2013年2月28日木曜日

ラングリッチ 120回目

今日はエレイン先生
たまたま中国語の言語交換が中止になって夜できるなと思っていたら、ラッキーなことにエレイン先生が予約可能だったのでさっそく予約。最近の私はついている。

仕事の面接について、多分だめだっただろうと。どのくらい就職活動しているのと聞かれて、私は積極的ではないので、毎月1社くらいしか応募しないというと、かなりウケていた。正社員かパートかも聞かれたけど、興味があればどちらでもいいんだというようなことを言う。働く必要ないの?と聞かれ、まあそうですけど、夫が家にいない時間が長過ぎるから一人で過ごすのもねという感じで答えました。本当はもっと違う理由があるのですが、それはまだ私の英語では言えないので (>_<)

レッスンですがState Of The Unionを終わりにしたい。私はだいたい同じNHKニュース4回くらいやります。まずは読みから。今日直された発音はthreat.
次にサマリーを書く。先生に書く方が好きと聞かれ、私はうっかりミス(伝えたときは単にmake a mistake)をやるから、例えば発音はできるけど、書けないとかもあるから、書きたいし、私は典型的な日本人英語話者だから、スピーキングもリスニングも苦手だし、要点をまとめるのも苦手なのよね。それに間違った方が記憶に残る(と言いたかったけど伝わったかな)から書いて、確認したほうが覚えますと。
This article is about the State of the Union of the U.S presidet's second term.

He said some issues in it: job, climate change, North Korea, and gun control.
He asked two Parties to put aside the rivalries in dibating gun control.
文章を短時間で書くのも良い訓練になるとも思います。
案の定間違ってます。presidentのnが抜けたり、debatingのeがiになっていたりと。急いで書く事で生じるミスも一緒に記憶に刻まれます。
最初の文章については、直していただいたものがこちら。
He mentioned some issues in these areas: jobs, climate change, and gun control
私にとってはareaという単語を使う発想がまったくなかったので、これは勉強になりました。うん確かにこれらの領域にの中で、とmentionedを使ったほうが何倍も格好良いです。
その後は、文章に関しての先生からの質問。どう思っているかとかではなく、バラクオバマは北朝鮮についてどう言ったかとか、内容を理解しているかどうかの質問でした。
銃の話になって、ショッピングモールのポリスマンは銃を持っている?と聞かれ、ショッピングモールにはガードマンなので持ってないよと。でもフィリピンではガードマンsecurity guardsでも銃が持てると聞いて。いや〜それは怖いよと言ってしまった。先生は日本は安全だからねと言ったけど、う〜ん、他の国から比べると安全かもしれないけど、日本人からみると安全ではないよと、私が小さい頃は出かけるとき鍵はしなかったよ、でも今はだめで、鍵は2カ所するし、セキュリティーサービスもつけてるよと言った。
大きな事件があるの?と聞かれたので、私が住んでいるエリアはthiefが多い(こそ泥かなa sneak thief)多いというと、あなたが子供の頃鍵をかけなくても、帰ってきたときも家にはテレビとか置いたままなの?ときかれ、小さい頃はそうでしたねと。
ここで終了。明日のニュースは何をしようかしら?

日々の雑事

先日受けた面接と25日締切だった履歴書送付について何にも返事が来ないということはだめだったのだろう。次を探そうと思ってはいるものの、最近は日本脱出をできないか考えることが多い。そのためにはやっぱり英語だなぁとしみじみ思う。

1月からずっと夫の母の引っ越し騒動でイライラした毎日を送っていて、先日やっと引っ越してホッとしたものの、やはりまだいろいろとイライラさせられる。この騒動があって、初めて仕事を辞めたことを後悔したし、離婚をしたくなる人の気持ちが理解できた。今更自分が一人でやっていけるだけの給料を得るということはほぼ不可能かもしれなけど、私がお金のない弱い立場で言いたい事も言えないなんてやっぱり悔しいから今年は英語をがんばってなんとか仕事を探せるようにしよう。

ラングリッチ 119回目 NHK

今日は(実際書いているのは次の日なのですが)チェリル先生
普通に誰かがキャンセルしたらしく、取ることができました。
スモールトークから。私のスカイプ写真は犬なのですが、チェリル先生も犬を飼っているので、犬ネタトーク。トイプードルの写真を見せてくれたのですが、黒くてもこもこしていてかわいかったです。

直された発音は、nuclear、threats、allies、response、changed、Connecticut、rivalries、provocations。先生の後に続いて2回発音して、次は自分で。nuclearは発音記号は[nuː]か[njuː]そんなに延ばさないで発音する感じでした。changedは[ei]の発音がはっきりしてなかった。手こずったのはrivalriesで真ん中のlとrの発音。その発音がというとrivalries - rai--val--rysと打ってくれました。この切り方を教えてもらうだけで、発音が言いやすくなるから不思議です。

内容の質問については、まずはどう思うと聞かれ、私は中国と北朝鮮が怖い。でも日本は解決できる力を持っていないから、アメリカに頼むしかない。だからオバマさんにはがんばって欲しい。ただアメリカの問題としては、銃の問題を解決して欲しい。といろいろ言って、先生が言い直してくれたのが

I'm scared of China and NK
There were reported shooting incidents already..
I hope they will be more strict with the implementation of the gun law

そのあとは中国ネタ。
フィリピンと中国の領土問題をいろいろと聞く。フィリピンと比べたら日本はまだましとも言えるのかもしれないけど、本当に良い解決方法がないんだろうかと思う。


