Hari Selasa , saya belajar tentang Angka.
火曜日、数字について勉強した
数字はどの言語もムズカシイ (>_<)
インドネシア語は数字を文章の先頭に持ってくることはない。
200人と書きたいとき、それが文章の先頭なら
Dua ratus orangで200 orangはあり得ない。
分数の読み方も、順番は分子→線→分母と読む。3分の2なら書き方は2/3。
読み方はdua per tiga。この時23がdua puluh tigaなので紛らわしいので気をつける。
多分日本人にとって難しい発音なんだと思われる。でも3分の2をインドネシア語で言う
機会はほとんどないので大丈夫でしょう。
今回勉強した単語でイマイチ意味がわからなかったのはmatang.熟した、成熟した。
sampai matangというとしっかり焼いてという意味で使えるそうです。
matiは死ぬを意味するけど、人間に対しては使わないけど、熟語とかにすれば使ってもオッケー。mati-matianで必死にというけど、日本語もインドネシア語も「死」という言葉を使うのはやっぱり面白いし、こんな発見があると楽しい。
1つずつ /// satu-satu
唯一の /// satu-satunya
二人ずつ /// dua-dua
二つとも /// dua-duanya
私は三つとも好き /// saya suka tiga-tiganya
窓口 /// loket
ロケット /// roket
国際的な /// berkaliber internasional
天然資源 /// sumber daya alam
必死で /// mati-matian
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