2014年8月28日木曜日

社会保険労務士試験

1週間書いてない言い訳ではないのですが、8月24日の日曜日は社会保険労務士試験を受けておりました。その日は通訳案内士試験もありました。
社会保険労務士試験ははっきりいって拘束時間が長過ぎです。択一式も、選択式もあと1時間少なくしてもいいくらいです。ワカラナイ問題はワカラナイし、試験問題は1+1=2みたいな、答えは決まっている問題なので長く考えたからと言って答えが導き出せるようなものではないのです。英語の翻訳文を作るとか、時間をかけたほうが良い文章が作れるという類いの問題ではありません。しかも、途中退室は試験問題を持ち帰られないんですよ。
勉強もあまりしていなかったので、できはというと5割といったところでしょうか。午後の択一式の問題は持ち帰りができなかったので(終わって途中退室したので)うろ覚えの答え合わせでした。来年に6割を目指し、再来年は7割、そしてその翌年に8割くらいで合格したいななんてこと考えていますが実現できるか未定です。

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