2013年2月26日火曜日

ラングリッチ 118回目 NHK

今日はベルbel先生
軽く朝ご飯を食べたとか話してレッスンへ。直された発音は、たくさんありました。
combat、reignite、alliances、rivalries、democrats、republicans。alliances以外は言い直し1回でok
だったけど、alliancesだけはなんどか言い直しました。でも言い直しているうちになんとなくコツがわかったような気がします。
そしてパラグラフに関する質問です。北朝鮮のこととか、私がうまくいえないことをテキストに打ってくれます。北朝鮮は核戦争すると思う?とか。北朝鮮が核を打つなら、まず一番目はアメリカでその次は日本だと思う。でも彼らはアメリカと話し合いをしたいから、本当の戦争にはならないと思う。でも日本は北朝鮮の近くだから怖いです。と言うと、I was scared hearing that NK is releasing missiles since we are neighbors.と直してくれました。オバマ大統領のリーダーシップについては、日本人としては特にないけど、I don't have anything against Obama's leadership, 世界的みて、昔と比べてアメリカ一国主義的ではなくなったような気がする。というようなことを言ったら、When I was a child I look  up the US as the dominating country but nowadays things has been changed. Some countries share power with the US  but I think this is better.としてくれました。中国は支配国家になる?という質問には、ちょっとわからないけど、多分願望も入っているから正常な判断はできないのでかなりけど、10年後くらいには中国は分裂しているんじゃないかなと、その時は民主制もあるだろうし、共産主義もあるだろうし、かつてのソビエト連邦みたいになるような気がすると。
でもうまく言えなかったうえに、ソビエトが崩壊したことなんて今の若い方は知っているかな?ベル先生はけっこういろいろと知っているけどどうなんだろう。
毎日書くけど、いつになったらちゃんと自分の意見を言えるようになるんだろう・・・

2013年2月25日月曜日

ラングリッチ 117回目 NHK

今日はカースティン(Kerstin)先生
State Of Unionをやる。
練習する時間がなかったので、つかえながら読む。
カースティン先生は発音チェックはあまり厳しくないので、threatsだけチェックされる。でも今日は初回なので、カースティン先生くらいのチェックがちょうど良いです。というのも初回からばんばん直されて先に進めないくらいなら、ほどよくチェックされて、全体的に意味の把握をしたほうが私にはあっています。理想は3、4回で初回は意味把握で、次は要約かディスカッションという流れが好きです。でも先生は人気があるので、うまく順番通りに予約できないのが残念です。
意味もNHKニュースではカーソルを合わせるとポップアップで出て来るのですが、説明を聞くと少しニュアンスがちがったりするので、確認したほうがよいかなと思いました。on behalf ofもポップアップは「〜のために」だったので、in order toと言い換えることができますか?と聞くと、タイプしてくれたのが「speaking or acting for someone」でした。レッスン後辞書を調べてみると、私の辞書にはon behalf ofには、〜を代表して〜に代わってと〜のためにという意味があって、〜のためには本来inの用法とありました。あと米国用法でinとも書いておりました。あとin office。私は単純なのでこの単語見るとすぐに場所を連想しちゃいますというと、先生はこれはわりとcommon wordだよと、でもin positionともタイプしてくれたので、こう考えるとわかりやすかったです。
このあといろいろと質問は、アメリカはもう一度経済を活性化させようとしているけどどう思う?と聞かれ、経済を活性化するのはいいけど、もう世界の一番というのはやめたほうがいいと思うと、それから銃の話題をして、フィリピンでも許可制で銃が持てると聞いて、フィリピンも怖くて行けないというと、そんなアメリカみたいじゃないからと。でも銃は嫌ですね〜と。あとは北朝鮮の話題。冒頭に義母が引っ越しした話題を言ったこともあって、私たち日本もフィリピンもご近所の国はちょっと怖いから、国ごと引っ越せるといいねと。日本はもう少し東側に行けたらいいと思うと言いました。
言いたいことがもうしどろもどろで伝わったかどうかは不安ですが、今日は25分オーバーの楽しい授業でした♪。

2013年2月22日金曜日

お仕事面接

消極的就職活動をしている私ですが、本日仕事の面接をしてきました。仕事の面接は人生の中で2回目です。当然面接慣れしておりませんので、(もともと面接は嫌いでしたので)超緊張。しかも4人も面接官がいるよ。今まで書類で落とされているので今回も面接連絡が来たら調べようとかなりいい加減な気持ちでいました。18日必着で、15日送付で面接連絡が20日だったので、準備期間は2日間。当然まともな受け答えができるわけがありません。これで採用されたら奇跡ですね。消極的就職活動なので、だいたい結果が来てから次の所を探すのですが、今回ばかりはアルバイトでもう一つ申し込んでいるんです。そちらは25日必着ですので、どうかな?こちらはちょっと期待薄です。
語学を使う(かもしれない)職場なので、仕事となると自分の語学の勉強のモチベーションが上がるに違いないし、少しはたるみきって太ってしまった体に緊張感を持たせることができるのではないかと思い、かなりいい加減な動機でもあります。
こんな私を採用してくれるところってあるんでしょうかね・・・。

