2012年11月21日水曜日

ラングリッチ 59回目 Pronunciation Review 2

今日はシャーメンsharmen先生

昨日からネットが急につながらなくなり、朝も復旧せず、朝のクラスをキャンセルして、5時からのレッスンを取りました。
朝の先生は一日の始まりという感じで、元気な先生が多いのですが、夜の先生(まだ3、4回くらいしかやっていませんが)落ち着いた感じの先生が多いような印象を受けます。レッスンは初めてなので、軽く自己紹介をしてから練習に進みました。

shの発音のアヒルの口がうまくできず、自分ではしっくりこないのですが、先生はその発音で大丈夫ですと言ってくれるので、体で覚えていくしかないんだろうなと諦めモードです。発音もネイティブではないので、パーフェクトはできなんだから70%くらいの目標で、ある程度納得して進んでいかないと永遠にpronunciationを終了できないような気がしてきました。

単語の読みが一通り終わると、単語を作って例文を一つか二つ作成します。間違っていたら先生がタイプしてくれます。トングツイスターはかなりやりました。言っているうちに自分でもどっちの単語を発音しているのかわからなくなってしまうのですが、この壁を乗り越えた時に、sとshの発音に自信が持てるのではないかと思います。授業の速度はゆっくりで、一つ一つ意味や疑問を確認しながら進めてくれるので、とにかく数をこなしたいというよりは、納得するまでゆっくりやりたいという時には良い先生なのではないかと思いました。夜の先生なので、次回はしばらくないと思いますが、腰を落ち着けて勉強するには良い先生だと思います。

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