2015年8月6日木曜日

ラングリッチ

ドレイサ先生、チェリッシュ先生、ドレイサ先生

1回目のドレイサ先生とは、技能実習制度で来たベトナム人が日本に対して否定的感情を持つお話。技能実習制度の問題点を話しておりました。ドレイサ先生は日本でそんなことがあるの?と驚いていましたけど、よくあることです。この制度はその人がどのような雇用主に雇われるか「運」で決まるんですよと。
割と感情をあまり出さないドレイサ先生が、これには興味があったようで質問されてきてちょっとびっくり。

チェリッシュ先生
日本のサミットが決まったお話。
G7言える?とか無事に言えて一安心したり、チャンスがあったら働きたいとか、伊勢潤宮とかの話がでて神社のお話とか、他の候補内でどこがなれば良かったと思うとかというお話をしました。

ドレイサ先生2回目
http://www.japantoday.com/category/lifestyle/view/7-customs-that-japanese-people-wish-would-just-disappear

日本人が無くなれば良いと思う7つの習慣。
でもこれはもう誇張しすぎの文章で、読んでていらいらしてきました。そして面白いことに回答者のほとんどが30歳以上なので、私は彼女たちは30歳以上なんだから嫌だったら嫌って言えるはずだよと主張。入りたての新人じゃあるまいし。というのが私の意見。
残ってはいるけど、消えかけているし、今日本ではハラスメントが流行っているから、この記事の描かれている内容をやったらハラスメントって言われちゃうよと。

0 件のコメント:

コメントを投稿