ラングリッチ116回目 NHK

今日はギーンGanee先生

天気と季節の話をする。暑いのと寒いのなら寒い日を選ぶとか、もし私がセブに行くなら12月だとか、台湾にいたとき、フィリピン人の人が台湾の暑さに耐えられなくて帰ってしまったとか、先生が春になるとみんな桜の木の下でお酒飲むんでしょうとか言われ、桜はきれいだけど、本当は単にお酒を飲む理由を探しているだけなんですよと。そんなことを話しておりました。
テキストは昨日と同じニュースをやる。まず一通り読んで発音チェックを受ける。発音はshipとfrigateとseparateについて。
shipは苦手なshの発音なので、単独で発音する時は意識するので、オッケーなんだけど文章で読む時はつい忘れがちになってしまう。frigateとseparateについてはfrigateは日本語ではフリゲート艦(そもそも日本語のフリゲートの意味もわからないけど)発音記号は[frigit]なので、私は発音記号的には[frigeit]と言っていました。和製英語め!と思いつつどうせなら「フリゲット艦かフリギト艦」にしてくれたほうがまだ良かったよと心の中で叫ぶ。separateについてもそうでで、発音記号は[seprit]。でも動詞で使う時は[sepəreit]と変わるから気をつけてねと。すみませんその違い今日初めて知りました。今日のは形容詞だから[seprit]のほうねと。今日は勉強になりました。ギーン先生から、どうしてこの記事選んだのと聞かれ、最近この関連のニュースを見て、あとちょっと小声で中国が嫌いだから、と。先生からだって台湾リュ学していたんじゃないのといわれ、そこだけはいえいえ台湾と中国は違いますよと。
その後サマリーを書いたものの、スペルミスが多数あって恥ずかしかった。
先生から中国では日本のものを買わないというのをやってるみたいだけど、日本ではどう?と聞かれ、そんなことしたら生活できなくなっちゃいますよと。先生もそうだよね、私たちは中国の市場に飲み込まれているよねと。そんなことをいろいろと話していたらなんと29分。まずいよと思って、先生時間だわと言って、オーバーしたことを謝ると、先生がIt's my faultと言ってくれ、なんて優しいのかしらと感動しちゃいました。
最後切る時も、have a nice day, It's Fridayとかいろいろ言ってくれて、本当にありがとうございます♪

今日この文章を書く時に、発音記号をどうやって入力しようかと悩んでいたのですがIPAパレット(for Mac)という便利なものを見つけました。素晴らしい〜。もっと早く探せば良かったよ。

ラングリッチ115回目 NHK

今日は朝できなかったので、夜もやる時間がないかなと思っていたら、夜にぽっかり時間があいたので、やろうかなと講師を見ていたらエレイン先生が偶然にも空いていたので、早速予約しレッスンへ。
先生も、朝のクラスだと思っていたわと言われ、今日はたまたま朝取れなくって夜にしました。先生が夜のクラスになっちゃたのでとっても残念ですと。最近どう?と聞かれ、明日仕事の面接があるからちょっと忙しいかなと答える。インタビューは英語?と聞かれいえいえ、日本語ですよと。先生の生徒さんで英語のインタビュー受けてる人もいるよと、でも私は英語インタビューを受けるにはあと1年か2年かかりそうですよ。仕事の内容はと聞かれ、日本に住んでいる外国籍の方を支援する仕事ですと言うと、じゃあ英語必要じゃないのと。英語は求められてないけど「望ましい」だし、日本にいる外国人の(私が大学で勉強していた時ですが)ベストスリーは中国、韓国、フィリピンだからと言うと、フィリピン人は何をして働いているの?と聞かれ、そこで答えに詰まる。フィリピン人は興行ビザで来ている人も多いし、結婚しているひとも多い。なんて答えたら良いのだろうか・・・。結局I don't knowで答えてしまった。(昨日読了した内田樹さんの街場の読書論で、日本人はわからないと簡単に言ってしまうというようなことが書いてあったのですが、本の中ではその理由とか細かく書いてあって面白かった。)そんなことを一通り話して、レッスンへ。ニュース記事になったので、先生が発音終了おめでとうと言ってくれた。エレイン先生は久しぶりだったにも関わらず、私がかつてやっていたことをちゃんと覚えていてくれて、その言葉にちょっと感動してしまった。
Chinese Ship Uses Weapons Radar.あまり予習しなかったので、読む時は途切れながら読んでしまった。embroiledの発音がわからず、そして意味もわからず質問する。巻き込むという意味ならAがBを巻き込む感じで使われるのかなと思っていたら、この記事は2つの国がhave been embroiledなので、2つの国が巻き込まれているとはちょっとおかしいから、日本語訳見ると「反目」しているだった。サマリーを口答で言い、先生からあなたはどうしたい?と聞かれ、国際司法裁判所で解決してもらいたいと言ったけど、先生からuselessだと。フィリピンも中国と同様のことがあって、国連に働きかけたけど中国が反対してだめだったと。そのあともどうしたら良いのかなというような話題を話して、時間になったので夜に取る時はエレイン先生を予約するよと言って終了。(取れたらだけどね。)

2013年2月20日水曜日

ラングリッチ114回目 NHK

今日はルイース先生。
朝早くから今日は何やる?連絡がスカイプに。大丈夫です今日はキャンセルしませんよ。
ルイース先生は喉が痛いということであまり元気がなさそうでした。
咳したらごめんねと言っていましたが、全然大丈夫ですよ。
読みでいきなりphilippinesが読めなくなって大焦り。笑われながら先生に教えてもらって読み進む。4回目にも関わらずこのていたらくで、もうちょっとリズム良くよめるようになりたいなぁと思いつつ、発音は大丈夫とのことでホッとする。
サマリーを書いて送る。サマリーはだいたいその場で書きますが、昨日より上手にかけた気がする(でも間違ったけど。)トピックについてのいろいろな質問、なぜ日本には外国人ケアギバーが必要かとか、日本語の構造は?ひらがなとカタカナと感じは使い分けるかどうかとか、あと私がちょっと答えに戸惑ったのが do you trust them?と聞かれてtrustは聞き取れたんだけど、意図していることが理解できなくて、trustってタイプしてtrustのことだよね、bilieve とかだよね、と確認しつつ、Yes, I doと答える。だって、かれらは目的があって日本に来て、日本人も敬遠するような仕事に就いて、その上私も読めない漢字の専門用語のテストを受けてがんばってる人たちだからtrsutできると思うよという意味で答えました。日本の元首相のtrust meとは違います。あと台湾にいたときフィリピン人の外国人労働者に日本語教えるボランティアしていたよって言ったら、彼らはどう?と聞かれてとっても頭が良いよと。ルイース先生はこれ以外にもポンポンといろいろ質問してくれるので、一生懸命答えたいと思うのだけど、英語がついていかないんだよね・・・。次もがんばりたいものです。
ゆっくり休んで喉を治してくださいね。


