2013年1月12日土曜日

ラングリッチ90回目 Pronunciation Lesson14

今日はチャー(cher2)先生
昨日ベル先生から毎日発音をやるのではなくニュースも混ぜたほうが良いよとアドバイスをいただきながら、今日も発音をやる。準備する時間もない上に、あまり寝ておらず頭も働いていないから。
今日のチャー先生は若返っていた?。若いことは若いのですが、服装もカジュアルな感じで元気も良くって、チャー先生ってこんなに元気がよかったかしらと??思いつつレッスンを開始。今年初だったので、お正月はどうだったと挨拶代わりの質問をされ、nothing specialだったけど、ゆっくり休めてリフレッシュできて良かったよと答えました。今日はhの発音でした。nの音もなくサクサクと進みましたが、やはり日本語英語の発音で直される。日本語のように母音をはっきりと発音してしまう単語はだいたい注意されているので、発音記号を確認しながらhonestとか気を抜いてしまうとオネストってはっきりと言っちゃうし、発音は単語が簡単な分一つ一つ丁寧に確認できるところが良いですね。今日のtongue twisterはhの発音ではなくhurryとHaryの日本語で書けばアの発音。あとは単語はhypothesis=guess, assumptionがわかりませんでした。その後は5分くらい余ったので、ひたすら例文作成をするのですが、チャー先生は単語を指定するのがとても楽しそうで、次はこれね♪って感じで画面の向こうで楽しんでいるのが伝わってきて、こちらがほっこりしそうになります。例文もシンプルじゃなくちゃんと長く作っているから100点でダブルオッケーよと両手で親指を立ててくれるのも、うれしくなっちゃいますね。早く楽しく会話できるようになりたいです。

0 件のコメント:

コメントを投稿