2013年2月14日木曜日

ラングリッチ 108回目 NHK

今日はベルbel先生
今日は朝から茅ヶ崎英語とかあって、ちょうど良い時間の先生が相手なく、朝から誰かキャンセルしないかな〜なんて30分おきくらいにスケジュールチェックしていたら、ベル先生が予約可能になっていて、イヤッホーと思って即予約。
先生のせいではないけど、人気ありすぎて先生のレッスンを取るのがムズカシイよと伝える。そういうとベル先生も、そうなの、ごめんなさいね、うふふという感じで切り返してくれてとってもうれしい。
早速ニュースへ。昨日のチェリル先生のアドバイスもあってゆっくりと読む。読み終わって先生から何かある?と聞かれhostagesの発音がちょっとよくわからないと言うと、それはあなたにもう一回発音してもらおうとしていた単語なのよ、と言ってタイプしてくれる。hostages。これ以外にはassaulted、carrying captivesの発音を直される。単語の使い方でresortがwepon系の意味が含まれているのかとか、yesterday North Korea resorted nuclear weaponとか使えるのですか?と聞くと、意味的には違うねとのこと。resortはもう最後の最後の選択だから、例えば無人島に行って、食べ物がなくってもう動物を食べるしかないとかっていうシチュエーションで、北朝鮮の場合は最後っていうわけではないからと、じゃあresortを使う時はlast choiceなんですね。あとはなぜこの記事に関心を持って、どうして欲しかったかなど聞かれ、日本人がたくさん殺されたから、平和的に話し合って欲しかった的な内容を伝えるとWhen this incident happened many Japanese were killed、As much as possible we try to have a peaceful talkと内容をタイプしてくれる。フィリピン人も殺されましたねと話をしたり、宗教の話をしたり、私のしってるイスラム教徒は穏やかな人たちなんだけどねと言うと、先生は私の意見はちょっとあなたとは違うわと、サウジ人の話を。ベル先生はサウジ人に英語を教えた経験があるらしく彼らは宗教について君たちは語るな的な態度を私にとるわよ と言って、はたと思い直し、そうですねサウジ人はちょっと違うね、私の知ってるスーダン人やシリア人で、もちろんサウジの人も先生だけど多分サウジ人を除外したほうがいいねという事に落ち着きました。軍隊の話とかもでてきたこともあって、先生が日本では憲法9条を変えようとしているでしょう。あなたはどう思う?と聞かれ、変えない方が良いと思うし、スイスみたいになってくれれば言い、でも最近中国との関係が悪化しているから、みんな心配している。と言うと、フィリピンも中国との関係がね。どうしたら解決すると思うとの質問に、アメリカに頼むしかないよねとこれは諦めモードでいうと、ベル先生もそうだねとI think we better ask the US gov't to help us solve the matter.とこんな文章を打ってくれました。再びアルジェ話題にもどり、アルジェリアが危険だという原因についてと政府の役割とかについて話しをしました。先生がchaoticだと思うと聞かれ、chaoticってと思っていたらカオスの事だったんですね。日本にはカタカナ語が氾濫しすぎているわ。しかもそれがどの言語由来なのかわかんないし。


そんな感じで終了です。
もっと話せるようになりたいな〜。

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