2013年2月19日火曜日

ラングリッチ113回目 NHK

木曜日レッスンできそうもないのと、ベル先生が空いていたので振替機能を使う。
トピックの3回目くらいにベル先生にやってもらうと、トピックについての討論をしてくれるので、ちょうど理解も深まって良い感じ。バレンタインデーのネタを少し話し、ベル先生の生徒さんの既婚男性も妻のことは愛しているとは言わないけど態度で示しているとか、うちの夫もそうかもと、日本人男性はシャイなんだろうかね・・・と話す。
発音で、barrier、carrier、careerと並べられると、あれ、あれと発音ができなくなる。

討論では外国人労働者は私にとっての研究課題なので、自然とトークに熱がこもる。言いたい事をちゃんと言えているのか、先生の質問にちゃんと答えられているのかはまあわからないけど、70%は伝わっているのではないだろうか。それを先生が、的確な表現で直してくれるのがありがたい。今回は本当にあっという間に25分になってしまった感じがする。ベル先生、一週間に1回は取りたい先生です。

最近気がついたっていうかおそ過ぎですが、毎日夜1時過ぎにスケジュールが次の日になりますが、人気のある先生はあっという間に埋まっていきます。恐るべしですね。私もがんばろうっと♪

ラングリッチ 112回目 NHK

今日はギーンganee先生

レッスンが始まる前の数分に読みの練習をするのですが、NHKの音声がぶつぶつと途切れてしまって全部聞き取れません。昨日からそんな状態だったので、読みもちょっと不安を抱えたままでした。発音はIndonesiaとPatnershipを直されました。前者はインドネシアともろ日本語読みで、後者は相変わらずのshiの発音。「し」とどうしても言ってしまいます。
今日覚えた単語は「stumbling block」はhindranceのほうが一般的であるとのこと。obstacleでも言い換えることができるそう。あとはちょっとした要約を3文書いて、ところどころミススペルを直してもらったりしました。内容については、私だって感じの上によみがなをふられても読めないよとtechnical termsの難しさを力説。そして5時間もテストしてたら絶対居眠りしそうなど、最後に大学の話になって3分もオーバーしてしまって修了しました。すみませんでした。




茅ヶ崎英語4回目

茅ヶ崎が来るたびに1週間が早いと感じます。
これが終わるたびにもう精も根も吸い取られてしまうのですが、先週はそのあとカルチャーセンターのアラビア語もあったよ。今やっているのは中級テキストのちょうど外交とか安全保障ネタですが、先生はこういうのは人の興味のあるなしもあるから覚えたいと思ったら覚えるといいよくらいな感じです。(多分私が興味ないと思っていると思いますが、とっても興味ありますよ)
今回もやはり聞き取れない。子音と子音。was spotted overがwith ~とか聞こえる市、known asなんかは思いっきりnone usとか書いてるし、もうだめだめですね。英作文では領空侵犯を使ってとのことでしたが、すみません、もう覚えていませんよ(前のユニットに出ていた単語を使う)。あとは統計を取るをtakingじゃそのまんま取るだからcollectingにしたらtakingで良かったし。統計の単語も勘違いして覚えていたな。statics(静力学)じゃなくてstatisticでしたね。
今回のテーマは固有名詞を固有名詞として認識する。
尖閣諸島ネタでしたが、中国語名釣魚島。このdiaoyuがどうしても聞き取れないでいると、もう突っ込まれること数十分、あっと思った時には時すでに遅し。一応先生なりに今日のテーマを授業の冒頭で言うのですが、次の文法クラスのポイント的なものもちらっとヒントを出しているみたいなのですが、そんな余裕がないのですべて耳から出て行って忘れております。でももし一つだけ言わせていただけるともうちょっと声調つけて読んでよDiao4声yu2声だよ。中国語読みにされたってわからないかもしれないけど、英語っぽく読まれたら中国語だってわからないじゃないの。
午後からの文法ももうくたくたでした。私の文法がうろ覚えなこともいけないんですけど、間違えるくらいなら言わないというか、解かないほうが良いらしいとのことです。間違ってもいいから手を上げるというのはここではあり得ない。まえどこかの国の人がテストで間違えると減点になるからわからない問題は答えないと言っていたことを思い出す。おかげで思いつきのルールは作らないや解きすぎないと言ったことをノートに書かされる。先生が言うのは10問あったら5問だけでも良いということで、その5問に時間をかけろということなのですが、わからない問題は時間をかけてもわからないのであるような気もします。先生は私が一人なので優しく言っているといいますが、もういつもいつも自分が劣等生であることを感じずにはいられない、いたたまれない気持ちになります。これも一つのやり方かもしれませんが、ゆとり世代には(私はゆとり世代ではないけど)無理でしょうね。


