2014年7月28日月曜日

茅ヶ崎方式英語

このクラスの英語授業、予習と復習を完璧にやったら絶対半年で英語新聞は難なく読めるようになると思うとわかっていてもそれができずにいます。
でもいいの、今のクラス楽しいから。
時事問題やるの好きだからちょっと大変でもいいの。先生も優しいし

vigilと言う単語の意味を忘れて調べてみたら、
テキストはこんな感じで訳されていましたが、
the annual candlelight vigil
:ろうそくを灯した徹夜の祈り

辞書では、こちら
hold a candlelit vigil outside the building
:その建物の外でロウソクの火を灯して抗議集会をする

今回のテキスト(天安門事件の話題)からすると、徹夜の祈りというよりは抗議集会のほうがあっているような気もするのですが、どちらでも受け取れるときって難しいなあと思いました。それとも訳者の人の中国に対する思いも影響するかもしれませんね。私だったら絶対後者です。

さらに辞書では、
the vigilで祝祭日の前夜という意味があったのですが、これはどういう時に使うのかしら。
wikipediaを見るとどうやら東方正教会やローマカトリックのほうで使うようですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ビジリア

もう一つ、
historicとhistoricalの使い方にも注意です。
historicは歴史的にすごい!という時で、historicalは歴史上の●●という時に使うそうです。

さて次回の単語の予習をしますよ。

0 件のコメント:

コメントを投稿