今日はカースティン(Kerstin)先生
State Of Unionをやる。
練習する時間がなかったので、つかえながら読む。
カースティン先生は発音チェックはあまり厳しくないので、threatsだけチェックされる。でも今日は初回なので、カースティン先生くらいのチェックがちょうど良いです。というのも初回からばんばん直されて先に進めないくらいなら、ほどよくチェックされて、全体的に意味の把握をしたほうが私にはあっています。理想は3、4回で初回は意味把握で、次は要約かディスカッションという流れが好きです。でも先生は人気があるので、うまく順番通りに予約できないのが残念です。
意味もNHKニュースではカーソルを合わせるとポップアップで出て来るのですが、説明を聞くと少しニュアンスがちがったりするので、確認したほうがよいかなと思いました。on behalf ofもポップアップは「〜のために」だったので、in order toと言い換えることができますか?と聞くと、タイプしてくれたのが「speaking or acting for someone」でした。レッスン後辞書を調べてみると、私の辞書にはon behalf ofには、〜を代表して〜に代わってと〜のためにという意味があって、〜のためには本来inの用法とありました。あと米国用法でinとも書いておりました。あとin office。私は単純なのでこの単語見るとすぐに場所を連想しちゃいますというと、先生はこれはわりとcommon wordだよと、でもin positionともタイプしてくれたので、こう考えるとわかりやすかったです。
このあといろいろと質問は、アメリカはもう一度経済を活性化させようとしているけどどう思う?と聞かれ、経済を活性化するのはいいけど、もう世界の一番というのはやめたほうがいいと思うと、それから銃の話題をして、フィリピンでも許可制で銃が持てると聞いて、フィリピンも怖くて行けないというと、そんなアメリカみたいじゃないからと。でも銃は嫌ですね〜と。あとは北朝鮮の話題。冒頭に義母が引っ越しした話題を言ったこともあって、私たち日本もフィリピンもご近所の国はちょっと怖いから、国ごと引っ越せるといいねと。日本はもう少し東側に行けたらいいと思うと言いました。
言いたいことがもうしどろもどろで伝わったかどうかは不安ですが、今日は25分オーバーの楽しい授業でした♪。
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