2013年2月18日月曜日

ラングリッチ 111回目 NHK

今日はカースティン先生。
相変わらず可愛らしい。昨日はバドミントンをやって筋肉痛だそうです。私も週末はどうだった?と聞かれ自慢げにperfect weekendと答え、その理由をずっと家にいれたからという、怠け者な週末でしたと伝えました。きっと健康のためには先生のように体動かすのが良いんだけどね。と言うと、先生も月ー金はラングリッチで、土曜日はボランティアをしてるから、私にとって日曜日だけが休日なんだけど、休めないんだよね〜と。まだ若いから大丈夫ですよ。
テキストにいって、一通り読んで、ちょっと単語の使い方を聞いて、なんでこのテーマを選んだのとかいろいろと話して、日本語の難しさとかを話しているうちに、先生が行くレストランに赤い着物という名前があるということとか、餃子は日本じゃなくて中国なんだけど、日本レストランにあるんだよねとか、最後の5分くらいはフリートークな感じで盛り上がって話をしてしまいました。
月曜日はカースティン先生で良かった。(他の先生がだめというわけではなく、楽しい気分のまま一日が送れる気がするので。)

ラングリッチ 110回目 NHK

今日はアービーガイルabigail先生
初めてなのでさらっと自己紹介。バレンタインデーの話をちょっとする。ラングリッチで、Ms. and Mr. Langrich King nd Queen of Valentine and also the Royal GAYnessの投票をやったそうです。でもGAYがあのゲイなのかどうか戸惑っていたら、男性と男性だよねと言うと、先生がうふふと笑ってそうよとのこと。でクイーンは誰だったのと聞くとBrook先生と教えてくれて、朝の先生かなというと、先生も知らないの。ラングリッチにはパートやフルタイムの先生がたくさんいるからね。アービーガイル先生は珍しく(私が取ったなかで)フルタイムの先生でした。
ニュースについてはさすがに4回目なので、読むもそれほど引っかからず、あとは単語の意味をちょっと確認して(不確かな単語も4日連続で確認すれば覚えるのです)、あとはニュースを要約。昨日のルイース先生を見習って3文で要約することを心がける。昨日のルイース先生は段落ごとに要約したので今日のアービーガイル先生は全部の文章に対して要約をしました。
会話も弾むし、分かり易いのし、教えなれている感じもするので安心してレッスンを取ることができます。

2013年2月14日木曜日

ラングリッチ 109回目 NHK

今日はルイースLouise先生。
調子はどう?と聞かれ花粉症で目と鼻がと答える。ところでと、先生が先週レッスンをキャンセルしたけどどうしたの?と聞かれ、すみません眠かったんですと答える。
正直おぼえてるんですか?とびっくりした反面、ルイース先生の時はキャンセルできないなと心の中で誓いました。確かに今日の朝4時くらいから今日のレッスンは何をやるとスカイプに入れてくれているので、授業に対して真面目なんだなと尊敬です。今日の読みで直された発音は、believed 、captives 、mobilizedで最後のdとsの発音が良くなかったそうです。dは過去を表すし、sは単数、複数を表す大事なものだから強く発音しないとねととのことです。あと気になることはと言われ、いつも引っかかるhostageについて、複数形は
hostages---- hos-te-ges、単数だと hos-tejって発音すると良いよとのこと。あとこの記事を理解できているかどうか要約してといわれ、言うだけかと思っていたら書いてとのことで、あわてて書き始める。それを直してもらう。
This is about the incident that happened last month in Algerian.

The first paragraph is about the result,the second paragraph is about is the situation about terrorists when they escape,the third paragraph is about the explanation of terrorists group,the last paragraph is about the reason why the government decided to attack.
って文章を書いて送る。最初は最後の部分はin algeriaよ〜と言われ、あっそうだと恥ずかしいミスをする。ルイース先生はサマリーを書く時はね、最初に来る単語があってね、と文章を直してくれる。Louise: the first paragraph is about the result of the incident which killed the 23 hostages.futhermore,the second paragraph discussed the escaped of terrorists addition to, the 3rd paragraph talks about the terrorist group's information.で先生達はサマリーを言う時は3つの文章を作って言いなさいと習うのよ。だから私たちのレッスンでもそれをしましょうねと。そしてfurthermoreとかin additionとか使うことも大切なのと言ってくれて時間が来て、先生がそうだハッピーバレンタインデーと言って誰かとデートする?と聞かれ、いや〜と答えると先生が私もなのよと言うと、ボーイフレンドいないの?というと。うんと答える。私はフィリピン人の男性はみんな眼鏡をかけるべきだよ、先生にボーイフレンドがいないのはおかしいよと伝えました。本当は目が曇っているよと言いたかったんだけどね。


ルイース先生の要約を書いて添削してくれるのはためになった。ルイース先生はニュース記事の時は最後のほうで取ると、きっと理解が定着すると思う。1週間で同じニュースをして、最初は発音と単語の確認をして、次に内容についてディスカッションできて、最後のほうで要約を書いて終了な流れがいいかな〜。2日−2日−1日で月−金を使えば良いかなって感じかしら。


