2012年12月6日木曜日

ラングリッチ68回目 Pronunciation Review7

今日はマーン(Marn)先生

なんか最近ずっと優しい先生だったので少しスパルタな感じが欲しくてマーン先生にしたのだけど、今日は前回に比べてあんまりスパルタじゃなかったな(他の先生から比べるとスパルタだけど)。今日は私たち初めてかしらと言われて、2回目ですよと言ってレッスンへ。
How are you?じゃなく、what have you been up to?と聞かれるので、いつも通りのI'm fineじゃだめなんだろうなと、最近、最近う〜ん何してたかなと考えながら、寒いから家にいたとかつまらない返答をしてしまう自分が情けない。最初から躓くのよね。今日のマーン先生は、私の名前を何度も間違ってくれて、う〜んって感じでした。先生の発音の教え方はちょっと独特な部分があって、今日はtとdの音ですが、「ta te ti to tu」「da de di do du」と発音の練習をします。あと単語の意味確認は、文章を作らせたり(練習した単語3つを使ってはさすがに難しいのですが)、dinnerだったら「朝はブレックファストで昼はランチで、じゃあ夜は?」とかみたいな感じで確認問題を出してくれます。この時私は勘違いしたのですが、I say a questionを I send a questionと聞き間違って、ずっとメッセージが来るのを待っていたり、意思疎通ができていませんでした。マーン先生は単語の練習を4回くらい繰り返して読まされます。最初から最後まで読んで、もう1回、もう1回、もう1回と言われると、だんだんどこか間違ってるかなと不安になります。小心者の私はびくびくしながら読み上げているので、okもう1回と言ってくれると少し気が落ち着くんですが、これはきっと先生を何度か受講すれば慣れるんではないかと思います。
Review7は最後のadditional materialBが終わらなかったので、明日もう1回やろうと思います。


今日わからなかった単語
tense 緊張した、張りつめた
torture 拷問にかける 苦しめる
私はtortureをtorch(松明)と勘違いして、意味不明発言をしておりました。
わからない単語は先生からも説明してもらいますが、レッスン後自分でも辞書で確認します。先生は簡単な単語で説明してくれるので、辞書で日本語の意味を見て程度が強いのか弱いのかとか再確認できるし、自分の理解があってるのかも確認できます。

0 件のコメント:

コメントを投稿