前回勉強したのは人気のお化け屋敷(鬼屋)についてです。
毎回日本語にしにくい表現が多く苦労します。同時通訳の人ってすごいな〜。私は台湾の知り合いからよく翻訳を頼まれる(といってもすごい翻訳をではなく、仕事関係の連絡の内容なんですけどね)なので日本語にで何というか文脈から判断するのは私にとってけっこう重要です。
「測試膽量」はお化け屋敷がテーマなので「肝試しまたは度胸試し」でしょうし、
「今年夏天又有新花招」は「今年の夏も新しい呼び物」だとちょっと時代遅れな感じがして、遊園地なら「新しいアトラクション」とでも言えそうですが、「新しいイベント」とかなかなか自分がしっくりする訳を見つけるのって難しいものです。
そろそろ勉強をしたいと思います。
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