母親が子どもといっても40代くらいだと思いますが、逃げようと言ったら、その引きこもりの男性は部屋から出ずにそのまま津波に流されてしまったのですが、何かに捕まって漂流し生き残ったという話がありました。わたしにとって何かに悩むうちはまだ可能性があるのでひきこもりなんて言わない方が良いと思うし、彼のように生きることさえ放棄するれべるでなければ、簡単に自分を病気やひきこもりにして酔いしれないで欲しいものです。とまでは英語で言えませんでしたが、漫画の彼はひきこもりじゃないと思うちと、さっきの話をしました。で、結局終わらずに残念ですがまた金曜日に続きをやる予定です。

ラングリッチ 215回目

今日は久しぶりのチェリル先生。
久しぶりだと言われ、ずっと夜取ってたからと言ったけど、後からチェリル先生も予約が取りにくいので、取れないんですよと言えば良かったと後悔する。
やった記事はNHK歩きスマホの注意呼掛け。
https://cgi2.nhk.or.jp/e-news/news/index.cgi?ymd=20130814
なんでこの記事選んだのと言われたので、私はこの人たち腹が立つからと、いろいろ話しているうちに、excuse meって言って通ればいいんじゃないと至極あたりまえの先生の発言に、それはそうなんだけど、最近の日本人は逆ギレする人が多くて(逆ギレを説明できなかったのでここの部分は飛ばして、)自分が悪くなくても怒る人が多いから、excuse meも注意が必要なんだよと伝える。ちょうどその前に、トイレで催涙ガスをかけられた女の子の話をして(かけたのも女性なんだけど、お先にどうぞと言った女の子の言い方が気に入らなかったらしい)http://mainichi.jp/select/news/20130812k0000e040121000c.htmlということもあるので、excuse meもできれば言いたくない。日本人は多分excuse meよりも相手に自分が道を塞いでいることを気がついて欲しいという期待があるから、あんまり言わないのかもとか話す。でも今の若い人たちは気がつかないよねというと、チェリル先生もそうなんだよね特にteenagerだよねと、昔は違ったんだけどねとなぜかしみじみとして、フィリピンでも今の若い人たちはって感じでおかしかったです。でも日本は今の若い人もそうですが、年上の人も中高年もなんか他人の気遣いできない人が多くなりましたよ、と言うことは言えませんでしたけども。。。いつか言いたいことを言えるようになりたいものです。

怪しいアラビア語

今日はアラビア語のオンラインレッスンが先生のご都合で中止になりました。英語のワークショップに行っているそうです。私の先生は英語の先生でもあるので、おそらく英語のレッスンもできます。ですが、私のレッスンはスパルタ方式でアラビア語を貫いてくれます。
i gonna cancel the class tomorrow because i'm traveling for Englsh workshop untill Friday but don't worry we will have make up class instead

という連絡に対して、私の怪しげなアラビア語返信は、英語とアラビア語の混合文章です。コピペした文章を持ってきましたが、英語の部分は文末なんです。コピペすると文章の先頭に来るんですよね。なぜでしょう。

مرحبا بك
 الإقالة من اليوم ما في مشكلة
شكرآ لك عن make up class instead
ليس عندي وقة أخرى في هذا الأسبوع،
لذلك نحن سندرس اللغة العربية في أسبوع قادم.
August 26 Monday at P.M8(japanese time)
أرجو لك كل النجاح في workshop

2013年8月15日木曜日

中国語言語交換

もうすぐ一年になろうとする言語交換ですがお相手の方の日本語が優秀すぎて私はいつもすみませんな感じです。日本人のだから読めることは読めるのですが、いかんせん発音に重きをおいていない私にとってはかなりスピーキングはだめだめで四声がめちゃくちゃなのです。拼音はわかるのですが声調がね。あと自分で正しい発音していても2声なのか3声なのかの区別ができていないんですね。本当に中国検定2級取ったのかと自分で自分を疑いたくなります。今はキクタンの4級をコツコツとやっております。
前回勉強したのは人気のお化け屋敷(鬼屋)についてです。
毎回日本語にしにくい表現が多く苦労します。同時通訳の人ってすごいな〜。私は台湾の知り合いからよく翻訳を頼まれる(といってもすごい翻訳をではなく、仕事関係の連絡の内容なんですけどね)なので日本語にで何というか文脈から判断するのは私にとってけっこう重要です。
「測試膽量」はお化け屋敷がテーマなので「肝試しまたは度胸試し」でしょうし、
「今年夏天又有新花招」は「今年の夏も新しい呼び物」だとちょっと時代遅れな感じがして、遊園地なら「新しいアトラクション」とでも言えそうですが、「新しいイベント」とかなかなか自分がしっくりする訳を見つけるのって難しいものです。
そろそろ勉強をしたいと思います。

