2013年12月19日木曜日

ラングリッチ 多分262回目

私は一体何時間勉強したのかわからなくなったラングリッチ。
トータル時間は131時間です。
講師の先生は262人の先生(重複を含みます)に教えてもらいました。というか262回もやってるのかと疑問なのですが、一人25分ですので262×25分=6550分の勉強でこれを時間に直すと、109.1時間になるのでトータル時間と合わないんですね。
まあでもよくわかりませんが、とりあえず262回目くらいにしておきたいと思います。

今日の先生はベル先生。
最近夜がメインになったのは嬉しいのですが相変わらず人気で予約が取れません。
火曜日予約を取ったのですが、残業のためなくなくキャンセル。で次の日スケジュールを見たら誰かがキャンセルしており、ラッキーと予約。キャンセルは巡り巡るということですね。私のキャンセルで喜んだ人もいれば、誰かのキャンセルで喜ぶ私がいる。
やった記事は世界アラビア語デー。アラビア語の難しさを力説する私。アラビア語、英語、中国語、インドネシア語を習っている私にベル先生は、それぞれの言語で好きな言葉を教えてといわれ、しばし考え込む。そんなの気にしたこと無かったな〜。中国語はよく口にする麻煩とか、インドネシア語はkira-kiraとか言っていたら、じゃあ日本語はと聞かれ、日本語は好きなことばはないけど、よく使う言葉はすみませんですねと。ちょうどテキストにハビービー(アラビア語)が出てきて、ベル先生が日本人は夫のことを呼ぶ時英語のようにハニーとかマイスイートハートとか言わないとと聞かれ、ハビービーもアラビア語的その手の表現で、ベル先生から言わないのと聞かれ、言わないよ、こんなの言ったら夫から何欲しいのとか逆に疑われるよと言っておりました。

ベル先生とか取れると楽しいし、だからと言って他の先生がだめというわけではなく、取りたい先生が取れないとやっぱりやる気がだんだんとなくなってくるし、1年たったラングリッチもちょっと変化が欲しい(自分自身の英語の勉強に対する姿勢とかね)気持ちになってきていることは確かです。でもやはり月5000円で毎日英語を話す環境を持てるということは素晴らしいことだし、私の当面の目標ドバイ万博の日本館で働くということを実現するためにはやっぱり英語は話せるにこしたことはありません。

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