2013年1月7日月曜日

ラングリッチ 84回目 Pronunciation Lesson13

今日はチャー先生だったのですが、代講でルビー(Ruby2)先生
代講のキャンセル機能を使うかどうか迷ってはいるのですが、新しい先生も知りたいと思うし、今までは1時間以上前に代講連絡があったから気にしなかったのですが、今回はレッスン40分前に代講の連絡があったので、選択の余地はありませんでした。今日のレッスン予定はnとngの発音で、できないことはわかっていたのでできれば慣れている先生にしたかったです。(今思えば順番変えれば良かっただけですね)
ルビー先生は朝の先生の中ではテンションは低めで、声も低めです。ちょっと聞きにくい感がありました。初めてですが、自己紹介はせずに、自分のことを5文字で表してとのこと。(自己紹介は他の先生ともうたくさんやってるから、違った方法で自分を紹介してとのことでした)これは私にとってかなり難しく、10分ほど時間を使ってしまいました。レッスンはsinとsingで少しひっかかり、winのnがどうしても言えませんでした。ngの発音はできるけど、nの発音はどうしても難しい。winがwingになるのですが自分ではnの発音をしているつもりなのですが、先生からはgが入っていると何度もダメだしをもらい、noの連発にもう凹んでしまって、もう「もういいです」って気持ちになるくらでした。あまりの私のできなさっぷりに若干イラついているのがわかるし、こっちも頑張っても頑張ってもできない自分にイラついてきて「I can't」を連発してしまったり、できない発音については本当に困りものです。先生は大きな口をあけて、下は歯の後ろにつけてと言って、画面に近づけて舌はこうなのよと見本を見せてくれますが、自分ではそうしてるつもりなんですけどできていないようでした。wingとwinはその違いもわからないほど聞き取りもできませんでした。
できなかったときのnoのダメ出しにへこんでしまいますが、教え方はとっても丁寧ですし、会話もウィットに富んでいて面白いので良い先生だと思いますが、なんかこんなに教えているのにどうしてできないの的なプレッシャーが感じられて、もう少し「できないことが当たり前」的に教えていただけると肩の力を抜いてレッスンが受けることができるのでありがたいのですが、ちょっと私の甘えも入っているかもしれません・・・・。

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