ラングリッチ 214回目 (8月19日 再編集)

今日はベル先生。昨日たまたまベル先生がキャンセルとなっているのを見つけて予約する。ベル先生を取りたくて夜に1時頃がんばるけど、1分もしないうちに予約がうまって取れないことが多いのに、ちょっとふらっと見るとキャンセルでたりしていて予約可能になっていることがあるので人間あきらめないことが肝心です。
今日やった記事はノルウェーの大統領がタクシードライバーに扮するという記事。北欧の国は大統領に限らず王室もなんだかフレンドリーな感じがします。この大統領運転は上手じゃないらしく、乗った人からは不評だったみたいです。ベル先生からの質問は、この大統領の行為をどう思うということや、単なる選挙パフォーマンスだと思う、騙されたら腹が立つとかいろいろと聞かれました。そして日本の総理もやるとしたら何が良いと思うときかれ、ウエイターかなと答えると。その理由をかれると、彼の政策は大企業に優しいし、パートタイムの暮らしなんて理解できないからとか(実際の英語はしどろもどろですが)そしてもし彼だとわかったら何と言うかという質問については、生活が大変なので税金をあげないでくださいかなと、そしたら、きっと安倍総理はみんなからそう言われるのが嫌だからやらないかもねと。確かにその通りですね。
今日の新聞記事をやろうとして、この記事について短くて簡単そうなのを探しましたが、書き方は本当にいろいろあって、ぱっと見てこれが一番簡単でした。
記事は、
http://www.nydailynews.com/news/world/norway-pm-disguises-cabbie-chat-voters-article-1.1424516

この記事を書いているスタバはフリーのwifiがないためリンクとかスカイプでベル先生が打ってくれた文章とか載せられないのでまたこれは家に帰ってからします。(デザリングもできますが携帯の電源がちょっと心配にです)

単語の発音と意味は
chauffeur
Parliamentary
deadpan face- emotionless

こんなことを言った私の言葉を的確に直してくれた先生の文章

Disguising as a taxi driver gives the  people an idea that he is approachable and can mingle with common people. It is a  good idea to get people's emotions and real opinions.

安倍首相がやるとしたら、ウエイター。
If he could diisgues himself, he could be a waiter.



ラングリッチ213回目

今日はお盆のため英語もアラビア語もお休み。英語も休んじゃおうかなと思ったのですが、オードリー先生が空いていたので予約をしてレッスンをする。
昨日の天気について雷の話題になって、先生がスカイツリーって雷とかどうなってるの?と聞かれて避雷針があると言いたかったのですが、英語で何というかわからず、There are something to avoid thunder on the topとかそんな適当な英語で答えてしまいました。すみません。
で今日やった内容は
http://news.msn.com/rumors/rumor-obamas-dog-bo-airlifted-to-marthas-vineyard
オバマ大統領のわんちゃん、first dogについてです。
このわんちゃん、オスプレイに乗って、休暇の地に行ったそうなのですが、コストがかかりすぎるとかなんとか非難されているのですが、荷物と一緒に行ったらしく、別にいいんじゃないの?と思ってしまいます。オードリー先生と何が問題なんだろうねと意見が一致しました。日本だってペットは荷物扱いだし。first dogだっていつも人目にされされてストレスいっぱいなんだから、快適な旅をしてもらいたいですよね。しかも夏には暑そうな毛だし。
で、最初の記事の内容の写真がこちらの記事に掲載されていました。
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/barackobama/10236302/First-dog-Bo-is-airlifted-to-Obama-holiday-home.html
オードリー先生動物が苦手なんだそうです。犬もだめなんだって。すみません、私犬好きだし、選ぶ記事は最近動物系が多いんですよ。そして、オードリー先生、醜い顔の犬ほど値段が高いよねと。それがステータスなんだよねと。
今日も楽しくレッスンできました♪

