2013年2月3日日曜日

ラングリッチ103回目 Pronunciation Review20


今日は珍しく日曜日にレッスンをするので、土日限定の先生を選びました。
イナyna先生です
初めてですが自己紹介なくレッスンへ。今日の発音の違いは何と聞かれ、短い発音と長い発音ですと答える。比較的さくさく進んでいい感じなんて調子に乗っていたところでtongue twistersで思いっきり躓く。先生がtongue twisterのコツを知っていると聞かれ、うーん知らないというと、切る所をきちんと切るということでテキストを打ってくれました。
Can you imagine / an imaginary menagerie manager / imagining / managing / an imaginary menagerie?
なるほどなるほど言い易くはなりましたが、menagerieの発音が言いにくくて、コツを教えてもらったけど、発音の言いにくさはいかんともしがたくかなり手こずりました。そしてなんとか言えて次に言ったらまたまた手強い単語が日本語名「アイロン」です。
テキストで打ってもらったのですが、日本語のアイロンの発音がなかなか頭から離れず悪戦苦闘でした。 iron= /a-yorn/。今回のレッスンは珍しく喉がかわくほど発音に手こずった感じがしました。
10分ほど残してReview20が終わったので、何をしたいと言われたのでLesson21へ。そしたら先生、私のところには21がないわとのこと。そんなのあるのかしら?といわれ、あなたは用意できた?ええできましたよ、じゃあアドレス送ってと言われて送る。(実はアドレス送ってを理解するまで3回くらい言ってもらった、一回目は発音読むのか、それとも上のタイトル言うのか「上」までは理解したんだけどね・・・)先生も無事に開けてレッスンへ。25分でレッスン2つはさすがにきつく、最後の1ページ残ってしまったのだけど、先生がやるわよと言ったので、時間がすでにすぎてますよ(この時点で26分でした)いいわよやるわよって言ってくれたのですが、さすがに申し訳なくて大丈夫大丈夫と言って終わりました。教え方がすごく上手とか、レッスンに工夫があるとかではないのですが、人柄がとっても良い感じがする先生で暖かい気分にさせてくれ、楽しくレッスンできました。

ラングリッチの先生も本当にあれだけいるのでいろいろな先生がいますが、私の基準はまず時間25分一杯レッスンしてくれる先生で、早く終わる先生や早く終わらせたい先生は授業が良くてもまずだめです。私が取っていた先生がどうやら辞めたみたいなので(いなくなっていた)また新しい先生をぼちぼち探していきたいと思います。

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