ラングリッチ 108回目 NHK

今日はベルbel先生
今日は朝から茅ヶ崎英語とかあって、ちょうど良い時間の先生が相手なく、朝から誰かキャンセルしないかな〜なんて30分おきくらいにスケジュールチェックしていたら、ベル先生が予約可能になっていて、イヤッホーと思って即予約。
先生のせいではないけど、人気ありすぎて先生のレッスンを取るのがムズカシイよと伝える。そういうとベル先生も、そうなの、ごめんなさいね、うふふという感じで切り返してくれてとってもうれしい。
早速ニュースへ。昨日のチェリル先生のアドバイスもあってゆっくりと読む。読み終わって先生から何かある?と聞かれhostagesの発音がちょっとよくわからないと言うと、それはあなたにもう一回発音してもらおうとしていた単語なのよ、と言ってタイプしてくれる。hostages。これ以外にはassaulted、carrying captivesの発音を直される。単語の使い方でresortがwepon系の意味が含まれているのかとか、yesterday North Korea resorted nuclear weaponとか使えるのですか?と聞くと、意味的には違うねとのこと。resortはもう最後の最後の選択だから、例えば無人島に行って、食べ物がなくってもう動物を食べるしかないとかっていうシチュエーションで、北朝鮮の場合は最後っていうわけではないからと、じゃあresortを使う時はlast choiceなんですね。あとはなぜこの記事に関心を持って、どうして欲しかったかなど聞かれ、日本人がたくさん殺されたから、平和的に話し合って欲しかった的な内容を伝えるとWhen this incident happened many Japanese were killed、As much as possible we try to have a peaceful talkと内容をタイプしてくれる。フィリピン人も殺されましたねと話をしたり、宗教の話をしたり、私のしってるイスラム教徒は穏やかな人たちなんだけどねと言うと、先生は私の意見はちょっとあなたとは違うわと、サウジ人の話を。ベル先生はサウジ人に英語を教えた経験があるらしく彼らは宗教について君たちは語るな的な態度を私にとるわよ と言って、はたと思い直し、そうですねサウジ人はちょっと違うね、私の知ってるスーダン人やシリア人で、もちろんサウジの人も先生だけど多分サウジ人を除外したほうがいいねという事に落ち着きました。軍隊の話とかもでてきたこともあって、先生が日本では憲法9条を変えようとしているでしょう。あなたはどう思う?と聞かれ、変えない方が良いと思うし、スイスみたいになってくれれば言い、でも最近中国との関係が悪化しているから、みんな心配している。と言うと、フィリピンも中国との関係がね。どうしたら解決すると思うとの質問に、アメリカに頼むしかないよねとこれは諦めモードでいうと、ベル先生もそうだねとI think we better ask the US gov't to help us solve the matter.とこんな文章を打ってくれました。再びアルジェ話題にもどり、アルジェリアが危険だという原因についてと政府の役割とかについて話しをしました。先生がchaoticだと思うと聞かれ、chaoticってと思っていたらカオスの事だったんですね。日本にはカタカナ語が氾濫しすぎているわ。しかもそれがどの言語由来なのかわかんないし。


そんな感じで終了です。
もっと話せるようになりたいな〜。

ラングリッチ107回目 NHK

今日はチェリルCheryl先生
この先生もいつも予約が取れず、たまたま時間を延長したのでその時に予約をして取れました。
初めてなので軽く自己紹介をして、先生からあなたは先生固定している、それとも変えてるとか朝のクラス?とか取る形態を聞かれて、朝で月―金、先生は毎日違うということを伝えました。多分それによって教え方も変えるのだと思います。一応、ずっと先生のクラス取りたかったけど、いつも予約一杯で取れないし、今日もたまたま時間延長したから取れたので固定はムズカシイでしょうと伝える。
まずは読み。もう少しゆっくり読んだ方が良いよと。先生もレッスンでもうすでに知っているけど、目をつぶって聞いたり、わからない人に伝える時はゆっくりと、子供に伝えるみたいにね。だからと言って超ゆっくりじゃなくても良いよと。
発音はhostages escaping assaulted gas plant consisted stressed decidedを直される。
この件についてどう思うと聞かれて、これは宗教というよりは彼らはテロリストで狂っているinsana、あなたは政府にどうして欲しかったと聞かれ、もっと人命を大事にしてもらって、穏便な方法という説明にう〜んと悩んでいたらpeaceful?と聞いてくれたり、私にとってはアルジェリア政府はmismanagement of a hostage crisisだったの?といろいろと聞いてくれました。
良い先生だったし、取りたいなとは思うのですが、先生的にも固定で取ってくれるほうがありがたい感じがしたみたいなので、継続的にはムズカシイですね。

ラングリッチ 106回目 NHK

ラングリッチやってたけど、なかなか書く時間もなく連休もあったので久々の更新。
今回はギーンGanee先生。始めてなのでちょっと自己紹介。語学の勉強が趣味なのと言ったら、multilingualなのねと言ってくださったのですが、それが聞き取れずなんですか?とタイプしてもらって初めて発音を聞く。日本で言うマルチリンガルとは発音が違いますので用注意単語の一つになりました。もともとはナースだそうで、フィリピンは看護師が多いけど病院が少ないからというので、海外に働きに行くんですかと聞くと、怖いから行きたくないと。初めて行きたくないという先生に会ったなと思いました。私自身外国人労働者の研究をしているので、行かざるを得ない状況から行かないという選択ができる状況になればいいなと思っているので、こういう話を聞くといろいろ質問したいのですが、私の語学力では無理でした(というかフリートークになってしまうので)でも、やはりナースなのだからというところには、私たちは英語ができない患者だから、先生方は私たちの英語をcareしてくれているので、やっぱりナースだよねみたいなことをお伝えしました。(どこまで伝わったかは不明)
ニュースについては、読んで、単語の発音や意味をチェックしてこの記事を選んだ理由を聞かれて答えました。
ギーン先生はこちらがドキドキしてしまうようなきれいな先生で、中国嫌いとか悪口などブラックな話題を言うのも憚らるようなピュアな感じの先生で当たり障りの無い会話になってしまいました。

