今日はルイース先生。
朝早くから今日は何やる?連絡がスカイプに。大丈夫です今日はキャンセルしませんよ。
ルイース先生は喉が痛いということであまり元気がなさそうでした。
咳したらごめんねと言っていましたが、全然大丈夫ですよ。
読みでいきなりphilippinesが読めなくなって大焦り。笑われながら先生に教えてもらって読み進む。4回目にも関わらずこのていたらくで、もうちょっとリズム良くよめるようになりたいなぁと思いつつ、発音は大丈夫とのことでホッとする。
サマリーを書いて送る。サマリーはだいたいその場で書きますが、昨日より上手にかけた気がする(でも間違ったけど。)トピックについてのいろいろな質問、なぜ日本には外国人ケアギバーが必要かとか、日本語の構造は?ひらがなとカタカナと感じは使い分けるかどうかとか、あと私がちょっと答えに戸惑ったのが do you trust them?と聞かれてtrustは聞き取れたんだけど、意図していることが理解できなくて、trustってタイプしてtrustのことだよね、bilieve とかだよね、と確認しつつ、Yes, I doと答える。だって、かれらは目的があって日本に来て、日本人も敬遠するような仕事に就いて、その上私も読めない漢字の専門用語のテストを受けてがんばってる人たちだからtrsutできると思うよという意味で答えました。日本の元首相のtrust meとは違います。あと台湾にいたときフィリピン人の外国人労働者に日本語教えるボランティアしていたよって言ったら、彼らはどう?と聞かれてとっても頭が良いよと。ルイース先生はこれ以外にもポンポンといろいろ質問してくれるので、一生懸命答えたいと思うのだけど、英語がついていかないんだよね・・・。次もがんばりたいものです。
ゆっくり休んで喉を治してくださいね。
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