2013年8月13日火曜日

Belajar bahasa Indonesia

インドネシア語を勉強してもう2年になるというのに全く上達していない。というのも予習も復習もほとんどしないからだと思う。少し余裕があるときにインドネシア語も一生懸命勉強しなければと、昨日JKT48のヘビーローテーションときみが好きだから(日本語タイトルわからない)を調べてみた。カラオケに行ったらインドネシア語バージョンか中国語バージョンで歌いたい。できることならJKT48の音楽をiTunesで買いたいのですが、売っていないんですね。CD販売はあるけれど、別に画像や特典は全く必要なく歌だけ買わせて欲しいと切に思う。
私のインドネシア語クラスはゆっくり学ぶインドネシア語クラスなので、予習復習もしなくても先生が優しく答えに導いてくれる。なのでその状況に甘えてしまってはいるんだけど、今はインドネシア語は必要にかられていないので、こんな感じで十分です。以前の先生はインドネシア人だったのですが、はっきり言うと二度と教えてもらいたくない先生です。出来る人には優しく、出来ない人には冷たい(私には男性には優しく、女性には冷たいという印象もあった)そしてさらに言わせていただくなら、私は最初から授業に参加しているため、私の進度が授業のレベルなのに、インドネシアに赴任したことのある人が入ってきたり、奥さんがインドネシア人だったりといきなりレベルが高度になってしまったら、できない私を邪魔者扱いにする態度にもうやっていられなくて、レベルについて申し入れ、1度目はレベルを少し下げてくれ配慮をしてくれたけれど、それも1回きりで、2度目には、もう辞めるかクラスを変えて欲しいと言ってクラスを変えてもらった。こう書くと私がわがままに聞こえるけど、実はそのクラス、スタートは12人で1年後にはみんなやめていき私一人しか残っていない状況だったので、私は決して短気ではないと思うし、我慢したほうだと思う。この先生は勉強をしていて楽しいという気持ちにさせてくれる先生とはあまりにもかけ離れていた。と、前の先生の愚痴はくれくらいにしておいて、今の先生は日本人である。日本人でもあって質問しやすいし、できなくてもヒントを出しながら、できるだけ答えさせようとしてくれるし、できなかったり、忘れたりしても決して非難することはない。そのため、赴任を控えた方とかが体験とかに来るのですが、その人たちにとっては授業が物足りないのか2度目に来る人はいない。確かに赴任など仕事をしている人にとってはのんびりすぎる感が否めないけど、ゆっくり学ぶインドネシア語なので、クラス進度と内容が乖離しているということはありません。
インドネシア語の勉強なんて書いておりますが、まずは動詞の使いかたを復習していきたいと思います。インドネシア語の動詞はフクザツだわ。

オンラインアラビア語 8回目

シリアからトルコに避難している方からのアラビア語レッスンももう8回目となりました。
いまだに何を言っているかわからないことが多いのですが(先生はあえてアラビア語を徹底している、そしてスパルタだ。日本語によみがながあるように、アラビア語にもシャクルなるものがあって、読み方を助けてくれるのですが、そんなものは、はなからつけられていない)なんとなくで答えてあっているとホッとする綱渡り授業が続いております。
先生は何人かの方に英語とアラビア語を教えているらしく、パワーポイント教材はオリジナルのテキストです。(生徒ごとにフォルダが作られていて、私の名前のフォルダを見つけたときはちょっと感動しました)時々文化の違いがあって、例えば子供がカラスに向かって叫んでいるのはなんでだろうと、意図するところがわからなかったりとか、パン職人はパン屋で働くという文章にこだわりを感じたり、出て来る動物がマイナーだったり聞いたことないものだったりと、やるたびに新鮮な気持ちになります。
でも一番困ってしまうのが質問のときなのですが、まだアラビア語ができるわけではないので、それほどの質問はできなのですが、日本語の文法とアラビア語によるアラビア語の文法はけっこう違うことが多いんですね。日本語でいうところの形容詞はアラビア語には存在しないし、アラビア語式にいうなら動詞、名詞、助詞の3種類で形容詞、副詞なんかは存在しないんで、さてどうしようかなとか、以前習っていたアラビア語の文法用語をまた書き出さないとならない事態になりそうです。ですが、以前の学校と違い1対1なので、自分のペースですすめるし、質問できるので理解の程度を聞かれるなら、こちらのほうが絶対良いです。そして何よりもお値段もリーズナブルです。
さてさて、昨日のレッスンでは、雷がちょうど最高潮の時で、私は気が気で無い状態で授業を受けており、一度落ちた時に一瞬停電になったので、さらにパニックな状態で授業を受けておりました。最後にも先生はナーバスだったわねと笑って言ってくれたけど(英語で)、暑いの苦手な私にとって停電でクーラーが止まるのは死活問題で、夫もまだ会社で帰って来れるかわからなかったので、もうはっきりいって授業に身が入っていませんでした。すみません。来週からはがんばります。