2013年2月5日火曜日

ラングリッチ105回目 NHK

今日は珍しく夜のレッスンヤニスYaniss先生
まだ大学生で、大学院を目指しているんだって。これからいろいろ挑戦できていいな〜と思いながら話を聞く。久しぶりに自己紹介したんだけど、そういえばアラビア語やっているというとだいたいの先生がウケて、なんで勉強するのと理由を聞いてきます。最初は文字が模様に見えて、なんか面白うそうだったからと言っていましたが、今はアラブの世界とかイスラムに興味があるんだよねと言ってます。あと、もう一つ先生方に心の底から同情されることは、友達がいないということです。もともと多くはないほうなんですが、近所に住んでいた友達も引っ越しちゃったし、いないんだよねというと、近所の人とは話さないの?といわれ、だってみんな引退した人たちばかりでね、夫と会話するくらいかな、あっ、姉と時々スカイプでも話をするよというと、本当に気の毒そうな顔をされます。先生達は決まってすぐ友達できるよと慰めてくれるのですが、まあ別にこういう生活日本では珍しくないよ、(私の夫にも友達いないし、一度夫に一番親しい男性は誰?と聞いたら私の友達の旦那さんと答えたときには、私より少ないわと同情したけど)もしかして私が珍しいのかしら?きっとフィリピン人から見たら珍しいんでしょうね。
そんなこんなで話が盛り上がって、一息ついたところでニュースを読んで、ヤニス先生は私の後に読む、それとも自分で読む?と聞いてくれたので、自分で読むので発音チェックしてくださいとお願い。even level repiratoryの発音を直され、その後、なんでこの話題選んだの?とかあなたは中国にどうして欲しい?とかいろいろと質問をしてくれて、だって日本にも汚染空気が飛んで来るし、私も喘息あるし、日本じゃマスクかけてる人が当たり前なんだよ〜とか言うと、先生はじゃあどうやって人を見分けるのとか、ポンポンといろいろ質問してきてくれます。真面目な授業ではなかったけど、会話も楽しく、発音も直してもらったし、いろいろ質問もしてくれてあっという間の25分でした。夜はなかなか取れないので、こういうたまに息抜き授業も良いですね♪

2013年2月4日月曜日

日々の雑事

昨年ルータを交換したのですが、ビエラリンクの設定をやっていなかったので、設定をする。以前のルーターではモザイクでした見る事のできなかった画像がきちんと見れるようになっている。すごいぞバッファロー。これでご飯を作りながら録画した番組を見る事ができるようになりました。

もうすぐ花粉がやって来る。もしかしたらもうやって来ているかもしれない。花粉が本格的になる前に庭のお手入れをしたい。バラの花を買いたいけどどうしよう。義母が引っ越したら裏庭をウッドデッキにしてのんびりできるように改築したい(あっ、でもお金がないかも)そうしたら裏庭にあるラベンダーとかアジサイとか植え替えないとならないから、前庭にバラを植えちゃうとそれもできなくなるしな・・・。悩ましい。

義母の引っ越しはいったいいつになるのだろうか。鍵を取りに行って、電化製品を買って、住み始めても、電話とか電気とかケーブル放送なんかいろいろと契約手続をしないとならないし、夫は今月は土日も出勤してるし・・・。引っ越し業者さんに頼むかどうかも全くわからない。ベッドは置いていくと言いだすし、また気まぐれに帰ってくるとか言いだすのかな。でも引っ越しに50万以上かかるんだから気軽に帰ってこられても・・・。今年は義母にふりまわされる一年になりそうだ・・・ ・゚・(ノД`)・゚・そして私は義母を追い出した鬼嫁になるのだ。正直私は別に引っ越す必要もないと思ってるし、無駄な出費が我が家からも出るので引っ越すことはやめて欲しいと思っているので、今回の引っ越しには賛成していないのですよ。

ラングリッチ104回目 news NHK

今日はカースティンkerstiin先生
今日からニュース記事に挑戦。NHKニュースの北京の大気汚染についてをやる。
asthmaとbronchitisについてわからなくて説明してもらって、なんとなくわかったのだけど、うーんイマイチかなって顔をしていたら、先生から単語にカーソルを合わせると下に単語の意味が出るよと言われて、あらそうだったんですねmake clearです。私も花粉症の喘息だからこの単語使えるわとちょっと喘息話題で、もうマスクをしていることとか、今年は花粉が多くて時期も早まるなんかということを言いました。(多分つたないながらも伝わったと思われる。)
先生からは、どうやったら大気汚染はなくなると思うという質問と、日本ではこういう問題あったの?という質問があって、中国政府が規則を制定して、住民がそれに従うということだと思います。今も規則はあるけど、住民が従わないので彼らは考えを変える必要があると思いますということを言いました。日本については、昔あったし、病気になったり、子供がdisableで生まれたり、裁判が起こったり(裁判をしたことについて先生はびっくりしていたようですが)そういう過程を経て変わっていきましたと言いました。ただ、私はこのように言ったつもりだけど、80%は伝わったと思います。
今週はちょっとこのニュースでいろいろな先生でやってみてニュースのやり方とか確認していきたいなと思います。ちゃんと議論できるようになると楽しいかもしれないです。

ロングブレス23日目

久しぶりにロングブレスをやる。
どうも花粉症のアレルギーの薬を飲んでから体がだるい。眠くなる成分があるのでそのせいかもしれないけど、単に自分がだらだら生活をしているからかもしれない。でも体を動かすと気分が良くなった。体重は相変わらずだけど腹筋はなんとかやっているし、レッグマジックも20回くらいはやっている。もうすぐ下の母が引っ越すので(多分)、これからは夜にもレッグマジックをやることができるよ。先日腹筋をしているときに、夫が何を思ったのか、ちょっと動かないでねと言って何かしらと思ったら、私の顎をさわって「たぷたぷだ」と言った。全く失礼な (-_-メ)

