オンライン英会話の体験版はhanasoとラングリッチを体験した。レアジョブもやろうかどうか迷ったけど、http://ms-kwsk.blogspot.jp/の方の記事を読んで、レアジョブはもう少し上達してからでも良いかなと思ったので、ラングリッチの月額コースに申し込む。
体験コースをやってみて感じたことは、自分の事を話すのはムズカシイという事です。
hanasoとラングリッチの違いはというと、講師の先生の違いはそれほどないと思います。でも体験が2回だけなので、これはあまり参考にならないかもしれません。相性というのもあるし、こればかりは何とも言えないともいえます。でも最近口コミとかもあるので、おそらく先生方も昔の口コミに書かれているような悪い態度を取る人はいないんではないでしょうか。講師の観点から言えば、hanasoもラングリッチも大きな違いは感じませんでした。ではなぜラングリッチにしたかというと、hanasoだとテキストを購入しなければならず、ラングリッチはテキストは無料提供してくれ、テキストの種類も豊富だということです。そして発音練習や時事トークなどのソースも提供されているので、教材的にはラングリッチのほうが良かったです。で、今回なぜレアジョブはしなかったかというと、さきほどのブログの方が書いてあるのですが、レアジョブのほうがテスト対策とかバリエーションがラングリッチよりも良く、先生と議論ができるということで、今の私は自分のことを話すのすらままならないのに、議論なんて無理と感じたからです。なのでラングリッチで一通りのコースをやってからでもレアジョブは遅くないと思ったので、とりあえずラングリッチで始めようと思ったわけです。ラングリッチの先生については、http://langrich.blog.fc2.com/のサイトにおすすめ講師が載っています。自分でも講師の感想を書いていきたいと思います。
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