2013年12月7日土曜日

ラングリッチ

2ヶ月も書いておりませんが、細々と続けておりました。
最近は夜のほうが多くなりました。
今日はチェリル先生。チェリル先生はいつもすぐ予約で埋まるのですが、誰かキャンセルしないかな〜と思って時々チェックをしていたら、良い具合に予約可能となったので迷わず予約。今日は何をするの連絡が来たので、時間になっても連絡がこなかったのでどうしたんだろうと思っていたら連絡が。チェリル先生曰く、スケジュールを確認して、生徒の順番通りにリストを作るんだけど、今日は私がキャンセルしたところに入ったんだけど、リストを直していなくって、次の生徒にスカイプコールをしてしまい、しかも次の生徒さんがスカイプオンラインになっていたそうで、あれ違う、not youということであわててスカイプを切って、私の連絡先を探していたら遅くなってしまったそうなんです。チェリル先生は日本人の名前がみんな同じ、名字2文字、名前2文字がいずれも漢字でみんな同じに見えるんだよね〜とのこと。その組みあわせ日本人なら一般的だからね〜と。ネルソンマンデラの記事をやりました。チェリル先生が秀逸なのは、例文がとってもわかりやすいところです。reconciliation (reconcile)の意味がわからないと言ったら、こんな例文を出してくれます。The Philippine government is planning of doing a reconcialition program to make peace between the Japan and China.自分にとってわかりやすい例文なんですね。
もうラングリッチも1年以上となりましたが、1年といっても合計勉強時間は128.5時間です。さっきQQEnglishをやって、ラングリッチの先生のフレンドリーでアットホームな感じに癒されながら英語を勉強してきたので、QQEnglishのシステムは合わなかったですね・・・。
でもいまだに職場で外国人に会うと緊張する私。

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