2013年2月3日日曜日

茅ヶ崎英語3回目

1週間が過ぎるのはなんて早いんだろう。終わったばかりと思っていたらまたすぐ茅ヶ崎の日だよ。スパルタではないけど、マンツーマンだから逃げ場もなく、間違ったら3倍近いダメージを受け、でも先生が一生懸命時間オーバーして教えてくれるのでなんとかついていかなければと思います。
ただ●年前の高校の頃の文法を思い出し、脳も身体もアラフォー仕様で精神年齢が若干低めですので高校の頃に戻って授業をするというのは相当キツイこともあるのです。先生が復習していると聞かれると、はい1回くらいだけですがと答えます。(ただしその1回というのは授業が始まる前に見直す程度です)

まずは単語のテスト。単語のテストは品詞も言わなければならず、うろ覚えの知識では当然間違えてしまいます。sound outでもoutを前置詞というし(正解は副詞です)soundは名詞と言っちゃうし、この場合soundは動詞ですし、まあよくも適当に抜け抜けと答えておりますですよ。もう一人だから当たるとか当たらないとかの次元ではなく、答える以外に道はないのです。ですから間違ってもわからなくても答えることが求められるのです。

次の聞き取りでは、modelの単語で時間を取られました。車関連の聞き取りだったのでmobileと認識してしまい、音を聞きとれてないと。何回聞いてもmobileに聞こえるんですね。でもこれってやっぱり不思議で後で文章読むとmodelと聞こえるんですよね。脳って不思議です。耳に聞こえてきた発音をそのまま言うってやっぱり難しいなと聞き取り問題では常に感じてしまいます。

英作文では「円高」をどうしたらいいんだと、strong yenで良かったり、まだまだ日本語に捕らわれております。

午後の文法では形容詞の位置にずいぶん時間を割きました。形容詞が文の最後にあるとき、その形容詞をどう考えるか。そういう時は名詞+形容詞区、SVC、 SVOCのCと考えるの3種類がまずあるから、それをどう当てはめていくかということです。文法講座は文法構造から正解を導きだすということを主眼においていて、「単語の意味を知らなくてもわかる」ようになることを求められているので、文法と言っても難しくなく、品詞を理解する、関係詞とかを理解するという感じなので、一つ一つをきちんと理解できるので終わった時はぐったりするけど、数学の問題が解ける感じで安心感を得ることができます。これがTOEIC受けたときにどう活かされるのかな・・・・。いつ受けようかな。
 

ラングリッチ103回目 Pronunciation Review20


今日は珍しく日曜日にレッスンをするので、土日限定の先生を選びました。
イナyna先生です
初めてですが自己紹介なくレッスンへ。今日の発音の違いは何と聞かれ、短い発音と長い発音ですと答える。比較的さくさく進んでいい感じなんて調子に乗っていたところでtongue twistersで思いっきり躓く。先生がtongue twisterのコツを知っていると聞かれ、うーん知らないというと、切る所をきちんと切るということでテキストを打ってくれました。
Can you imagine / an imaginary menagerie manager / imagining / managing / an imaginary menagerie?
なるほどなるほど言い易くはなりましたが、menagerieの発音が言いにくくて、コツを教えてもらったけど、発音の言いにくさはいかんともしがたくかなり手こずりました。そしてなんとか言えて次に言ったらまたまた手強い単語が日本語名「アイロン」です。
テキストで打ってもらったのですが、日本語のアイロンの発音がなかなか頭から離れず悪戦苦闘でした。 iron= /a-yorn/。今回のレッスンは珍しく喉がかわくほど発音に手こずった感じがしました。
10分ほど残してReview20が終わったので、何をしたいと言われたのでLesson21へ。そしたら先生、私のところには21がないわとのこと。そんなのあるのかしら?といわれ、あなたは用意できた?ええできましたよ、じゃあアドレス送ってと言われて送る。(実はアドレス送ってを理解するまで3回くらい言ってもらった、一回目は発音読むのか、それとも上のタイトル言うのか「上」までは理解したんだけどね・・・)先生も無事に開けてレッスンへ。25分でレッスン2つはさすがにきつく、最後の1ページ残ってしまったのだけど、先生がやるわよと言ったので、時間がすでにすぎてますよ(この時点で26分でした)いいわよやるわよって言ってくれたのですが、さすがに申し訳なくて大丈夫大丈夫と言って終わりました。教え方がすごく上手とか、レッスンに工夫があるとかではないのですが、人柄がとっても良い感じがする先生で暖かい気分にさせてくれ、楽しくレッスンできました。

ラングリッチの先生も本当にあれだけいるのでいろいろな先生がいますが、私の基準はまず時間25分一杯レッスンしてくれる先生で、早く終わる先生や早く終わらせたい先生は授業が良くてもまずだめです。私が取っていた先生がどうやら辞めたみたいなので(いなくなっていた)また新しい先生をぼちぼち探していきたいと思います。

2013年2月1日金曜日

ラングリッチ102回目 Pronunciation Lesson20

今日はダイニー(Dynee)先生
新しい先生をもう一人くらい探そうかと思って選んだのですが。私にはうーんな感じでした。授業は無駄な会話はいっさいなく淡々と進みますが(前も受けたときそうでしたが)単語の意味もわからないときはテキストにして送ってくれるけど、簡単な単語で表現してくれるというようなこともないので、ちょっと理解しにくくしていると、例文で送ってくれます。
でも最後の最後であと30秒残っていたのですが、そこでテキストが終わったのでどうすのかなと思っていたら、もう時間がないわねとか全くそういうのもなくthank you ,byeで終わってしまいました。一度目の時もビジネスライクだなと感じましたが、これはビジネスライクではなく手抜きな感じで、早く終わらせたい感じでした。そのため前半の授業もまあいいかと思っていたやり方も工夫もない数をこなすだけの教え方なのかなと感じてしまいます。最後の最後で全く楽しくない授業になりました。なんか朝から嫌な気分になりました。もう取らないよ。朝は一日の始まりなので、先生選びは慎重にならないといけませんね。