今日はベルbel先生
ベル先生は普通には取れないので、ほとんど当日予約です。けっこうチャレンジなやり方なのです。授業間際にラングリッチのホームページが全然繋がらなくて、あれあれと思って、スカイプは繋がっているようなので、先生に接続大丈夫?とテキストメッセージを送ったら、先生があなたと同じ名前の生徒が3人いてどの名前か探していてちょっと遅れてしまったのと言われました。ラングリッチのページは先生側でも開けないようで、何だろうね〜と言っていました。
今日はyの発音。yearとearが同じに聞こえる。発音記号ではiとjiなので違うのですが、耳が違いを受け付けません。ベル先生は強弱の変化で発音の違いを鮮明にしてくれ、発音するときも手を水平に動かしたり、上に上げたり、耳以外の方法でも発音の違いが伝わるようにしてくれます。発音だけではなく、yesという単語では,yesをどういう風に言う?例えばyes!って高い声だったりye~sって感じだったりいろいろあるけど。私はそうねyesを3回言うかも。日本語でもはいはいはいって3回言うから多分英語でもその癖が出ると思うって言ったら、先生が「そう、そう、そう」と。私が「yes,yes,yes」と言ったりと、リラックスタイムもあったりします。Lesson15のtongue twisterは珍しく順調で、先生からも今日はあなたの方が上手だわと言われたり(お世辞ですが)しました。歌はビートルズだったことが幸いしたのか、先生も知らないから読むだけねと言って読んで終わりました。マザーグースとかだと絶対歌わされるので、私もこの歌はあまり知らなかったのでホッとしました。
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