2014年8月28日木曜日

ラングリッチ 336回目から340回目

1週間あいていましたが、勉強は細々と続けていました。
チェリル先生の後は、私のお気に入りの先生をかなり取れて満足授業でした。
チェリル先生、ベル先生、ビー先生、リンディー先生、ドレイザ先生です。
チェリル先生とは
http://www.bbc.com/news/world-middle-east-26934432
エジプトのゲイのお話。
今回は発音を直してもらい、いつも苦手なこの発音のコツを教えてもらいました。
今日は真面目に勉強しました。フィリピンでもゲイの方は多く、先生にもたくさんのゲイの友人がいるそうです。
clothes - ''klowz''
clothe - ''dth''
deviant means going out of the normal
debauchery means immoral behaviour/act involving sex, alcohol or drugs
verdict means a decision made by a jury in court
bellwether means something that is used as a sign of what will happen in the future

ベル先生とビー先生は日本の技能実習制度についてやりました。
ベル先生の友人もどうやらこの制度で日本に来ているらしく、もうすぐ帰国だけど本人は帰りたくないと言っているそうです。制度とは別に日本人に英語で話そうとしても逃げられると言っているそうで、すみませんって気持ちになります。でも私も逃げるかもなんて言ってしまいました。

リンディー先生とは、
http://www.rappler.com/move-ph/ispeak/67076-teaching-english-in-japan
フィリピン人の女性が日本で英語を教えるという記事をやりました。この方はおそらく厚生年金を受給する最初のフィリピン人になるのではないかと書かれています。つまりそれだけ長い間日本で働いていたということなのですね。ビックリです。でも記事のメインはそれではありません。
記事が長くて半分しか終わることができなかったので、今日リンディー先生が予約できたので、残りをやりたいと思います。

ドレイザ先生は2ヶ月ぶりでした。
http://www.huffingtonpost.co.uk/2014/08/21/jean-marie-pire-qatari-princess_n_5697340.html
記事はベルギーの外交官がカタールのプリンセスのベールを取って訴えられるみたいな記事です。記事ではこのプリンセスの名前が明かされてないのですが、なんかそれがおかしくって、名前も名乗らない人間がどうやって訴えるんだよと。ベルギーは公共の場でフランスに習いベールを被ることは禁止なんだそうです。これが外交官じゃなく、警察官だったら事件になったのかと思ってしまいます。プリンセスは罰金も払い 、
She also faces up to seven days in prison for wearing the garment in public.
と書かれているので、刑務所に1週間入ったんでしょうかね。現在形だからどうなんだろう。
このハフポスはイギリス版なので、イギリスのムスリム関係団体の取組を掲載しているのですが、これはオクスフォードのムスリム教育センターのイマーンの方が、
who called the face veil an “ugly tribal contraption” and “alien cultural monstrosity”.
こんなこと言ってるらしいので、この辺りをもう少しやって理解したいと思ったところで時間切れでした。
この記事個人的に好きなので、違う先生ともやりたいです。





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