2011年8月6日土曜日

人間ドック

本日は人間ドック、検査が全部終了する頃にはほとんどの検査結果が出ていて、最後の内診で先生から結果をもとにいろいろとご指導をいただく。私はコレステロールがかな〜り高いので、何とかしなさいと、厳しく指導を受け(来年も待ってるからねとの言葉付き。人間ドックの専門病院でそこまで言われるとは思ってもいなかった。)最後には保健師さんからのだめ押し指導を受ける。食事に運動が必要であるが、おそらく3ヶ月後にもう一度血液検査をして、かかりつけの病院から薬を飲むようにと言われる自分が目に浮かぶようだ。つまり効果は期待できないということだね。
体重は昨年から1kgしか増えてなかったけど、昨年の時点で10kgくらい太っているので、今年の1kgしか増えていないからといって私が気をつけた結果でもない、すでに昨年から肥満状態なのである。しかも先生の説明を受けているとき、昨年の私の結果になぜか「ひまん」とひらがなで書かれていた。肥満とひまん、なんかひらがなのほうがダメージが大きいような気がする。
私が肥満に伴う諸症状が出ている一方で、同じ食生活を送っている夫は、年齢の割にかなり健康ですねとお褒めの言葉をいただいたそうだ。
私を太らす一因を作っているにもかかわらず、なぜ夫は問題なしなんだろう。

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