ラングリッチ211回目と212回目

最近ようやく気分的に落ち着いてきたのでなんとかブログも書けるようになってきたかも。
昨日と今日はドレイザ先生。
やった記事は
http://www.huffingtonpost.co.uk/2013/08/06/polar-bear-climate-change-picture_n_3712751.html
餓死して亡くなったしまった北極クマのお話。
この記事興味があったのですが、餓死したクマが憐れな感じで、探した記事は比較的長くて、適当な長さの記事を見つけるのにいろいろと探しました。記事を探すのもけっこう楽しくて探しているうちに違う記事を見つけ、次はこれやろうっとって思うんです。
今まではNHKのニュース記事がほとんどだったのですが、最近はBBCとか色々とバラエティに富んできました。でも短いのが鉄則です。ちょうど二日連続ドレイザ先生を予約したので、今日終わらなかったら明日も同じ時間に予約しているから続きをやりましょうと、リラックスモードで記事を読みました。読みと単語を教えてもらって1回目が終了し、翌日この記事に対する感想を言いました。といっても私はこのクマと温暖化に対して気の利いた意見を言えるわけではなく、クマかわいそう、このクマ1匹で友達とか家族と行動しなかったのかなとか、死んだ状態は憐れでならないのですが、死体を他の動物に食べられたわけでもなく、一応綺麗な状態で発見されたねとか、よっぽど私の英語力のほうがかわいそうな気がします。
次の日は時間が余ったので、もう一つの記事をやりました。
http://www.huffingtonpost.com/2013/08/09/golden-retriever-festival_n_3731865.html?utm_hp_ref=fb&src=sp&comm_ref=false
ゴールデンレトリバーが222匹集まった記事です。
北極クマが亡くなって悲しい記事だったし、実を言うと、この可愛い記事を共有して欲しかっただけかもしれません。ドレイザ先生は、かわいいから一緒に盗みに行こうとジョークを飛ばし、私もそうですね、犬は飼い主をわかるかもしれなけど、これだけいれば飼い主は自分の犬がわからないに違いないと思うとか言ったり、犬は友達になれる?という質問については、もう家族だねと答えたり、asong kalye 略してaskalsというフィリピンの野良犬のことを教えてもらったりしました。
ドレイザ先生、今回もいろいろありがとうございました♪

2013年8月9日金曜日

ラングリッチ 197回目から210回目

またまた時間があいてしまいましたが、何とか続けております。
最近はベル先生、ドレイザ先生、オードリー先生のローテーションとなってます。そうなれたのもベル先生が夜にしばしば登場するようになって私のラングリッチライフがさらに楽しくなっております。
私の中では議論できるのはベル先生、ドレイザ先生は質問しやすい先生、オードリー先生は会話を楽しみたい先生。ニュース記事ばっかりやっているとだんだんつまらなくなってくると、オードリー先生と会話を楽しみます。だからといってオードリー先生が議論できないというわけではなく、オードリー先生とやると英語を話すことを楽しむことができます。ベル先生とは議論をもっとしたいという貪欲な気持ちにさせてもらい、ドレイザ先生とはリラックスして英語を勉強することができ、どの先生もそれぞれの個性があって楽しいのです。
最近はまた新しい先生が増えてきているけど、しばらくはこちらの先生たちにお願いしたいとおもいます。