インドネシア語の勉強がおろそかになっているので、少し真面目に勉強しなければ・・・。
火曜日の授業はというと、人、職業、物、道具をあらわす接頭辞peについての復習。
宿題だった先生作成のオリジナル問題の答え合わせでした。
タイピング者 /// pengetiki
タイプしたもの /// ketikan
タイピングする /// mengetik
一番形容詞な /// ter + 形容詞=paling+形容詞
愛好家 /// peminat
ファン /// penggemar
クリップ /// penjepit
枚 /// lembar, helai
浪費家 /// pemboros
印刷する /// mencetak
走る /// lari
スリミングティー /// teh pelangsing
スタイルが良い /// langsing
やせている /// kurus
やせる /// menggurus
なまけもの /// pemalas
白髪染め /// penghitam
インドネシア語の職業や人をあらわすのはpeをつけるというのがあるのだけど、なんでもかんでもpeをつけるわけでもないらしいので気をつけなければならないそうです。
さぼる /// membolos
さぼり屋 /// pembolos
は言えるらしい。
その他話題となったのがインドネシア語版のシンデレラ。
彼女の本当の名前はelaで、お父さんは遠洋漁業の船長nakhodaさんで,なんだか異様に細かな設定がされています。私自身小さい頃にしか読んでないので実際のシンデレラ(はかなり最後はドロドロしているらしい)は覚えてないのですが、もう少しレベルが進んだら読みましょうと先生が言ってくれたので、読むのを楽しみにしています。そういえば学校にアラビア語版のシンデレラがあった気がしたので、今度借りてみようっと。
それとどうでも良い事だけど、インドネシア語で「萌え」はmoeらしい。でも「萌え」を日本語で説明できないので、インドネシア語でも説明ができない (≧∀≦)
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