2013年4月8日月曜日

ラングリッチ 148回目

今日はどうしても体調が優れなくて、朝のお気に入りのカースティン先生をキャンセルしてしまったので、夜にやる。
グレーテル先生です。
最近はもうめんどうなので、自己紹介では年齢も言ってます。先生は21歳。お若いですね、ノリも良く、常に超ハッピーな感じで、テンション高めです。しかも喉が痛くて声が出にくいにも関わらず、常にマシンガントークで話してくれます。なので、ちょっと早くて分かりにくいところもあったのですが、これも練習なので。
ニューステキストはreclamation requestをしました。内容についていろいろ話すのですが、知っている単語が出て来ない。日本の首相はアメリカの要求を受け入れると思うと言うのが、Japanese prime minister accepts us ・・・・asking?とかアホなこと言って、先生からrequestね、と言われ、そうそうそれですよって、requestという単語を知らないわけではないのにとっさの時に出て来ない。これがまず第一の問題ですね。知っているのに出てこない、普段使ってないからなんでしょうね。それはそうと先生唇が乾燥していると言って、唇の皮とってると血がでますよ。とか言っても気にしない〜って感じ、リップつけてるの?と聞いても持ってないんだよねとあっけらかんに言っています。これぞ若者って感じですが、もう私が10代で子供生んでたら、この歳の子がいるよなと思うので、なんかもういっかなって感じですね。ノリノリな感じの割には、割と(割とと言うのは失礼か)ディスカッションもできるのが、またまた意外な感じもして楽しかったです。時々取るのはいいかなと思うけど、落ちついて勉強したい人にとっては、避けたほうが良いかもしれませんね。
楽しい先生でした。

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